地域課題への対応と専用機化による付加価値提供
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち31回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-10。
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- 2026-08-10前進決算説明資料
「欧州:OEM向け受注が堅調に推移し、オイルフリースクロール圧縮機の販売好調 他のOEM先の開拓も進展」
欧州におけるオイルフリースクロール圧縮機の販売と、OEM先開拓の進展が具体的に示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、アメリカでは通商政策に伴う環境の変化の中でも販売は回復傾向にあることに加え、ブラジルにおける車両搭載市場向け圧縮機の販売拡大が売上をけん引しました。」
米州でアメリカの販売が回復傾向となり、ブラジルの車両搭載市場向け圧縮機販売が売上を牽引した。 - 2026-05-12前進決算説明資料
「(その他)↑インドにて供給・販売体制の構築が進んだことで中形圧縮機の売上増加」
インドでの供給・販売体制の構築と中形圧縮機の売上増加が具体的に示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、インドの汎用市場において中形圧縮機の売上は前年度を下回ったものの、小形圧縮機の売上は伸長しました。東アジアにおいては汎用市場向け小形圧縮機の需要が拡大し、全体を牽引しました。」
地域・用途別の圧縮機展開について、インドの小形圧縮機と東アジアの汎用市場向け小形圧縮機の需要拡大が記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、アメリカやブラジルにおける車両搭載向け及び医療向け圧縮機の売上が伸長しました。…現在は中国の子会社である上海斯可絡圧縮機有限公司から完成品を輸入している中形圧縮機について、柔軟な納期対応を行うために組立ラインの新設に取り組んでいます。また、東南アジアにおいては子会社及び現地代理店の営業員教育を継続しています。」
米州の車両搭載・医療向け圧縮機の伸長に加え、中国製中形圧縮機の柔軟な納期対応に向けた組立ライン新設、東南アジアの営業員教育が記載された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、引き続きアメリカやブラジルにおける車両搭載向け圧縮機の販売が好調に推移したことで売上を牽引いたしました。」
アメリカ・ブラジルの車両搭載向け圧縮機販売が引き続き好調となった。インド、東南アジアでも営業力強化や拡販を進めており、地域・用途別展開が進展している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、インドにおいて第1四半期連結会計期間に生産能力増強に向けて実施していた設備投資の一部が完了したことやタイにおける販路開拓が奏功し、総じて売上が伸長しました。」
インドの生産能力増強投資の一部完了と、タイでの販路開拓の奏功という具体的な進展が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、堅調な企業の設備投資意欲に支えられた汎用圧縮機の需要拡大に加えて、医療向け及び美容向けオイルフリー圧縮機の売上が伸長しました。」
汎用圧縮機に加え、医療向け・美容向けオイルフリー圧縮機の売上が伸長し、用途別展開が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、インドの汎用及び特定市場向け圧縮機が年間を通じて好調に推移しました。また、東南アジアにおいて汎用市場向け圧縮機の販路開拓が進展したほか、医療向け圧縮機の売上が伸長しました。」
インドの汎用・特定市場向け、東南アジアの汎用市場向け・医療向け圧縮機で販売が進展し、地域・用途別の展開が年度ベースでも進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、搾乳用途向け圧縮機をはじめとした販路開拓が進み、売上が底堅く推移しているほか、医療や車両搭載といった特定市場向け圧縮機の新規顧客開拓も順調に進行しています。…ブラジルにおいて欧州に続き搾乳用途向け圧縮機の販売を開始し、南米の販路開拓に着手いたしました。」
欧州での搾乳用途・医療・車両搭載向けの顧客開拓に加え、ブラジルでの搾乳用途向け販売開始と南米販路開拓への着手が記載された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、安定調達に注力したことで電装機器等における供給不足の影響が徐々に和らぎ、供給納期が正常化しつつあるため、受注状況は回復傾向にあります。」
電装機器等の安定調達に注力した結果、供給納期が正常化し、圧縮機の受注状況が回復傾向となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、EU諸国内においてオイルフリー圧縮機の売上が好調に推移しました。…中国国内向け販売が好調に推移しました。…インドにおいて医療向け及び車両搭載向け圧縮機の売上が伸長しました。」
欧州、中国、インドでオイルフリー、医療向け、車両搭載向けなどの圧縮機販売が進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、中国子会社の輸出販売やインド子会社の医療向け並びに車両搭載向け圧縮機の需要が拡大したことで、売上が伸長しました。」
中国子会社の輸出販売、インドの医療向け・車両搭載向け圧縮機で需要拡大と売上伸長が確認された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、中国やインドにおいて売上が好調に推移しているものの、東南アジアでは感染拡大によるロックダウンなどの影響により販売活動が停滞しています。」
