イーグル工業(6486)・施策再掲直近の業績予想の修正(2026-08-06)では「前進」
半導体業界向け事業を成長ドライバーとする事業ポートフォリオ構築
FY2024に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-13。直近の記載は2026-08-06。
5記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
デバイスビジネスへの経営資源集中7社が書いているテーマ・逆風1社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06前進業績予想の修正
「当事業は、AIデータセンター向けなどの高付加価値メモリ需要の拡大を背景に当社製品の販売も増加し、当セグメントの売上高は58億69百万円(前年同期比58.7%増)、営業利益は4億48百万円(前年同期は営業損失3億16百万円)となりました。」
成長分野と位置づける半導体事業で売上高が58.7%増加し、営業利益も黒字化した。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社の強みである幅広いシール製品ラインナップを活かした新製品開発を続け、半導体製造装置各社及び大手ファウンドリーへの拡販を進め、黒字回復を図ってまいります。」
半導体事業を成長分野として拡販し黒字回復を目指す方針は継続しているが、当年度も営業損失11億69百万円であり、黒字回復は未達である。 - 2026-05-13前進業績予想の修正
「半導体業界向け事業は、生成AIの普及を背景に半導体需要は拡大基調にあります。当社製品の流通在庫過多もほぼ解消され、加えて新製品の市場投入も見込んでおり、販売増となる見込みです。」
半導体製品の流通在庫過多がほぼ解消し、新製品の市場投入と販売増が見込まれる段階に進んだ。 - FY2025後退有価証券報告書
「当社の強みである幅広いシール製品、ラインナップを活かした新製品開発を続け、半導体製造装置各社及び大手ファウンドリーへの拡販を進め、2026年度以降の黒字回復を図ってまいります。」
半導体事業を成長ドライバーとする方針は維持される一方、在庫調整遅れと営業損失を受け、黒字回復の時期が2026年度以降と示されている。 - FY2024初出有価証券報告書
「主に半導体業界向け事業を将来の成長ドライバーとして注力することで、安定的な収益を実現できる事業ポートフォリオの構築に努めること」
半導体業界向け事業を将来の成長ドライバーと位置づけ、安定収益型の事業ポートフォリオ構築を目指す方針が初めて明示されている。半導体市場低迷下でも建屋建設や人員増員による生産能力増強を進めるとしている。