世界経済等による景気の先行き不透明感
FY2017-Q3に初出。30回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。
- FY2026-H1政治・関税要因による不透明感の具体化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、参議院選挙の結果を受けた政治の先行き不透明感に加え、米国からの相互関税の通告に対応すべく、日米関税交渉が行われるなど、緊張感が高い状況が続いておりました。」
経済環境の不透明要因として、参議院選挙後の政治情勢、米国の相互関税通告及び日米関税交渉を新たに具体化し、緊張感が高い状況が続いたと記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、ウクライナ情勢による地政学リスクや原材料費上昇、各国の中央銀行の金利動向による急激な為替変動や米国大統領選挙の結果を受けた株価動向等、極めて不透明な状況が続いております。」
従来の地政学リスク、金利・為替変動に加え、原材料費上昇及び米国大統領選挙後の株価動向を要因として挙げ、経済環境を「極めて不透明」と記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、8月5日の東京株式市場で日経平均株価が歴史的な下落幅を記録するなど、マーケットが大きな不安を抱える中、秋の日米での政治的イベントを控え、金利や為替相場においても、不透明性が極めて高い状態が続いておりました。」
日経平均株価の歴史的な下落、日米の政治的イベント、金利・為替相場を背景に、マーケット及び経済の不透明性が極めて高い状態と記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更されたことで経済活動が正常化に向かい、景気回復が期待されました。一方で、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等による経済の不確実性は高く、先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限が緩和され正常化に向かう一方、地政学リスク、原油高、米国金利上昇及び円安による経済の不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の活動制限の緩和が進み、景気回復が期待されました。一方で、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等による経済の不確実性は高く、先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の活動制限緩和と景気回復への期待に触れる一方、ウクライナ情勢、原油高、米国金利上昇及び円安による経済の不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q3不確実性要因の更新有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による制限が緩和されつつありましたが、一方で、エネルギー価格をはじめとした物価の高騰、金利の上昇、急激な為替変動などがあり、経済の不確実性は高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
感染症拡大による制限の緩和に触れる一方、エネルギー価格を含む物価高騰、金利上昇、急激な為替変動を経済不確実性の要因として記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に関しては、ワクチン普及に伴い活動制限の緩和が進み、景気回復が期待されたものの、感染力の高いオミクロン株の拡大により経済活動への懸念が続きました。また、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等による経済の不確実性は高く、先行きは不透明な状況が続いております。」
感染症、オミクロン株、ウクライナ情勢、原油高、米国金利上昇及び円安による経済の不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等による経済の不確実性は高く、先行きは不透明な状況が続いております。」
既存の地政学リスク、原油高、米国金利上昇及び円安による経済不確実性を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、依然として新型コロナウイルス感染症の影響を受けておりますが、ワクチン普及に伴い活動制限の緩和が進み、景気回復が期待されました。一方で、直近においては新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念されております。また、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等による経済の不確実性は高く、先行きは不透明な状況が続いております。」
感染症の再拡大懸念、ウクライナ情勢、原油高、米国の金利上昇及び円安による経済の不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等、経済の不確実性は高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
従来の感染症・変異株等に加え、ウクライナ情勢、原油高、米国の金利上昇、円安を新たな経済不確実性の要因として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、経済活動が抑制される厳しい状況で推移いたしました。ワクチン普及に伴い活動制限の緩和が進み、景気回復が期待されたものの、感染力の強い新たな変異株の急速な拡大により、依然として予断を許さない状況が続いており、経済の不確実性は高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
経済活動の抑制、感染力の強い新たな変異株の急速な拡大及び先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、経済活動が抑制される厳しい状況で推移いたしました。ワクチン普及に伴い活動制限の緩和が進み、景気回復が期待される一方で、規制緩和による感染再拡大や、感染力の強い新たな変異株の流行リスクなどもあり、依然として予断を許さない状況が続いており、経済の不確実性は高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
経済活動の抑制、感染再拡大及び新たな変異株の流行リスクによる不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。事業等のリスクについて重要な変更はないとも明記している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、経済活動が抑制される厳しい状況で推移いたしました。ワクチン普及に伴い景気回復の兆しが見えたものの、一方で、人出の急増による感染再拡大を受けて3回目の緊急事態宣言が発出され、また、感染力の強い変異株の流行リスクなどもあり、依然として収束の目途が付かない状況が続いており、経済の不確実性は高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
