岡野バルブ製造(6492)・リスク悪化
仕掛品の収益性評価と評価損リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
仕掛品の収益性評価による評価損リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。……56百万円」
棚卸資産評価損は前年度の15百万円の戻入れから、当年度は56百万円の評価損計上へ転じ、仕掛品等の収益性評価の影響が拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。 24 △ 15」
仕掛品等の評価リスクについて、棚卸資産評価損は前年度の24百万円から15百万円の戻入額となり、評価損計上の影響が緩和された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。」
仕掛品評価リスクについて、当年度の棚卸資産評価損24百万円が売上原価に含まれており、評価見直しの影響が実際に発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「顧客との仕様調整や製造工程における不適合の発生等により仕掛品の評価の見直しが必要となった場合には、評価損の計上により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
仕掛品1,263百万円について、仕様調整や製造工程の不適合による評価見直し・評価損計上の可能性を重要な会計上の見積りとして初めて体系的に開示している。