CATV局との連携による地域電力小売事業への進出
FY2021-Q2に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「電力小売事業への参入は、既存事業で培った顧客基盤を活用した新しい価値と収益機会の開拓を図る方針に基づいたものであります。」
CATV局との関係性と既存顧客基盤を活用した地域電力小売事業の方針を継続している。 - 2026-04-21前進決算説明資料
「新電力事業が成長し、自治体との連携事業(久喜新電力)にも発展」
CATV局との連携を基盤とする地域電力事業が、自治体との連携事業へ展開した実績を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、地域新電力事業においても、地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の交付対象となる、自治体関連の案件受注に向けた動きを加速させております。」
地域新電力事業で、地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の対象となる自治体関連案件の受注に向けた動きを加速している。案件受注の完了自体は記載されていない。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、11月にはグループ会社のホームタウンエナジー株式会社が官民連携による自治体新電力会社を設立するなど、ケーブルテレビ局と連携した地域社会向けのビジネスにも注力しております。」
CATV局との連携を基盤とする電力・地域ビジネスについて、ホームタウンエナジーが官民連携による自治体新電力会社を設立した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、ホームタウンエナジー株式会社が実施する当社を割当先とする第三者割当増資を引き受け、当社の持分比率が増加したため、同社を持分法適用の範囲に含めております。」
第三者割当増資の引受けにより持分比率が増加し、ホームタウンエナジーを持分法適用範囲に含めたことを再確認している。 - FY2025-Q1持分法適用範囲への再編入有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、ホームタウンエナジー株式会社が実施する当社を割当先とする第三者割当増資を引き受け、当社の持分比率が増加したため、同社を持分法適用の範囲に含めております。」
前期に持分法適用範囲から除外されたホームタウンエナジーについて、第三者割当増資の引受けにより持分比率が増加し、再び持分法適用会社となった。 - FY2023-Q3持分法適用から除外有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、持分法適用会社であったホームタウンエナジー株式会社は、第三者割当増資により持分比率が減少したため、持分法適用の範囲から除外しております。」
電力小売事業の関係会社であったホームタウンエナジーについて、第三者割当増資による持分比率低下を理由に持分法適用範囲から除外した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度に実施した設備投資の総額は17,046千円であり、その主なものは、電力小売事業における顧客管理システムの構築費や当社で使用する販売管理システムの更新費等であります。」
電力小売事業の顧客管理システム構築を含む投資を実施し、事業運営基盤を整備している。 - FY2021前進有価証券報告書
「この他、放送・通信業界事業で長年にわたって培ってきた全国のCATV各局との関係性を基盤として、9月に栃木県のケーブルテレビ株式会社と、そして10月に神奈川県の湘南ケーブルネットワーク株式会社とそれぞれ共同出資による合弁会社を設立し、電力小売事業への進出を発表しました。なお、電力小売事業につきましては、12月に経済産業省による認可登録が完了し、事業開始に向けた準備を進めているところであります。」
栃木県・神奈川県のCATV局との二つの合弁会社設立に加え、12月に経済産業省の認可登録が完了し、電力小売事業開始に向けた段階へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この他、放送・通信業界事業で長年にわたって培ってきた全国のCATV各局との関係性を基盤として、7月に栃木県のケーブルテレビ株式会社と、10月に神奈川県の湘南ケーブルネットワーク株式会社とそれぞれ合弁会社を設立し、電力小売事業への進出を発表しました。今後も、各地域に密着してインフラ事業を営んでいるCATV各局と提携するユニークなビジネスモデルで、広告会社の枠を超えた共同事業パートナーとして参画し、既存事業で培った顧客資産を活用した新規事業として、消費者が地域の電力を安心して使える環境を構築してまいる予定です。」
7月の栃木県のケーブルテレビ株式会社に続き、10月に湘南ケーブルネットワーク株式会社との合弁会社も設立し、CATV局との連携による電力小売事業を具体的に拡大している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「この他、放送・通信業界事業で長年にわたって培ってきた全国のCATV各局との関係性を基盤として、7月に栃木県のケーブルテレビ株式会社と合弁会社を設立し、電力小売事業への進出を発表しました。今後は、各地域に密着してインフラ事業を営んでいるCATV各局と提携するというユニークなビジネスモデルを順次展開し、新規事業として、消費者が地域の電力を安心して使える環境を構築してまいる予定です。」
栃木県のケーブルテレビ株式会社との合弁会社設立を起点に、全国のCATV局との提携を通じた電力小売事業への進出を新規事業として開始した。今後、地域ごとのCATV局との提携を順次展開する予定としている。