MS&Consulting(6555)・施策前進
高粗利案件を優先する受注構成への転換
FY2026に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」は2026-07-10。直近の記載は2026-10-15。
6記載
1年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
採算性を重視した選別受注15社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「受注高は前上半期と比較し7.4%増、粗利率の高いコンサル領域が牽引し、受注高からモニター謝礼や外注費を除いた直接利益受注高は13.7%増となり、2027年2月期の通期予想に占める充足率(上半期売上に下半期受注残高を加えた額の割合)は前年同期と比較して6.4ポイント増の79.8%となっております。」
受注総額だけでなく、粗利率の高いコンサル領域を軸に直接利益受注高を13.7%増加させ、利益率を重視する受注構成への転換が進んだ。 - FY2026初出有価証券報告書
「一方、受注高は上記の通りプロジェクトの利益率を優先したため、前連結会計年度と比較し2.0%減となりましたが、受注高からモニター謝礼および外注費を除いた直接利益受注高は1.5%増、特に粗利率の高いコンサルが9.8%増となりました。」
受注総額の拡大よりもプロジェクト利益率を優先し、直接利益受注高や高粗利のコンサル受注を伸ばす受注方針が、今回初めて独立したテーマとして具体的な数値とともに示された。