中国・インドで圧縮機販売が好調に推移する一方、東南アジアではロックダウンにより販売活動が停滞しており、地域別の展開状況が更新された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、食品製造向けの需要増加やキャンペーンの奏功などにより、オイルフリースクロール圧縮機の売上が伸長しました。」
食品製造向け需要の増加とキャンペーンの奏功により、オイルフリースクロール圧縮機の売上伸長が確認された。 - FY2021前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、いち早く中国において景気が回復したことから、中形圧縮機の売上が伸長したほか、インドでは医療向けオイルフリー圧縮機の販売が大幅に拡大しました。一方で、東南アジアについては新型コロナウイルス感染症の影響に政情不安などが重なったことで売上の低迷が継続しています。」
中国の中形圧縮機、インドの医療向けオイルフリー圧縮機で販売が伸長する一方、東南アジアでは低迷が継続し、地域・用途別の展開が進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、中国においては大形給油式スクリュー圧縮機や車両搭載向け圧縮機に対する需要の増加により国内販売が拡大したことに加え、現地子会社の上海斯可絡圧縮機有限公司による輸出においても好調に推移したことから、売上が伸長しました。インドにおいては、第2四半期連結会計期間に続き、医療向けオイルフリー圧縮機の売上が伸長しました。一方で東南アジアにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響により営業活動が停滞したことから販売の回復は遅れています。 圧縮機製品では、搾乳用途やガス充填用途における需要の開拓によって、オイルフリー圧縮機の売上が伸長いたしました。」
中国の大形・車両搭載向け、インドの医療向け、欧州の搾乳・ガス充填用途で販売が伸長する一方、東南アジアの回復は遅れており、地域・用途別展開がさらに具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、中国において第1四半期連結会計期間の営業活動が停滞したことによる影響がありましたが、その後の国内需要の回復に伴い、売上が前連結会計年度と同水準まで戻りつつあります。インドではロックダウン措置により一般製造向け圧縮機の売上は減少しましたが、現地子会社において生産を再開したことに伴い、急激な需要増加が発生した医療向けオイルフリー圧縮機の売上が増加しました。」
中国の需要回復、インドでの生産再開と医療向けオイルフリー圧縮機の売上増加が記載され、地域・用途別の展開が進んだ。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、アメリカにおいて当四半期後半から製造業が操業停止したことにより一般製造向け圧縮機の売上は低迷するも、医療向けオイルフリー圧縮機の売上が大きく伸長しました。また、ブラジルにおいても同様に医療向けオイルフリー圧縮機の売上が伸長しました。」
一般製造向けが低迷する一方、アメリカ・ブラジルで医療向けオイルフリー圧縮機の販売が伸長し、地域・用途別の提案展開が進んだ。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「東南アジア及びインドにおいては、塗装機器製品の販路再構築を進めるとともに、インドネシアへの医療向け圧縮機ユニットの拡販活動並びにベトナム市場への注力に向けた準備を進めています。」
東南アジア・インドでの販路再構築、インドネシアの医療向け圧縮機ユニット拡販、ベトナム市場への注力準備という地域別施策が具体化した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「圧縮機製品ではオイルフリー化が進む車両搭載用圧縮機ユニットの拡販体制をさらに強化すべく、フランスの圧縮機製造・販売会社であるE.M.S. CONCEPT SARLと資本提携をいたしました。」
車両搭載用圧縮機ユニットの拡販体制強化に向け、フランス企業との資本提携を実施した。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「コンセプト:グローバル・ニッチ市場開拓へ「THINK GLOBALLY, ACT LOCALLY」 圧縮機製品について、車両搭載や医療向けの圧縮機ユニットを中国のみならずインド、アセアン等へ拡販する活動を継続して実施しております。」
地域特性に応じた用途提案という従来の取り組みを、グローバル・ニッチ市場の開拓と各地域での拡販という新中期経営計画の枠組みに位置付けている。 - FY2019前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、従来から継続してきた提案型営業の割合が増加したことにより、日本では、オイルフリースクロールコンプレッサや中形圧縮機の販売が伸長いたしました。海外ではインド、ブラジルなどの新興国や中国を主としたアジアにて医療向け圧縮機ユニットや付帯機器が継続して伸長し、電動バスや鉄道車両等の公共交通機関向け車両搭載用圧縮機ユニットの販売も同様に、アメリカ、インドなど中国以外のエリアにおいても引き続き伸長しております。」
