小倉クラッチ(6408)・リスク供給混乱は緩和傾向だがコスト高が継続
海上運賃上昇・物流遅延による製造・収益への影響
FY2022-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2023。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外輸送コスト上昇による利益圧迫29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
小倉クラッチがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。24社中11社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023供給混乱は緩和傾向だがコスト高が継続有価証券報告書
「当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が見られ、また半導体不足、サプライチェーンの混乱も緩和しつつありますが、ウクライナ情勢の長期化やそれに伴うエネルギー資源・原材料価格の高止まり、欧米の政策金利引き上げなどにより不安定な状況で推移しました。」
物流・供給面の混乱は緩和しつつある一方、エネルギー資源・原材料価格の高止まりなどにより、製造・収益環境の不安定さは継続している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「材料・物流費の高騰に伴う販売価格の変動」
材料費・物流費の高騰が販売価格の変動として実際の事業運営に現れている。物流の混乱も世界経済の不安定要因として継続して記載されている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「原材料や海上運賃の上昇などの影響により、営業損失は64百万円(前年同期は205百万円の営業損失)となりました。」
海上運賃の上昇が原材料価格の上昇とともに営業損失の要因として実績に現れている。営業損失は前年同期から縮小した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「原材料・エネルギーなどの高騰や世界的な半導体不足に加え、中国でのロックダウン及びウクライナ情勢の長期化により、サプライチェーンに混乱が生じるなど依然として不透明な状況が続いております。」
従来の物流遅延・海上運賃上昇に加え、中国のロックダウンとウクライナ情勢の長期化によるサプライチェーン混乱を記載しており、物流・供給環境の不透明感が拡大している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「原材料や海上運賃の急激かつ大幅な上昇などの影響により、営業損失は454百万円(前年同期は574百万円の営業損失)」
海上運賃の急激かつ大幅な上昇が原材料価格の上昇とともに営業損失の要因として実績に現れている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「原材料や海上運賃の急激に大幅な上昇などの影響により、営業損失は205百万円(前年同期は508百万円の営業損失)」
海上運賃の急激かつ大幅な上昇と物流遅延による混乱が製造業に影響し、海上運賃等の上昇が営業損失の要因として実績に現れている。