売上債権・棚卸資産増加による営業キャッシュ・フローのマイナス
FY2018-Q2に初出。29回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-09-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- 2026-09-14対処決算
「営業活動の結果得られた資金は3,807百万円(前期に得られた資金は1,206百万円)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の1,206百万円から3,807百万円へ増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動の結果取得した資金は1,753百万円(前年同期に使用した資金は110百万円)となりました。これは主に税引前中間純利益が1,073百万円、契約負債の増加が849百万円に対して法人税等の支払額が397百万円、棚卸資産の増加が213百万円であったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の110百万円の支出から1,753百万円の収入へ転じ、営業キャッシュ・フローの悪化が大きく緩和された。 - FY2025営業キャッシュ・フロー黒字維持・減少有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は1,206百万円(前期に得られた資金は1,642百万円)となりました。その主な内容は、売上債権及び契約資産の増加が946百万円、法人税等の支払額が641百万円に対して、税引前当期純利益が2,373百万円、仕入債務の増加が115百万円であったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは1,206百万円の収入を維持したが、前期の1,642百万円から減少した。売上債権・契約資産の増加が資金を圧迫した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は110百万円(前年同期に取得した資金は722百万円)となりました。これは主に税引前中間純利益が1,011百万円、契約負債の増加が272百万円に対して売上債権及び契約資産の増加額が828百万円、棚卸資産の増加が412百万円であったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の722百万円の収入から110百万円の支出へ転じ、売上債権・契約資産および棚卸資産の増加が資金を圧迫した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は1,642百万円(前期に使用した資金は189百万円)となりました。その主な内容は、法人税等の支払額が666百万円、棚卸資産の増加が245百万円に対して、税引前当期純利益が2,088百万円、売上債権及び契約資産の増加が561百万円であったことによるものであります。」
売上債権・契約資産や棚卸資産の増加はあったものの、営業キャッシュ・フローは前期の189百万円の支出から1,642百万円の収入へ転じた。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「売掛金及び契約資産が949百万円減少した一方、現金及び預金が1,603百万円、棚卸資産が300百万円増加したのが主な要因であります。」
売上債権・契約資産が減少し、現金及び預金が1,603百万円増加した。棚卸資産は300百万円増加したが、前期から続く運転資金負担は一部緩和された。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果取得した資金は722百万円(前年同期に使用した資金は1,068百万円)となりました。これは主に法人税等の支払額が381百万円、棚卸資産の増加が58百万円に対して、税引前四半期純利益が1,063百万円、契約負債の増加が116百万円であったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の1,068百万円の支出から722百万円の収入へ転じ、運転資金負担によるキャッシュ・フローの悪化が緩和された。 - FY2024-Q1出荷前装置増加・現金減少有価証券報告書
「出荷前装置の増加により棚卸資産が382百万円増加した一方、売掛金及び契約資産が444百万円、現金及び預金が205百万円減少したのが主な要因であります。」
出荷前装置の増加により棚卸資産が増加し、売掛金及び契約資産と現金及び預金が減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は189百万円(前期に得られた資金は1,181百万円)となりました。その主な内容は税引前当期純利益が1,927百万円に対して、売上債権及び契約資産の増加が1,301百万円、棚卸資産の増加が667百万円であったことによるものであります。」
増益・増収の一方、売上債権及び契約資産と棚卸資産の増加により、営業キャッシュ・フローは前期の1,181百万円の収入から189百万円の支出へ転じた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「現金及び預金が884百万円減少した一方、売掛金及び契約資産が731百万円、仕掛品が588百万円、電子記録債権が308百万円増加したのが主な要因であります。」
売上債権・契約資産および仕掛品等が増加する一方、現金及び預金が884百万円減少し、運転資金負担を示す資産構成の変化が生じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は1,068百万円(前年同期に使用した資金は94百万円)となりました。これは主に税引前四半期純利益が982百万円、仕入債務の増加が141百万円に対して、売上債権及び契約資産の増加が1,494百万円、棚卸資産の増加が412百万円、法人税等の支払額が233百万円であったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの支出が前年同期の94百万円から1,068百万円へ拡大し、売上債権・契約資産および棚卸資産の増加が資金を圧迫した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「現金及び預金が981百万円減少した一方、売上債権及び契約資産が491百万円、棚卸資産が473百万円、未収消費税等が27百万円増加したのが主な要因であります。」
第1四半期会計期間末は現金及び預金が981百万円減少する一方、売上債権及び契約資産491百万円、棚卸資産473百万円が増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は1,181百万円(前期比139.4%増)となりました。棚卸資産の増加が525百万円、法人税等の支払が299百万円に対して、税引前当期純利益が1,481百万円、売上債権及び契約資産の減少が157百万円、契約負債の増加が137百万円であったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前期の493百万円から1,181百万円へ増加し、売上債権及び契約資産の減少も資金創出に寄与した。 - FY2022-Q3棚卸資産増加・売上債権減少・現金増加有価証券報告書
「売掛金及び契約資産が868百万円減少した一方、棚卸資産が771百万円、現金及び預金が561百万円増加したのが主な要因であります。」
