売上高の拡大と利益率の改善
FY2016に初出。25回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-10-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。106社中18社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに16社。
- 2026-10-06再掲決算
「2027年5月期の連結業績予想は、2026年7月14日公表のものと変更なく、売上高30,000百万円、営業利益1,450百万円、経常利益2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円の見通しとしました。」
2027年5月期の売上高・利益予想を前回公表値から変更なく再確認している。 - FY2026前進有価証券報告書
「なお、当連結会計年度の売上高27,000百万円、営業利益1,100百万円、経常利益1,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,230百万円の業績目標に対して、売上高29,254百万円、営業利益1,561百万円、経常利益2,265百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,724百万円の結果となり、業績目標は上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高営業利益率は、5.34%となりました。」
FY2026は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで業績目標を上回り、売上高営業利益率は5.34%となった。長期的な売上拡大・利益率改善の方針自体は継続している。 - FY2025売上目標達成・利益目標未達有価証券報告書
「なお、当連結会計年度の売上高22,000百万円、営業利益1,300百万円、経常利益1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,780百万円の業績目標に対して、売上高23,768百万円、営業利益1,159百万円、経常利益1,450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,730百万円の結果となり、売上高は業績目標を上回りましたが、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は業績目標を下回りました。」
FY2025は売上高が目標を上回った一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は目標未達となった。売上高営業利益率は4.88%である。 - FY2025-H1増収ながら営業・経常利益減少有価証券報告書
「売上高では、10,865百万円(対前年同期比21.4%増)となり、1,912百万円前年同期を上回りました。利益面では、営業利益は428百万円(対前年同期比42.0%減)、経常利益は560百万円(対前年同期比37.0%減)となり、前年同期を下回りましたが、特別利益として投資有価証券売却益を968百万円計上したことにより、中間純利益は1,055百万円(対前年同期比71.7%増)となり、前年同期を上回りました。」
売上高は増加した一方、営業利益と経常利益は減少した。投資有価証券売却益968百万円の計上により、中間純利益は増加しており、売上拡大・利益率改善の動きは指標ごとに分かれている。 - FY2024前進有価証券報告書
「なお、当事業年度の売上高17,500百万円、営業利益900百万円、経常利益1,110百万円、当期純利益770百万円の業績目標に対して、売上高18,608百万円、営業利益1,203百万円、経常利益1,473百万円、当期純利益1,020百万円の結果となり、業績目標は上回りました。(2024年1月9日発表の修正業績目標は、売上高18,000百万円、営業利益1,320百万円、経常利益1,600百万円、当期純利益1,110百万円)その結果、当事業年度の売上高営業利益率は、6.46%となりました。」
当初の業績目標は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全項目で上回り、売上高営業利益率は6.46%となった。一方、修正業績目標に対しては各利益項目が未達であり、目標全体の達成完了とはしていない。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、営業利益は1,059百万円(対前年同期比112.6%増)、経常利益は1,276百万円(対前年同期比73.7%増)、四半期純利益は881百万円(対前年同期比71.0%増)といずれも前年同期を上回りました。」
第3四半期累計期間は営業利益、経常利益、四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、売上拡大・利益率改善に向けた業績上の前進を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高では、8,952百万円(対前年同期比9.0%増)となり、735百万円前年同期を上回りました。利益面では、営業利益は739百万円(対前年同期比54.1%増)、経常利益は890百万円(対前年同期比52.4%増)、四半期純利益は614百万円(対前年同期比52.9%増)といずれも前年同期を上回りました。」
第2四半期累計期間は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、売上拡大と利益率改善に向けた業績上の前進を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高では、4,161百万円(対前年同期比8.9%増)となり、339百万円前年同期を上回りました。利益面では、営業利益は377百万円(対前年同期比76.5%増)、経常利益は455百万円(対前年同期比64.0%増)、四半期純利益は326百万円(対前年同期比71.0%増)といずれも前年同期を上回りました。」
第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、売上拡大と利益率改善に向けた業績上の前進を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、当事業年度の売上高155億円、営業利益330百万円、経常利益580百万円、当期純利益400百万円の業績目標に対して、売上高157億円、営業利益816百万円、経常利益1,109百万円、当期純利益806百万円の結果となり、業績目標は上回りました。その結果、当事業年度の売上高営業利益率は、5.18%となり、自己資本比率は80.22%となりました。」
FY2023は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで業績目標を上回り、売上高営業利益率5.18%、自己資本比率80.22%を記載した。長期的な売上拡大・利益率改善の方針自体は継続している。 - FY2023-Q3減収ながら営業利益率改善有価証券報告書
「売上高では、11,742百万円(対前年同期比3.3%減)となり、396百万円前年同期を下回りました。利益面では、営業利益は498百万円(対前年同期比91.4%増)、経常利益は734百万円(対前年同期比49.2%増)、四半期純利益は515百万円(対前年同期比52.1%増)といずれも前年同期を上回りました。」
売上高は前年同期比3.3%減となった一方、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも増加し、売上拡大と利益率改善の動きが分かれた。 - FY2023-Q1売上減・利益率改善有価証券報告書
