段階取得差益の反動による親会社株主帰属利益の減益
FY2019-Q1に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026通期減益幅の縮小有価証券報告書
「親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度に比べ17億38百万円(12.7%)減益の119億74百万円となりました。」
親会社所有者帰属当期利益は減益が続いたが、前年度の65.9%減益から12.7%減益へ減益幅が縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度に比べ265億44百万円(65.9%)減益の137億13百万円となりました。」
親会社所有者帰属当期利益は65.9%減益となり、事業利益の減少に加え、事業構造改善費用、金融費用等が影響している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、47億9百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ143億14百万円(75.2%)の減益となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比75.2%減益となり、同利益の減少幅が前年度の四半期実績より拡大している。 - FY2019通期減益幅の拡大有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前連結会計年度は段階取得に係る差益を特別利益に計上しましたが、当連結会計年度は計上がないこと等により、246億63百万円と前連結会計年度に比べて250億33百万円、率にして50.4%の減益となりました。」
段階取得に係る差益の反動が通期でも現れ、親会社株主に帰属する当期純利益は50.4%減益となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第3四半期連結累計期間は段階取得に係る差益を特別利益に計上しましたが、当第3四半期連結累計期間では計上がないこと等により、前第3四半期連結累計期間に比べ135億66百万円(32.8%)減益の277億35百万円となりました。」
前年同期に計上した段階取得に係る差益が当四半期にはなかったこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は32.8%減益となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第2四半期連結累計期間は段階取得に係る差益を特別利益に計上しましたが、当第2四半期連結累計期間では計上がないこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ96億48百万円(33.6%)減益の190億24百万円となりました。」
営業利益・経常利益が減益となる中、前年同期に計上した段階取得に係る差益が当四半期にはなかったこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は33.6%減益となった。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第1四半期連結累計期間は段階取得に係る差益を計上しましたが、当第1四半期連結累計期間では計上がないこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ36億22百万円(22.3%)減益の126億8百万円となりました。」
営業利益・経常利益は増益となった一方、前年同期に計上した段階取得に係る差益が当四半期にはなかったこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.3%減益となった。