次世代光デバイスと新素材・新分野の研究開発
FY2021に初出。17回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-08-19。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「次世代の光電融合技術の進化に向けて開発を進めている電気光学材料PLZTについては、光変調器に関する技術成果を国際学会で発表したほか、本社での研究開発体制の強化を進めました。」
PLZT光変調器の技術成果を国際学会で発表し、本社の研究開発体制強化に進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年1月 レーザシステム開発会社のARIEL Photonics Assembly Limited.と資本・業務提携 2025年12月 単結晶PLZT薄膜ウエハの販売を開始」
レーザシステム開発会社との資本・業務提携を実施し、PLZT関連では単結晶薄膜ウエハの販売開始に到達した。次世代光デバイス・新素材分野の研究開発から事業化に向けて進展している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「そのほか、衛星光通信市場へ進出に向けて、光部品・デバイスの宇宙での環境試験や、衛星光通信における市場調査と顧客開拓に努めました。」
衛星光通信分野について、宇宙環境試験、市場調査、顧客開拓を実施する段階へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、大学等の研究機関、研究開発型企業への資本参加や技術提携等にも取り組み、次世代のデータセンター、光量子コンピューター、宇宙光通信等の分野に向けた研究開発も強化しております。」
次世代データセンター、光量子コンピューター、宇宙光通信を対象に、資本参加・技術提携を含む研究開発へ対象を広げている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「そのほか、本年4月に子会社化したエピフォトニクス株式会社について、経営体制の強化と、光部品・デバイス事業との技術シナジーに向けての取組みを始めました。」
エピフォトニクス株式会社の子会社化後、経営体制の強化と光部品・デバイス事業との技術シナジー創出に向けた取り組みを開始した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、新規分野として注力している高純度石英ガラス製品の事業化への取組みや、高速光通信や光量子コンピュータ等への応用が期待されるPLZT光スイッチ技術の開発会社であるエピフォトニクス社の子会社化等、中長期的な成長に向けての施策にも取り組みました。」
高純度石英ガラスの事業化に加え、PLZT光スイッチ技術の開発会社であるエピフォトニクス社を子会社化し、次世代光デバイス・新分野への取り組みを具体化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、将来技術であるマルチコアファイバに対応した、「シリコンフォトニクスを用いた4芯MCFコア間スイッチングモジュール(産業技術総合研究所との共同開発)」や、「海底ケーブルなど長距離通信向けの4コアファイバ用光アイソレータ」など次世代通信技術の進化に向けて、研究開発活動を強化しました。」
マルチコアファイバ対応のスイッチングモジュール及び4コアファイバ用光アイソレータ等、次世代光デバイスの研究開発を継続・強化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、将来技術であるマルチコアファイバに対応した、「シリコンフォトニクススイッチを用いた4芯MCFコア間スイッチングモジュール」を産業技術総合研究所と共同で開発し、光通信分野で世界最大級の国際会議「OFC2023」で研究成果を発表しました。」
マルチコアファイバ対応の次世代光デバイスについて、共同開発及び国際会議での成果発表を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、将来技術のマルチコアファイバ化に対応した、「シリコンフォトニクススイッチを用いた4芯MCFコア間スイッチングモジュール」を産業技術総合研究所と共同で開発し、光通信分野で世界最大級の国際会議「OFC2023」で研究成果の発表を行いました。」
マルチコアファイバ光デバイスについて、産業技術総合研究所との共同開発と国際会議での研究成果発表に進展した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「海底ケーブルのさらなる多芯化を先取りした新製品の開発、マルチコアファイバの光デバイスの開発を強化してまいります。」
さらなる多芯化及びマルチコアファイバに対応する次世代光デバイスの研究開発方針を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「トピックスとして、光部品・デバイス事業では海底ケーブルの多芯化に対応した超小型化光アイソレータを業界に先駆けて販売したことに加えて、光ファイバ通信の大容量化に関連するマルチコアファイバ光デバイスの開発成果の国際会議での発表など、研究開発活動を積極的に進めました。」
マルチコアファイバ光デバイスの開発成果を国際会議で発表する段階に進んだことを記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、小型複合化のニーズを先取りした次世代新製品の開発や、生産効率改善のための生産システムの開発等を進めてまいりました。」
次世代光デバイスや複合化製品の開発を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「海底ケーブルの新たな技術プラットフォーム(例えばマルチコアファイバ)の革新に対応した光デバイスの研究開発を強力に推進してまいります。」
大学等との共同研究、シリコンフォトニクス、マルチコアファイバ、スラリーキャスト法の応用を挙げている。