海外拠点の増産・新拠点追加・生産開始
FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
TPRがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに85社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は230億7百万円で、前年同期に比べて6億34百万円の増収となりました。セグメント利益は40億35百万円で、前年同期に比べて1億71百万円の増益となりました。」
アジア地域で増収増益となり、売上高・セグメント利益の具体的な改善を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「アジア地域は、中国現地自動車メーカー販売好調及び円安効果により増収増益となりました。売上高は464億15百万円で、前年同期比53億29百万円の増収となり、セグメント利益は77億45百万円で、前年同期比7億5百万円の増益となりました。」
中国現地自動車メーカーの販売好調と円安効果により、アジア地域が増収増益となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「TPR工業㈱ 山形県 寒河江市 日本 シリンダライナ生産設備等 1,000 - 自己資金 2023年4月 2024年3月 生産能力に影響を及ぼさない」
国内設備に加え、中国、インドネシア、ファルテック館林工場等の新設・改修計画を開示し、海外を含む生産基盤の整備を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社長野工場 研究開発、ピストンリング生産設備、職場環境改善等 2,980 - 自己資金及び借入金 2022年2月 2023年3月 ピストンリング10%増加」
長野工場の研究開発・生産設備投資について、2023年3月完了予定と能力10%増加を開示している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は272億31百万円で、前年同期に比べて66億47百万円の増収となりました。セグメント利益は56億27百万円で、前年同期に比べて12億4百万円の増益となりました。」
アジア地域で増収増益が進み、売上高は前年同期比66億47百万円、セグメント利益は同12億4百万円増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は185億87百万円で、夏場に向けてはコロナ等の影響で頭打ちとなったものの、中国およびその他地域で生産台数が回復、前年同期に比べて59億45百万円の増収となりました。セグメント利益は40億63百万円で、前年同期に比べて15億4百万円の増益となりました。」
中国およびその他地域で生産台数が回復し、アジア地域が前年同期比で増収増益となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は86億78百万円で、中国を筆頭に生産台数が回復、前年同期に比べて27億84百万円の増収となりました。セグメント利益は19億40百万円で、前年同期に比べて8億80百万円の増益となりました。」
中国を筆頭とする生産台数の回復により、アジア地域が前年同期比で増収増益へ転じた。 - FY2021-Q3ファルテック黒字化も顧客生産台数減で減収減益有価証券報告書
「売上高は483億36百万円で、コロナの影響によるグローバルでのお客様生産台数減の影響により、前年同期に比べて145億1百万円の減収となりました。セグメント利益は2億13百万円と黒字化したものの、売上高減少に伴う利益減影響などにより、前年同期に比べて9億59百万円の減益となりました。」
ファルテックグループは前四半期のセグメント損失から黒字化したが、顧客生産台数減の影響により145億1百万円の減収、9億59百万円の減益となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は280億56百万円で、コロナ拡大の影響によるグローバルでのお客様生産台数減の影響により、前年同期に比べて144億34百万円の減収となりました。セグメント損失は12億91百万円で、売上高の減少に伴う利益減影響などにより、前年同期に比べて19億92百万円の減益となりました。」
ファルテックグループで顧客の生産台数減により大幅減収となり、セグメント損失へ転じている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループが主として関連する自動車業界におきましては、感染の拡大の影響により、国内は、自動車販売の減速による一時的な生産休止が実施され、輸出についても海外の港湾ストップの影響を受けました。中国は、ロックダウンの影響を受け、自動車販売および生産が大きく落ち込みました。米国、欧州、アセアン等各地域についても感染拡大の影響を徐々に受け、自動車販売台数が落ち込みました。」
海外拠点の増産・生産拡大に関する従来テーマに対し、国内外で生産休止、港湾停止、ロックダウン、自動車販売・生産の落ち込みが広範囲に発生している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、各国取引先の操業停止や減産により、当社グループの海外および国内事業所において、操業停止や生産調整等の実施を余儀なくされています。」
海外拠点の増産・生産拡大という従来のテーマに対し、感染症拡大に伴う取引先の操業停止・減産と自社拠点の操業停止・生産調整が発生している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「②アジア アジア地域は、売上高は216億54百万円で、中国市場の減速や販売単価の下落などにより、前年同期に比べて33億77百万円の減収となりました。セグメント利益は45億14百万円で、売上高の減少に伴う操業度減などにより、前年同期に比べて22億17百万円の減益となりました。」
