小倉クラッチ(6408)・リスク対処
シンジケートローンの財務制限条項抵触による一括返済リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-06-04。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループが締結しているシンジケートローン契約による長期借入金1,571百万円(うち1年以内返済額 428百万円)には次のとおり財務制限条項が付されております。」
財務制限条項と抵触時の一括返済リスクは継続しているが、対象長期借入金は前年度の2,428百万円から1,571百万円へ減少した。 - 2026-06-04対処株主総会
「当社グループが締結しているシンジケートローン契約による長期借入金1,571百万円(うち1年以内返済額 428百万円)には次のとおり財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象となる長期借入金が、前回開示の2,428百万円から1,571百万円へ減少している。一括返済可能性と財務制限条項自体は継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社が締結しているシンジケートローン契約による長期借入金2,428百万円(うち1年以内返済額428百万円)には次のとおり財務制限条項が付されております。これらに抵触した場合には、当該借入金の一括返済を求められる可能性があります。」
財務制限条項の対象となる長期借入金は前回開示の2,084百万円から2,428百万円へ増加した。一括返済リスク及び純資産75%以上維持・経常損益2期連続損失回避の条件は継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社が締結しているシンジケートローン契約による長期借入金2,084百万円(うち1年以内返済額285百万円)には次のとおり財務制限条項が付されております。これらに抵触した場合には、当該借入金の一括返済を求められる可能性があります。」
長期借入金2,084百万円について、純資産を前年同期比75%以上に維持すること、経常損益を2期連続損失としないことを財務制限条項として開示している。抵触時の一括返済可能性をリスクとして初めて明示している。