提案型営業、医療向け、公共交通機関向けなど地域・用途別の圧縮機展開が日本・新興国・アジア・米国・インドで伸長した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、底堅い設備投資需要に支えられ、日本におけるオイルフリースクロールコンプレッサの販売が好調に推移いたしました。インド、ブラジルなどの新興国を主とした医療向け圧縮機ユニットや付帯機器も継続して伸長しております。電動バスや鉄道車両等の公共交通機関向け車両搭載用圧縮機ユニットの販売は、中国以外のエリアにおいても好調に推移し、引き続き伸長しております。また、当年度より連結対象となりました中国のスクリュー圧縮機製造・販売会社である上海斯可絡圧縮機有限公司や、台湾の小形圧縮機製造・販売子会社であるANEST IWATA SPARMAX CO., LTD.の業績も大きく貢献いたしました。」
オイルフリースクロール、医療向け、公共交通機関向けの圧縮機販売が伸長し、中国・台湾の連結子会社の業績も貢献した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「このように世界中で拡大する、オイルフリースクロールコンプレッサの圧縮機本体の供給能力を更に増強すべく、福島工場の自動組立ラインが稼働を開始いたしました。」
オイルフリースクロールコンプレッサの需要拡大に対応するため、福島工場の自動組立ラインが稼働を開始した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、良好な設備投資環境から日本および海外におけるオイルフリースクロールコンプレッサの販売が継続して好調に推移いたしました。インド、ブラジルなどの新興国における医療向け圧縮機ユニットや、アジア、アメリカ、ヨーロッパを主とした鉄道車両および電動バス等の公共交通機関向け車両搭載用圧縮機ユニットの販売が引き続き伸長しております。また前期に連結子会社化しました上海斯可絡圧縮機有限公司による販売状況も、中国国内向けを主として伸長しております。」
オイルフリースクロールコンプレッサ、医療向けユニット、鉄道車両・電動バス向けユニットに加え、上海斯可絡圧縮機有限公司の中国販売も伸長した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「圧縮機製品におきましては、環境への規制強化に向けた世界的な潮流を背景に、電動バスや新交通システムなどの鉄道車両へ搭載する圧縮機の引き合い獲得及び納入が好調に推移しております。医療向け圧縮機システムにつきましてはアジア・新興国を主として展示会への参画による認知度の向上と販売代理店の育成に努めました。またオーストラリアにおける圧縮機サービス事業の伸長や中国でのスクリュー圧縮機製造・販売会社の連結子会社化、ヨーロッパにおける生産・販売・サービス体制の強化など、事業拡大へ向けて活動を推進しております。」
鉄道車両向け圧縮機の引き合い・納入、医療向けの展示会参加と販売代理店育成、豪州サービス事業、中国での子会社化、欧州体制強化など、地域・用途別の展開が具体化した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「圧縮機製品におきましては、引き続き、中国を主とした車両搭載用圧縮機の納入が好調に推移し、特にアジア・新興国におきましては医療向け圧縮機のシステム提案が更に浸透しました。オーストラリアのサービスを主とした圧縮機事業の伸展やヨーロッパにおける販売機種拡大により、海外販売が伸長しております。国内におきましても、高付加価値を有する提案型製品の受注が増加しました。」
車両搭載用・医療向け圧縮機の展開、豪州サービス事業、欧州販売機種、国内提案型製品の受注で具体的な進展が記載された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「圧縮機製品につきましては、中国の車載システム市場や米国、アセアンの医療市場でのオイルフリー圧縮機ユニット販売が継続して伸長しております。」
中国の車載システム市場、米国・アセアンの医療市場におけるオイルフリー圧縮機ユニットの販売伸長が記載された。 - FY2017前進有価証券報告書
「圧縮機製品では、オイルフリースクロール圧縮機本体を主としたコアコンポーネントビジネスや鉄道車両およびハイブリッド・電動バス搭載用ユニット、医療市場に向けた圧縮機のシステム提案が好調に推移しました。」
コアコンポーネント、鉄道・バス搭載用ユニット、医療向けシステム提案が好調とされ、地域・用途別の提案展開が進展した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「公共交通機関を主体とした輸送機市場向けには、ドイツで開催された鉄道車両展(INNOTRANS イノトランス)へ出展し、鉄道車両搭載用および電動・ハイブリッドバス搭載用等の専用圧縮機ユニットが好調に推移しております。医療市場向けに展開している、圧縮機および真空機器を含めたシステム提案は、アジア・北米ならびに新興国市場でも評価され受注を伸ばしております。」
輸送機市場での展示会出展、鉄道車両・電動/ハイブリッドバス向け専用圧縮機ユニット、医療向けシステム提案の受注伸長という具体的な進展が記載された。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「中国では車両搭載用圧縮機が納入実績を伸ばし、米国・新興国では医療向け圧縮機のシステム提案が高評価を得て伸長しており、展示会等への出展により更なる浸透を図っております。」
地域別の用途提案について、車両搭載用・医療向け圧縮機の納入実績やシステム提案の伸長、展示会出展という具体的な展開が記載された。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「各地域の産業特性に見合った課題解決を更に深堀して提案する活動と、汎用商品に限らず用途特性に応じた専用機化で付加価値を提供する取り組みを進めております。」
圧縮機製品について、地域別の課題提案と用途別の専用機化を具体的な手段として掲げている。