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クックビズ(6558)・リスク顕在化

水産資源・気候変動による原料調達と価格上昇リスク

FY2023に初出。9回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-14。

9記載
3年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023再定義FY2024顕在化FY2025-H1 – FY2026-H12024: 120242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
需給変動による商品価格・在庫評価リスク9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

クックビズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中6社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間においてはホタテ在庫に係る評価損を計上したことにより営業損失となりましたが、当中間連結会計期間では黒字を維持いたしました。」

    水産資源・原料価格の変動リスクが、ホタテ在庫に係る評価損の計上として実際に発生したと記載している。一方、中間期間では投資事業全体の黒字を維持している。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「きゅういち株式会社においてホタテの拡販を目指してまいりましたが、原材料価格の高止まりにより安定的な確保ができず、また、第2四半期会計期間における鮮魚の漁獲量が例年より減少した影響を受け、苦戦を強いられました。」

    原料価格高騰・水産資源の収量変動リスクが、ホタテの安定調達困難および鮮魚漁獲量減少として実際の業績に影響した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におきまして、きゅういち株式会社において、道南地域の鮮魚(イワシ・イナダ・ブリ・フクラゲ・サバ等)の水揚げ量が引き続き低調に推移しました。」

    水産資源の収量変動・原料調達リスクについて、道南地域の鮮魚の水揚げ量低調が継続し、投資事業の減収減益要因となった。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「また、政治・経済情勢、テロ・紛争による治安の悪化や社会的混乱などの外的要因によっても、原料価格や調達・生産に係るエネルギーコスト等が高騰するリスクがあります。」

    従来の気候変動、乱獲、違法操業による原料収量・価格リスクに加え、政治・経済情勢、紛争、エネルギーコストなど調達・生産全般の外部要因へリスク記載を広げている。
  5. FY2023初出有価証券報告書

    「気候変動がもたらす海洋・陸上環境の変化が水産物等の原料の収量を減少させ、原料価格が高騰するおそれがあります。」

    きゅういち株式会社の水産物冷凍加工事業に関連し、気候変動、乱獲、違法操業、政治・経済情勢等による原料収量・価格・調達コストの変動リスクを初めて開示している。
一緒に動いた変遷

「市場縮小・成長鈍化・サービス競争力低下のリスク」は、この変遷が動いた9回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

644222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1市場縮小・成長鈍化・サービス競争力低下のリスク6回
  3. 2持続可能な収益基盤の確立4回
  4. 3ストックオプションによる株式価値希薄化4回
  5. 4各事業を成長させ企業価値を向上する2回
  6. 5COVID-19下の売上・営業損益の回復見込み2回
  7. 6株式会社久一米田商店の再生支援・子会社化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クックビズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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