サムコ(6387)・施策再定義
環境変化に対応する販売基盤・組織・製品ラインナップの再構築
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2025。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外部環境変化に強い収益基盤の強化52社が書いているテーマ・逆風1社・追い風52社
サムコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「新たな中期経営計画 第47期~第49期(2025年8月1日~2028年7月31日)を策定し、以下の重点課題に取り組み事業計画の達成に努めております。」
販売基盤・組織・製品ラインナップの再構築という従来の枠組みから、新規装置開発、生産機販売、海外販売、生産体制、人材、サステナビリティの6重点課題を掲げる中期経営計画へ組み替えた。 - FY2022再定義有価証券報告書
「“グローバル中堅企業”としての姿~中期経営計画より~ ・世界中で自由にビジネスを展開し、自社の独自技術を活かし、質の高い製品とサービスを提供し続ける。 ・コア技術(薄膜技術)をベースに、参入障壁の高い領域において、特定の製品で圧倒的シェアを有すること」
販売基盤・組織・製品ラインナップの再構築という従来の表現から、グローバル展開、薄膜技術、参入障壁の高い領域、特定製品のシェアを軸とする新中期経営計画へ組み替えた。 - FY2020再定義有価証券報告書
「令和2年8月よりスタートさせた中期経営計画において、当社の新たな成長に向けた中長期ビジョンを作成し、以下の課題に取り組んでおります。」
従来の販売基盤・組織・製品ラインナップの再構築という表現から、海外販売、成膜装置販売、新規事業、人材育成・活用を柱とする新たな中期経営計画の課題へ組み替えられた。 - FY2019再定義有価証券報告書
「令和元年8月よりスタートさせる中期経営計画において、当社の新たな成長に向けた中長期ビジョンを作成し、以下の課題に取り組んでおります。」
成長軌道への移行方針を、新たな中期経営計画の海外販売、成膜装置販売、新規事業、人材、設備投資の課題に組み替えている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「外部環境の変化にも柔軟に対応可能な組織体制、販売体制、製品ラインナップを整備しながら、事業を更なる成長軌道に乗せてまいりたいと考えております。」
組織体制、販売体制、製品ラインナップを整備して成長軌道へ移行する方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後は外部環境の変化にも柔軟に対応可能な組織体制、販売体制、製品ラインナップを整備し、黒字経営の定着化をさせた上で、再び成長軌道に乗せたいと考えております。…当面海外売上高比率50%の達成を目指してまいります。」
特定市場・特定顧客への依存を踏まえ、組織体制、販売体制、製品ラインナップを再整備する施策を初めて独立して明示している。