アジア地域の中国市場減速・販売単価下落による減収と、操業度低下による減益が続き、前年同期比の減収・減益幅が前四半期累計から拡大している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は143億84百万円で、中国市場の減速や販売単価の下落などにより、前年同期に比べて32億38百万円の減収となりました。セグメント利益は29億61百万円で、売上高の減少などにより、前年同期に比べて19億24百万円の減益となりました。」
中国市場の減速・販売単価下落によるアジアの減収減益を引き続き記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「②アジア アジア地域は、売上高は73億77百万円で、中国市場の減速や販売単価の下落などにより、前年同期に比べて17億29百万円の減収となりました。セグメント利益は15億19百万円で、売上高の減少などにより、前年同期に比べて11億11百万円の減益となりました。」
中国市場の減速と販売単価下落によるアジアの減収減益が続き、前年同期比の減収・減益額を記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は329億56百万円で、中国市場の減速や販売単価の下落などにより、前年同期に比べて29億50百万円の減収となりました。セグメント利益は84億43百万円で、売上高の減少や原材料の高騰、新工場移転に伴う費用などにより、前年同期に比べて31億71百万円の減益となりました。」
中国市場の減速・単価下落に加え、新工場移転費用等により、アジアの通期減収減益が明示されている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は250億32百万円で、中国での受注減や販売単価の下落などにより、前年同期に比べて19億13百万円の減収となりました。セグメント利益は67億32百万円で、売上高の減少や原材料の高騰、新工場移転に伴う費用などにより、前年同期に比べて22億51百万円の減益となりました。」
中国の受注減・単価下落による減収と、新工場移転費用等による減益が前四半期から続き、累計で減益幅が拡大している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「アジア地域は、売上高は176億23百万円で、中国での受注減や販売単価の下落などにより、前年同期に比べて8億22百万円の減収となりました。セグメント利益は48億85百万円で、売上高の減少や原材料の高騰、新工場移転に伴う費用などにより、前年同期に比べて12億90百万円の減益となりました。」
前四半期に続き、中国での受注減等によるアジアの減収減益と、新工場移転費用の影響を記載している。 - FY2019-Q1中国受注減等でアジア減収減益有価証券報告書
「アジア地域は、中国での受注減や単価の下落などにより、売上高は91億6百万円で前年同期に比べて6億55百万円の減収となりました。セグメント利益は売上高の減少や原材料の高騰、新工場移転に伴う費用などにより26億30百万円で前年同期に比べて7億円の減益となりました。」
これまで増産・増益が記載されていたアジア地域について、中国の受注減、単価下落、新工場移転費用などによる減収減益が記載されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「アジア地域は、中国やインドで自動車生産台数が増加したこと等により、売上高は359億7百万円で前期に比べて33億26百万円の増収となりました。セグメント利益は116億14百万円で前期に比べて7億79百万円の増益となりました。」
中国・インドの生産増加を背景に、アジアの通期売上高とセグメント利益が前年を上回った。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「アジア地域は、中国やインドで自動車生産台数が増加したこと等により、売上高は269億45百万円と前年同期と比べ31億75百万円の増収となりました。セグメント利益は89億83百万円と前年同期と比べ10億83百万円の増益となりました。」
中国・インドの自動車生産増加を背景に、アジア地域の売上高とセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「アジア市場では、中国での円高の影響を受けたものの車両生産の増加により、売上高は184億46百万円と前年同期と比べ20億66百万円の増収となりました。セグメント利益は61億75百万円と前年同期と比べ6億88百万円の増益となりました。」
アジア市場では車両生産の増加により、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「アジア市場では、中国での円高の影響を受けたものの車両生産の増加により、 売上高は97億62百万円と前年同期と比べ14億26百万円の増収となりました。セグメント利益は33億31百万円と前年同期と比べ5億42百万円の増益となりました。」
中国を含むアジア市場で車両生産が増加し、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「アジア市場では中国での小型車減税による自動車販売数量の増加が当社グループの増益に寄与しておりますが、アジア地域全体での回復は緩やかであり、売上高は237億70百万円と前年同期と比べ16百万円の増収となりました。セグメント利益は中国拠点の増産で79億円と前年同期に比べ6億35百万円の増益となりました。」
中国拠点の増産によるアジア事業の増益が進み、セグメント利益は79億円、前年同期比6億35百万円増となった。ブラジル拠点の生産開始および中国新拠点の連結追加も継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「セグメント利益は中国拠点の増産で54億86百万円と前年同期に比べ2億30百万円の増益となりました。」
中国拠点の増産が引き続き利益に寄与し、ブラジル拠点の生産開始および中国新拠点の連結追加も再確認されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「セグメント利益は中国拠点の増産で27億88百万円と前年同期に比べ2億33百万円の増益となりました。」
当四半期には中国拠点の増産が利益増に寄与したほか、ブラジル拠点の生産開始、中国の新拠点の連結追加が記載されている。