海底ケーブル向け高信頼性光デバイスの能力増強と高密度化
FY2021に初出。19回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「新製品では、通信容量の拡大ニーズに対応した複合光デバイスの量産を開始し、売上を大きく伸ばしました。また、当社の主力製品である光アイソレータや光フィルタ等の周辺部品を組み込んだ光モジュール製品のサンプル供給を開始しました。さらに、海底ケーブルのマルチコアファイバ化に対応したファンイン/ファンアウト(※3)光デバイス等、次世代製品の開発、サンプル出荷を進めました。」
海底ケーブルの大容量化・多芯化に対応する複合光デバイスで量産開始、光モジュールのサンプル供給開始、ファンイン/ファンアウト光デバイスのサンプル出荷まで進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「海底ケーブルの高速大容量化ニーズに対応して、光アイソレータと光フィルタを複合化した光デバイス、及び他の機能を含めた光モジュール化の開発を進め、お客様へのサンプル出荷を開始しました。」
海底ケーブル向け複合光デバイス及び光モジュールについて、開発から顧客へのサンプル出荷開始まで進展した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、新しい海底ケーブルプロジェクトの増加や情報通信容量の拡大に向けた技術革新等に対応し、小型製品の拡販に取り組みました。」
海底ケーブルのプロジェクト増加と通信容量拡大に対応した小型光デバイスの拡販を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「将来のマルチコアファイバ普及に向けた新製品の開発を進め、ファンイン/ファンアウトと光アイソレータを複合化した光デバイスを試作し、光通信分野で世界最大級の国際会議「OFC2024」においてKDDI総合研究所らと共著で論文発表しました。」
マルチコアファイバ向け複合デバイスについて、試作と国際会議での成果発表まで進展した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「開発面では、情報通信の拡大ニーズに対応し、小型や複合製品、マルチコアファイバ用製品の開発を進めました。マルチコアファイバ用製品では、次世代光海底ケーブルシステム向けの新たな光アイソレータとファンイン/ファンアウト(※1)の複合光デバイスを開発、マルチコアファイバとしては世界最長となる18,090kmの光ファイバ伝送の実証に貢献し、光通信分野で世界最大級の国際会議「OFC2024」で、KDDI総合研究所らと共著での論文発表を行いました。」
小型・複合製品及びマルチコアファイバ用製品の開発と、18,090km伝送実証への貢献・OFC2024での発表を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「マルチコアファイバ用製品では、次世代光海底ケーブルシステム向けの新たな光アイソレータとファンイン/ファンアウト(※1)の複合光デバイスを開発、マルチコアファイバとしては世界最長となる18,090kmの光ファイバ伝送の実証に貢献し、光通信分野で世界最大級の国際会議「OFC2024」で、KDDI総合研究所らと共著での論文発表を行いました。」
高密度な次世代海底ケーブル向け製品について、新たな光アイソレータ・複合光デバイスの開発、18,090km伝送実証への貢献、OFC2024での発表という具体的な進展を記載した。 - FY2023-Q3敷設プロジェクトの変更・遅延有価証券報告書
「海底ケーブル向け光デバイス製品では、世界的な通信インフラの強化に伴う需要拡大を背景に、お客様から長期一括受注が入るなどのプラス要因がありましたが、昨年のサプライチェーンの混乱を契機とした納期調整が継続したことや、一部の海底ケーブル敷設プロジェクトの変更・遅延による受注減の影響も受けました。」
長期一括受注というプラス要因がある一方、一部の海底ケーブル敷設プロジェクトの変更・遅延による受注減が新たに記載された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「海底ケーブル向け光デバイス製品では、昨年からのサプライチェーンの混乱を契機とした受注調整が一部のお客様向けで続きましたが、世界的な通信インフラの強化に伴う需要拡大を背景に、お客様から長期一括受注が入る等将来に向けての兆しも見られました。」
海底ケーブル向け光デバイスについて、長期一括受注を受けたという具体的な受注面の進展を記載している。一方、一部顧客向けの受注調整は継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「開発面では、さらなる情報通信の拡大に向けての技術進展に合わせて、多芯化に対応した複合製品の開発・試作を進めました。」
海底ケーブル等の多芯化に対応する複合光製品について、開発に加えて試作段階まで進んだことを記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「海底ケーブルの多芯化に対応した小型光アイソレータを2022年5月に発売して順調に売上を伸ばしました。」
多芯化対応の小型光アイソレータについて、販売開始後の売上拡大を含む既報の進展を年次報告でも確認している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「海底ケーブルの大容量化で加速している「多芯化」に対応した小型光アイソレータの生産販売を開始し、順調に売上を伸ばしました。」
多芯化対応製品について、販売開始後に売上拡大へ進んだことを記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「海底ケーブルの多芯化に対応した小型高信頼性光アイソレータ「YD-4800」を業界に先駆けて開発・販売開始いたしました。」
前四半期の開発・生産開始から進み、YD-4800の販売開始に到達した。多芯化対応製品の事業化が具体的に進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「海底ケーブルの大容量化を実現する技術である多芯化に対応した小型光アイソレータを開発及び生産開始し、5月以降、順次販売を進めてまいります。」
多芯化対応の小型光アイソレータについて、開発完了と生産開始に到達し、5月以降の販売開始予定を明示した。 - FY2021初出有価証券報告書
「素子づくり能力の強化(設備更新)及びスリランカ拠点での高い信頼性の光デバイス(YD製品)の精密組立能力の強化(設備投資)を継続すると共に」
32芯以上の海底ケーブルに対応する小型・複合・高密度光デバイスの開発を含む。高信頼性について故障率0.01%以下等の記載がある。