ワクチン普及による回復の兆しに触れる一方、感染再拡大、3回目の緊急事態宣言及び感染力の強い変異株の流行リスクを新たに具体化し、収束の目途が付かず不確実性が高い状況が続くと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、個人消費や企業活動が大幅に制限されたことにより落ち込み、深刻な影響を受けました。」
従来の先行き不透明感に加え、個人消費・企業活動の大幅な制限と経済の深刻な落ち込みを記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「5月下旬の緊急事態宣言の解除に伴い、経済活動が段階的に緩和され、景気動向は緩やかな回復基調が続いておりましたが、再び世界規模で感染が拡大し、経済の不確実性は依然として高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
経済活動の緩和と回復基調に触れつつ、再び世界規模で感染が拡大し、経済の不確実性と先行き不透明感が続いていると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症は依然として世界各地において収束の目途が付かず、世界経済の不確実性は高く、先行きについて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の収束見通しが立たず、世界経済の不確実性と先行き不透明感が続いていることを再掲している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「しかしながら、長引く米中貿易摩擦、国内各地で発生した自然災害の影響や消費税増税による個人消費への影響に加え、新型コロナウイルス感染症拡大による企業収益への悪影響等により、先行きについては不透明な状況が続いております。」
従来の米中貿易摩擦、自然災害、消費税増税に加え、新型コロナウイルス感染症拡大による企業収益への悪影響を新たな不透明要因として記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、長引く米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題 などにより世界経済の不確実性が依然として高いことや 国内各地で発生した自然災害の影響や消費税増税による個人消費への影響等により 先行きについては 引き続き 不透明な状況となっております。」
米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、自然災害に加え、消費税増税による個人消費への影響を要因として、世界経済・景気の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題 などにより世界経済の不確実性が依然として高いことや 国内各地で発生した自然災害の影響等により 先行きについては 引き続き 不透明な状況となっております。」
米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、国内各地の自然災害を要因とする世界経済・景気の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、米中貿易摩擦などにより世界経済の不確実性は依然として高く、先行きについては不透明な状況となっております。」
世界経済の不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。今回の要因として米中貿易摩擦に言及している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「一方で、米国の政策動向や中国・欧州の景気動向、地政学的リスクなどにより、先行きについては依然として不透明な状況となっております。」
米国の政策、中国・欧州の景気動向、地政学的リスクによる先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、 米国の政策動向や地政学的リスクなどにより世界経済の不確実性が依然として高いことや 国内各地で発生した自然災害の影響等により 先行きについては 引き続き 不透明な状況となっております。」
米国の政策動向、地政学的リスク、国内各地の自然災害を要因とする世界経済・景気の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、 米国の政策動向や地政学的リスクなどにより世界経済の不確実性が依然として高いことや 国内各地で発生した自然災害の影響等により 先行きについては 引き続き 不透明な状況となっております。」
米国の政策動向、地政学的リスク、国内各地の自然災害を要因とする世界経済・景気の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、米国の政策動向や地政学的リスクなどにより世界経済の不確実性は依然として高く、先行きについては不透明な状況となっております。」
米国の政策動向や地政学的リスクによる世界経済の不確実性と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方で、米国の政策動向や地政学的リスクなどにより、先行きについては依然として不透明な状況となっております。」
米国の政策動向や地政学的リスクによる世界経済の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、米国の政策動向や地政学的リスクの高まりなどにより先行きについては不透明な状況となっております。」
米国の政策動向や地政学的リスクによる世界経済の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、不安定な国際情勢が世界経済に与える影響等、先行きについては不透明な状況となっております。」
不安定な国際情勢等による世界経済の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、欧米の政情不安が世界経済に与える影響等、先行きについては不透明な状況となっております。」
欧米の政情不安等による世界経済の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「一方で、米国の政権交代による経済政策の不確実性や大幅な為替変動、英国のEU離脱による欧州の政情不安が世界経済に与える影響等、先行きについては依然として不透明な状況となっております。」
景気・世界経済の先行き不透明感を、米国の政策、為替変動、英国のEU離脱などの具体的要因とともに記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、世界経済の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いているものの、政府の経済対策や日本銀行の金融緩和等により景気は緩やかに回復を続けております。」
世界経済の影響等による不透明感を示す一方、政府の経済対策や金融緩和による緩やかな景気回復にも言及している。