手元資金・借入・グループ内ファイナンスによる資金流動性確保
FY2019に初出。14回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1長期借入純増・短期借入純減を継続有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、85億7百万円(前年同期比176.8%増)となりました。主な内訳は、短期借入金の純減少額39億18百万円、配当金の支払額16億64百万円、リース債務の返済による支出12億90百万円、非支配株主への配当金の支払額11億78百万円であります。」
短期借入金を39億18百万円純減少させ、長期借入れ37億円と返済28億45百万円により長期借入金は純増となった。 - FY2025-H1長期借入純増・短期借入純減を継続有価証券報告書
「主な収入は、セール・アンド・リースバックによる収入11億65百万円、主な支出は、非支配株主への配当金の支払額14億97百万円、配当金の支払額13億57百万円、短期借入金の純減少額10億60百万円等によるものであります。」
当中間連結会計期間は短期借入金を10億60百万円純減少させた一方、長期借入れ3,800百万円と返済3,166百万円により長期借入金は純増となった。 - FY2024-Q2長期借入純増・短期借入純減を継続有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、43億57百万円(前年同期比111.5%増)となりました。主な収入は、長期借入金の純増加額17億24百万円、主な支出は、短期借入金の純減少額29億35百万円、非支配株主への配当金の支払額17億75百万円、リース債務の返済による支出9億62百万円等によるものであります。」
長期借入金を17億24百万円純増加させる一方、短期借入金を29億35百万円純減少させた資金調達状況を開示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、予期せぬ資金調達リスクに備えるため、当社は取引金融機関との間で総額95億円のコミットメントライン契約を締結しております。なお、本契約による借入れは実行しておりません。」
手元資金、金融機関借入、グループ内ファイナンス、95億円のコミットメントラインによる流動性確保方針を再確認している。 - FY2023-Q3長期借入金が8億65百万円増加有価証券報告書
「これは主に電子記録債務が13億18百万円、長期借入金が8億65百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。」
当第3四半期末の負債増加要因として、長期借入金が前連結会計年度末比8億65百万円増加している。 - FY2023-Q2長期借入純増・短期借入純減有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、20億59百万円(前年同期比76.1%減)となりました。主な収入は、長期借入金の純増加額25億60百万円、主な支出は、短期借入金の純減少額15億円、非支配株主への配当金の支払額13億99百万円、配当金の支払額10億7百万円等によるものであります。」
資金流動性の状況として、長期借入金を25億60百万円純増加させる一方、短期借入金を15億円純減少させている。 - FY2023-Q1短期借入金が29億95百万円増加有価証券報告書
「これは主に短期借入金が29億95百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が6億5百万円減少したこと等によるものであります。」
当第1四半期末の負債増加要因として、短期借入金の29億95百万円増加を開示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、コロナの拡大に伴う経済停滞局面等を想定したリスク対応資金を全額返済いたしました。また、予期せぬ資金調達リスクに備えるため、当社は取引金融機関との間で総額95億円のコミットメントライン契約を締結しております。」
コロナ対応借入を全額返済する一方、総額95億円のコミットメントラインを設定し、流動性確保策を具体化している。 - FY2022-Q3短期借入金が51億23百万円減少有価証券報告書
「これは主に投資有価証券が28億4百万円、商品及び製品が26億83百万円、有形固定資産が21億55百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。」
財政状態では、前連結会計年度末と比較して短期借入金が51億23百万円減少したと開示している。 - FY2022-Q2短期借入金を大幅に純減少有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、86億25百万円(前年同四半期で得られた資金は17億48百万円)となりました。主な収入は長期借入金の純増加額22億19百万円、主な支出は、短期借入金の純減少額85億77百万円、非支配株主への配当金の支払額11億7百万円等によるものであります。」
長期借入金を純増加させる一方、短期借入金を85億77百万円純減少させた資金調達状況を開示している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、17億48百万円(前年同四半期は37億62百万円の使用)となりました。主な収入は長期借入金の純増加額42億6百万円、主な支出は、非支配株主への配当金の支払額21億93百万円等によるものであります。」
長期借入金の純増加額42億6百万円により財務活動で17億48百万円を確保し、感染症下の資金流動性を維持している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「これは主に手元流動性を拡大するため、臨時的に実行いたしましたリスク対応借入等により現金及び預金が91億88百万円、商品及び製品が12億58百万円、仕掛品が5億2百万円それぞれ増加した一方、受取手形及び売掛金が92億18百万円、有形固定資産が16億81百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
新型コロナウイルス感染症拡大への対応として、リスク対応借入を実行し、手元流動性を拡大した結果を現金及び預金91億88百万円の増加として記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済停滞局面等を想定し、当社グループの資金調達の安全性を高めるため、当社が金融機関と締結している特別当座借越契約により、臨時的にリスク対応資金として60億円借入れを実行いたしました。」
手元資金・借入・グループ内ファイナンスによる流動性確保を、新型コロナウイルスへの対応として60億円の臨時借入、特別当座貸越、増枠方針へ具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「運転資金需要及び設備投資・出資資金などの長期資金需要に対しては、手元資金を充当することとし、必要に応じて金融機関からの借入によって調達しております。資金調達に当たっては、調達コスト及び長期と短期のバランスを見ながら資金調達活動を行っております。また、グループ内ファイナンスの活用による効率的な資金運用を行っております。」
手元資金、金融機関借入、長短バランス、グループ内ファイナンスを組み合わせた資金調達・流動性管理方針を初めてまとまって開示している。