経営指標・数値目標の未設定と今後の決定
FY2019に初出。5回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。77社中17社が悪化側に。
- FY2026達成有価証券報告書
「2026年3月期においては、連結売上高146億円、営業利益11億円となり、いずれも当初の目標数値を大幅に上回る水準で着地しております。」
「AIAIグループ中期経営計画2023~2025」の最終年度目標である連結売上高120億円~130億円、営業利益3億円~5億円を、売上高146億円、営業利益11億円で上回った。一方、当面は新たな中期経営計画を策定しない方針も示している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「これは、2023年5月に策定した「AIAIグループ中期経営計画」(2024年3月期~2026年3月期)を踏まえて、事業展開、経営管理体制の実態等の観点から事業セグメントについて改めて検討した結果、事業セグメントは「チャイルドケア事業」の単一セグメントが適切であると判断したことによるものであります。」
従来の中期経営計画の数値目標ではなく、2024年3月期から2026年3月期を対象とする新たな中期経営計画が事業管理の基礎として示された。新計画の数値目標は本 filing では記載されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「AIAI NURSERY(認可保育)事業の収益化施設増加による安定的な収益基盤の維持・拡大を図るとともにAIAI PLUS(多機能型施設:児童発達支援、放課後等デイサービス及び保育所訪問支援)事業の積極展開及びテック事業の早期黒字化に向けて赤字幅縮小を図ることで利益率の拡大を目指します。当社グループは、2023年3月期から2025年3月期を最終年度とする「AIAI グループ中期経営計画2022~2024」の中で、最終年度にあたる2025年3月期における目標数値として、グループ連結売上で120億円~130億円程度、営業利益は3億円~5億円程度を掲げております。」
従来の数値目標未設定から、AIAI NURSERYの収益化、AIAI PLUSの展開、テック事業の赤字幅縮小を手段とする2025年3月期の売上高120億~130億円、営業利益3億~5億円の中期目標を設定した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「現時点では経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標及びその数値目標を定めておりませんが、企業価値を測る指標として、売上高、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の前年比増による成長性を重視しています。」
客観的な数値目標は引き続き未設定で、売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の前年比増を重視する方針が再掲された。 - FY2019初出有価証券報告書
「現時点では経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標及びその数値目標を定めておりませんが、企業価値を測る指標として、売上高、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の前年比増による成長性を重視しています。今後、業界動向及び当社グループの業績の推移等を勘案し、早期に経営指標及び数値目標を決定する予定です。」
具体的な数値目標は未設定で、売上高・経常利益・純利益の前年比増を重視し、今後の指標設定を予定している。