「売上高では、3,822百万円(対前年同期比3.0%減)となり、117百万円前年同期を下回りました。利益面では、営業利益は213百万円(対前年同期比209.6%増)、経常利益は277百万円(対前年同期比95.7%増)、四半期純利益は191百万円(対前年同期比95.7%増)といずれも前年同期を上回りました。」
当第1四半期は売上高が前年同期比3.0%減となった一方、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期を上回り、売上拡大と利益率改善の動きが分かれた。 - FY2022一部業績目標達成・一部未達有価証券報告書
「なお、当事業年度の売上高165億円、営業利益540百万円、経常利益800百万円、当期純利益560百万円の業績目標に対して、売上高171億円、営業利益537百万円、経常利益808百万円、当期純利益556百万円の結果となり、上期は苦戦しましたが、下期はメンテナンス関連の売上増加等により、売上高、経常利益は業績目標を上回りましたが、営業利益、当期純利益は業績目標を下回りました。」
売上高と経常利益は業績目標を上回った一方、営業利益と当期純利益は下回った。売上高営業利益率は3.13%、自己資本比率は80.64%となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「売上高では、12,139百万円(対前年同期比5.5%減)となり、709百万円前年同期を下回りました。利益面では、営業利益は260百万円(対前年同期比59.9%減)、経常利益は492百万円(対前年同期比39.0%減)、四半期純利益は338百万円(対前年同期比38.8%減)といずれも前年同期を下回りました。」
第3四半期累計期間は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてが前年同期を下回り、売上拡大・利益率改善に向けた業績指標が悪化している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「売上高では、8,287百万円(対前年同期比11.3%減)となり、1,058百万円前年同期を下回りました。利益面では、営業利益は165百万円(対前年同期比71.6%減)、経常利益は288百万円(対前年同期比58.0%減)、四半期純利益は198百万円(対前年同期比57.8%減)といずれも前年同期を下回りました。」
第2四半期累計期間は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてが前年同期を下回り、売上拡大・利益率改善に向けた業績指標が悪化している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「売上高では、3,940百万円(対前年同期比17.2%減)となり、817百万円前年同期を下回りました。利益面では、営業利益は68百万円(対前年同期比79.9%減)、経常利益は141百万円(対前年同期比64.5%減)、四半期純利益は97百万円(対前年同期比64.4%減)といずれも前年同期を下回りました。」
FY2022第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてが前年同期を下回り、売上拡大・利益率改善に向けた業績指標が悪化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「なお、当事業年度の売上高190億円、営業利益1,130百万円、経常利益1,290百万円、当期純利益890百万円の業績目標に対して、売上高175億円、営業利益788百万円、経常利益982百万円、当期純利益673百万円の結果となり、業績目標を下回りました。」
FY2021は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全項目で業績目標を下回った。売上高営業利益率は4.49%、自己資本比率は81.23%となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売上高では、9,345百万円(対前年同期比0.9%増)となり、80百万円前年同期を上回りました。品種別では、自動調節弁4,352百万円、バタフライ弁2,520百万円、遠隔操作装置2,472百万円となり、対前年同期比では、バタフライ弁は97百万円、遠隔操作装置は112百万円増加しましたが、自動調節弁は129百万円の減少となりました。当第2四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて1,391百万円減の9,612百万円となりました。利益面では、営業利益は583百万円(対前年同期比0.3%減)、経常利益は686百万円(対前年同期比1.6%増)、四半期純利益は470百万円(対前年同期比1.8%増)となりました。」
第2四半期累計期間は売上高、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回った一方、営業利益は0.3%減となった。売上拡大・利益改善に向けた進展はあるが、指標ごとに動きが分かれている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「売上高では、4,757百万円(対前年同期比15.1%増)となり、622百万円前年同期を上回りました。利益面では、営業利益は342百万円(対前年同期比116.2%増)、経常利益は399百万円(対前年同期比86.3%増)、四半期純利益は274百万円(対前年同期比195.7%増)といずれも前年同期を上回りました。」
当第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、売上拡大・利益率改善に向けた業績上の前進を記載している。長期目標の完了とは記載していない。 - FY2020前進有価証券報告書
「なお、当事業年度の売上高175億円、営業利益840百万円、経常利益1,010百万円、当期純利益700百万円の業績目標に対して、売上高186億円、営業利益1,012百万円、経常利益1,178百万円、当期純利益741百万円の結果となり、業績目標は上回りました。その結果、当事業年度の売上高営業利益率は、5.43%となり、自己資本比率は78.19%となりました。」
FY2020の当初業績目標を売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全項目で上回り、売上高営業利益率5.43%、自己資本比率78.19%を記載している。修正業績目標に対しては経常利益・当期純利益が下回っているため、長期目標の達成完了とはしていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「なお、当事業年度の売上高170億円、営業利益780百万円、経常利益950百万円、当期純利益660百万円の業績目標に対して、売上高190億円、営業利益1,148百万円、経常利益1,325百万円、当期純利益907百万円の結果となり、業績目標は上回りました。」
FY2019の売上高・営業利益・経常利益・当期純利益は、当初の業績目標をいずれも上回った。修正業績目標に対しては未達の項目もあるため、長期的な売上拡大・利益率改善の目標自体が完了したとは記載していない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は生産性向上と原価低減への不断の努力を継続することで、業績目標等を確実に達成し、売上高営業利益率及び自己資本比率の維持及び向上を目指してまいります。」
従来の売上拡大・利益率改善の目標を、売上高営業利益率と自己資本比率の維持・向上という指標で改めて示しているが、数値目標や期限はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、この永遠の命題に飽くなき努力を重ね、売上高の拡大、利益率の改善に取り組んで行くことが、第一義的課題であると認識しております。」
売上規模と利益率の改善を第一義的な課題として掲げているが、数値目標や期限は示していない。