米国の保護主義的政策による貿易摩擦と先行き不透明感
FY2018-Q3に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「アメリカ合衆国による輸入関税の影響など、依然として景気の先行きに不透明感をもたらしております。」
過去に独立テーマとしての記載が消えていた米国の保護主義・貿易摩擦関連のリスクが、今回は輸入関税の影響による景気の先行き不透明感として再び記載されている。 - FY2021削除有価証券報告書
「そのため依然として収束時期が見通せないことから、先行き不透明な状況が続いております。」
当年度は先行き不透明感を新型コロナウイルス感染症や感染収束時期との関係で説明しており、米国の保護主義的政策・貿易摩擦を独立したテーマとして記載していない。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、世界経済については、長期化する米中貿易摩擦の深刻化に加え、世界的な大流行となった新型コロナウイルス感染症はワクチン開発等により徐々に景況感は持ち直しつつありましたが、一向に鎮静化する兆しが見えず、世界経済の先行きも不透明な状況であります。」
ワクチン開発等による景況感の持ち直しに触れつつ、米中貿易摩擦と新型コロナウイルス感染症の長期化による世界経済の不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、世界経済については、長期化する米中貿易摩擦の深刻化に加え、世界的な大流行となった新型コロナウイルス感染症はワクチン開発等により徐々に景況感は持ち直しつつありましたが、一向に鎮静化する兆しが見えず、欧州の一部都市では再びロックダウンが実施されるなど、世界経済の先行きも不透明な状況であります。」
ワクチン開発等による景況感の持ち直しに触れつつ、感染症の長期化、欧州の再ロックダウン、米中貿易摩擦による世界経済の不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、世界経済については、長期化する米中貿易摩擦の深刻化に加え、世界的な大流行となった新型コロナウイルス感染症は一向に鎮静化する兆しが見えず、欧州の一部都市では再びロックダウンが実施されるなど、世界経済の先行きも不透明な状況であります。」
米中貿易摩擦と海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症の長期化や欧州の再ロックダウンを、世界経済の先行き不透明要因として継続記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、国内経済を取り巻く状況は急速に悪化いたしました。」
従来の通商問題・海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症による国内経済の急速な悪化が不透明要因として加わっている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この様な状況の中で、首都圏を中心とした人材不足及び働き方改革を背景に、当社のプロフェッショナル人材向けサービス事業は、様々な事業会社を中心に、新規受注を拡大して、事業活動を推進し、当社グループにおいて、主要サービスである「FreeConsultant.jp」及び地方副業サービス「SkillShift」への登録プロフェッショナル人数が14,000名を突破しました(2020年6月末時点)。」
新型コロナウイルス感染症の世界的拡散、国内の外出自粛、経済活動の抑制により、先行きが「極めて不透明」とされ、従来の通商問題・海外経済の不確実性に加えて不透明要因が拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税による個人消費のマインド低下や頻発する自然災害などから景気後退への警戒感が高まりつつあり、世界経済においても、米中間の貿易摩擦に起因する中国経済の減速の影響等、また、直近の新型コロナウイルス感染症の影響による国内外の経済の下振れで先行きの不透明感が増しております。」
従来の通商問題・海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症による国内外経済の下振れを挙げ、先行き不透明感の要因を拡大している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税による個人消費のマインド低下や頻発す自然災害などから景気後退への警戒感が高まりつつあります。また、世界経済においても、米中間の貿易摩擦に起因する中国経済の減速の影響等、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。」
景気後退への警戒感、米中貿易摩擦、中国経済減速などによる先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しましたが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動影響の懸念等により先行きは不透明な状況となっております。」
通商問題、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動を、先行き不透明要因として継続して挙げている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行きなど海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響から、先行きの不透明感に留意する必要があると認識しております。」
保護貿易・通商問題による世界経済の不透明感を継続して挙げ、今回は中国経済の先行きや金融資本市場の変動も要因として記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「先行きについては、各国の政治・金融情勢、保護貿易の広がり、新興国経済の悪化などのリスク要因が考えられます。」
米国の保護主義的政策等による先行き不透明感に加え、各国の政治・金融情勢、新興国経済の悪化をリスク要因として挙げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「世界経済においては、米国トランプ政権の政策運営により不透明感や中国等新興国の成長鈍化等から、先行きを慎重視する状況で推移いたしました。」
米国政権の政策運営等による世界経済の不透明感を、事業環境上のリスクとして継続している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「米国の保護主義的な政策による貿易摩擦の懸念等により先行きは不透明な状況となっております。」
事業環境の先行き不透明要因として、米国の保護主義的政策と貿易摩擦の懸念を初めて記載している。