情報システム・ネットワーク障害による業務停止
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
MS&Consultingがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。81社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに122社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、MSRならびにSaaSとして提供される商品群「tenpoket」において、調査の実施、レポートの生産、調査結果の納品や分析、改善活動を促すeラーニングコンテンツやビジネスチャットの提供等のために情報システムやインターネット等を利用しております。」
MSRおよびtenpoketの調査・生産・納品・分析・eラーニング・ビジネスチャットを支えるシステム障害リスクが継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、MSRならびにSaaSとして提供される商品群「tenpoket」において、調査の実施、レポートの生産、調査結果の納品や分析、改善活動を促すeラーニングコンテンツやビジネスチャットの提供等のために情報システムやインターネット等を利用しております。」
システム障害の対象サービスが、MSRおよびSaaS商品群tenpoketとして再整理され、eラーニングやビジネスチャットを含む利用範囲が示された。 - FY2021システム対象サービスの名称更新有価証券報告書
「当社グループは、MSR、tenpoket チームアンケート及びMSナビにおいて、調査の実施、レポートの生産、調査結果の納品や分析、改善活動を促すeラーニングコンテンツの提供等のために情報システムやインターネット等を利用しております。」
システム障害リスクの対象がSTARからtenpoketチームアンケートへ更新され、調査・生産・納品・分析等の利用範囲が引き続き示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、MSR、STAR及びMSナビにおいて、調査の実施、レポートの生産、調査結果の納品や分析、改善活動を促すeラーニングコンテンツの提供等のために情報システムやインターネット等を利用しております。」
システム障害の影響範囲として、MSR、STAR、MSナビの調査・生産・納品・分析・eラーニングが引き続き具体化されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループは、MSR、STAR及びMSナビにおいて、調査の実施、レポートの生産、調査結果の納品や分析、改善活動を促すeラーニングコンテンツの提供等のために情報システムやインターネット等を利用しております。」
システム障害リスクの対象がMSR、STAR、MSナビの調査・生産・納品・分析・eラーニングまで具体化され、影響範囲が示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「自然災害、火災や停電等の事故、プログラムやハードの不具合、コンピュータウイルスやハッカー攻撃、外部からの不正アクセス等により、システム障害が発生した場合、当社グループの業務やサービス提供の停止、重要なデータの喪失等により、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
レポート生産・納品・顧客分析を支えるシステムやインターネットの障害によるサービス停止、データ喪失の可能性を示している。