放電精密加工研究所(6469)・施策前進
前後工程の取り込みと表面処理技術の融合による一貫加工
FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2026。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自社設備技術と一貫加工による製造付加価値化6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風6社
放電精密加工研究所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「加えて作業プロセスの標準化を進めて業務改革を推進し、生産性の向上に寄与してまいります。」
製造部門から独立したエンジニアリング部門によるデジタルツールの可視化・分析に加え、作業プロセスの標準化を進める施策が明示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、製造現場の効率化とものづくり改革を促進するべく、製造部門とは独立したエンジニアリング部門を新たに設立いたしました。本部門では、製造現場における課題のデジタルツールによる可視化と分析を強化し、迅速な問題解決と改善サイクル(PDCA)の加速を図ってまいります。」
既存事業の構造再構築に向け、製造部門から独立したエンジニアリング部門を新設し、デジタルツールによる可視化・分析とPDCA加速を進める具体策を示した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「既存事業では、そのコア・コンピタンス(企業活動の中核となる強み)と技術先進性を改めて再確認し、市場環境に左右されない筋肉質な事業構造への再構築を図ってまいります。」
省力化・自動化・工程集約による既存事業の安定化という従来の説明から、コア・コンピタンスと技術先進性を再確認し、筋肉質な事業構造へ再構築する表現へ変わった。 - FY2019再定義有価証券報告書
「既存事業においては、省力・省人化、自動化、工程集約により、磐石の事業へと安定化させていきます。」
放電加工をコアに前後工程と表面処理を融合する一貫加工という従来の説明から、省力化・自動化・工程集約による既存事業の安定化へ表現が変わっている。 - FY2018初出有価証券報告書
「放電加工をコア技術とする前後工程の取り込みと表面処理との特化技術の融合により一貫加工を進め、部品メーカーへの成長を目指してまいります。」
放電加工を中核に前後工程を取り込み、表面処理技術と融合して一貫加工を進める施策を記載。