アネスト岩田(6381)・リスク対処
製品欠陥・品質問題による損害リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク582社が書いているテーマ・逆風605社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの607件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「さらに、国内のみならず海外の生産拠点に対しても、ISO9001あるいは現地に適した品質システムを運用するなど、適切な品質管理体制を整備することにより、各国における市場要求や品質基準を満たす製品の品質を確保しております。なお、不測の事態が発生した際は、当社の執行役員会及び品質保証委員会への速やかな報告がなされ、品質保証部門により、リコールを含めた必要な処置を迅速に講じてまいります。」
国内外の生産拠点で品質システムを運用し、品質保証委員会への報告とリコールを含む迅速な処置の体制を具体化している。 - FY2023対処有価証券報告書
「さらに、国内のみならず海外の生産拠点に対しても、ISO9001を推進する上での手法等を活用し、適切な品質管理体制を整備することにより、各国における市場要求や品質基準を満たす製品の品質を確保しております。」
過去の市場回収事案を踏まえ、国内外の生産拠点で品質管理体制を整備し、リコールを含む迅速な対応体制を明示した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「市場対策費用 ― ※ 52,532」
アジア連結子会社の圧縮機製品の一部について市場回収、点検・交換が実施され、52,532千円の市場対策費用を特別損失に計上した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「市場対策費用 83,332 当社のアジア連結子会社で製造・販売した圧縮機製品の一部に関する市場回収等の実施に伴い、対象製品の点検・交換等に要する費用を合理的に見積り、特別損失へ計上しております。」
アジア連結子会社の圧縮機製品の一部について市場回収、点検・交換が実施され、83百万円の市場対策費用を特別損失に計上した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、ISO9001に基づいた品質保証体制のもと製品の品質確保に細心の注意を払っておりますが、欠陥が発生した場合には、欠陥に起因する損害に対し製造物責任保険で補償されない賠償責任を負担する可能性があります。」
ISO9001に基づく品質保証体制を示しつつ、欠陥発生時の賠償・回収・交換費用のリスクを再確認した。 - FY2017初出有価証券報告書
「欠陥が発生した場合には、欠陥に起因する損害に対し製造物責任保険で補償されない賠償責任を負担する可能性があります。また、当社グループ内でのクレームに対する処理、製品回収及び交換等による多大な費用の支出が生じる可能性があります。」
製品欠陥に伴う賠償責任、クレーム処理、回収・交換費用、企業イメージ毀損のリスクを記載している。