売上債権及び契約資産が減少し、現金及び預金が増加する一方、棚卸資産は771百万円増加した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は94百万円(前年同期に使用した資金は47百万円)となりました。これは主に税引前四半期純利益が548百万円、契約負債の増加が104百万円に対して、棚卸資産の増加が308百万円、売上債権及び契約資産の増加が257百万円、法人税等の支払が155百万円であったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の47百万円の支出から94百万円の支出へ悪化し、棚卸資産・売上債権及び契約資産の増加が資金を圧迫した。 - FY2022-Q1棚卸資産増加・売上債権及び現金減少有価証券報告書
「受注残高の増加に伴い棚卸資産が647百万円増加した一方、売上債権及び契約資産が566百万円、現金及び預金が323百万円減少したのが主な要因であります。」
受注残高の増加に伴って棚卸資産が647百万円増加する一方、売上債権及び契約資産566百万円、現金及び預金323百万円が減少した。 - FY2021-Q3受注増加に伴う棚卸資産増加・現金減少有価証券報告書
「受注増加に伴いたな卸資産が477百万円増加した一方、現金及び預金が547百万円、売掛金が279百万円減少したのが主な要因であります。」
受注増加に伴って棚卸資産が477百万円増加する一方、現金及び預金と売掛金が減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は47百万円(前年同期に得られた資金は315百万円)となりました。これは主に税引前四半期純利益が262百万円、仕入債務の増加が208百万円に対して、法人税等の支払が247百万円、たな卸資産の増加が241百万円であったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の315百万円の収入から47百万円の支出へ転じ、棚卸資産の増加や法人税等の支払いが資金を圧迫した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「現金及び預金が166百万円、受注残高の増加に伴いたな卸資産が377百万円増加した一方、売上債権が621百万円減少したのが主な要因であります。」
前期に営業キャッシュ・フローを圧迫した売上債権の増加に対し、当四半期は売上債権が621百万円減少し、現金及び預金が166百万円増加した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は868百万円(前期比1.2%増)となりました。これは主に売上債権の増加が279百万円、仕入債務の減少が246百万円に対して、税引前当期純利益が910百万円、たな卸資産の減少が466百万円であったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは868百万円の収入となり、棚卸資産の減少が資金創出に寄与した。営業キャッシュ・フローのプラスを継続している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、7,858百万円で前事業年度末に比べ573百万円増加いたしました。売上債権の回収等により現金及び預金が437百万円増加したのが主な要因であります。」
売上債権の回収等により現金及び預金が437百万円増加し、前期にみられた売上債権増加による営業キャッシュ・フロー圧迫とは異なる資金動向が記載された。 - FY2020-Q2売上債権・棚卸資産増加も営業CFは収入有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は315百万円(前年同期比210.2%増)となりました。これは主に売上債権の増加が479百万円に対して、税引前四半期純利益が471百万円、前受金の増加が190百万円、仕入債務の増加が147百万円であったことによるもの」
売上債権479百万円、棚卸資産88百万円が増加した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは315百万円の収入となった。 - FY2020-Q1売上債権減少・棚卸資産増加有価証券報告書
「受注残高の増加に伴いたな卸資産が214百万円増加した一方、売上債権が340百万円減少したのが主な要因であります。」
受注残高の増加に伴い棚卸資産は214百万円増加した一方、売上債権は340百万円減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は857百万円(前期に使用した資金は223百万円)となりました。これは主に法人税等の支払額が202百万円に対して、売上債権の減少が862百万円、税引前当期純利益が305百万円であったことによるものです。」
営業キャッシュ・フローは前期の223百万円の支出から857百万円の収入へ転じ、売上債権減少が資金創出に寄与した。 - FY2019-Q3売上債権減少・棚卸資産増加有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、7,202百万円で前事業年度末に比べ112百万円減少いたしました。たな卸資産が207百万円増加した一方、売上債権が313百万円減少したのが主な要因であります。」
売上債権は前事業年度末から313百万円減少した一方、たな卸資産は207百万円増加した。営業キャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は101百万円(前年同期に使用した資金は36百万円)となりました。これは主に税引前四半期純利益262百万円、仕入債務の増加143百万円がプラスに寄与した一方、法人税等の支払額134百万円、前受金の減少128百万円であったことによるものであります。」
前年同期の営業活動によるキャッシュ・フロー支出から、当第2四半期累計期間は101百万円の収入に転じた。売上債権・棚卸資産による資金流出は前年同期より小さく、営業キャッシュ・フローの悪化が緩和された。 - FY2018悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は223百万円(前期に得られた資金は295百万円)となりました。これは主に税引前当期純利益563百万円、仕入債務の増加206百万円、減価償却費118百万円に対して、売上債権の増加1,415百万円であったことによるものです。」
黒字化・増収の一方、売上債権が1,415百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは223百万円の支出となった。 - FY2018-Q3売上債権・仕掛品増加有価証券報告書
「現金及び預金が778百万円減少した一方、売掛金が1,377百万円、仕掛品が461百万円増加したのが主な要因であります。」
受注・売上の増加局面で売掛金1,377百万円、仕掛品461百万円が増加し、現金及び預金は778百万円減少した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は36百万円(前年同期に得られた資金は133百万円)となりました。これは主に前受金の増加350百万円、仕入債務の増加272百万円、法人税等の還付額91百万円がプラスに寄与した一方、売上債権の増加772百万円であったことによるものであります。」
利益が黒字化した一方、売上債権の増加772百万円等により営業活動によるキャッシュ・フローは36百万円の支出となった。