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木村化工機(6378)・リスク悪化

設備投資計画の延期・価格競争による大型案件の受注難

FY2017-Q2に初出。20回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。

20記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2019再掲FY2021-Q3 – FY20252016: 12017: 120172018: 320182019: 220192020: 320202021: 220212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
顧客設備投資動向による受注変動39社が書いているテーマ・逆風41社・追い風0社

木村化工機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。33社中15社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1悪化有価証券報告書

    「景気の先行き不透明な状況が続く中、全体的な工事案件の減少による競争が激化し、工事計画の延期もある環境下で推移しました。」

    顧客の設備投資慎重化に加え、全体的な工事案件の減少、競争激化、工事計画の延期が記載された。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「人手不足の深刻化、海外景気の減速、為替相場の急激な変動、人件費をはじめとした種々のコスト増加による企業収益の下押し要因が多いことから設備投資への慎重姿勢が維持されましたが、老朽設備の維持・更新投資のほか、景気に左右されづらい情報化投資や研究開発投資、昨今重要性が高まっている脱炭素に向けた環境対応投資、DXおよび省力化への投資等が下支えとなり底堅く推移しました。」

    人手不足、海外景気、為替、コスト増を背景に顧客の設備投資慎重姿勢が続く一方、維持・更新、情報化、研究開発、脱炭素、DX・省力化投資が下支えとなった。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、顧客が先行き不透明なわが国の経済環境を背景に積極的な設備投資に対して慎重な姿勢を維持する中、脱炭素社会実現に向けた省エネ化等、当社が得意とする固有技術を全面に打ち出した企画提案を積極的に展開いたしました。」

    先行き不透明感を背景に顧客が積極的な設備投資に慎重な姿勢を維持する状況を再確認している。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「原材料費・燃料費等の上昇、為替の急速な変動および人手不足等により顧客の多くは設備投資に対する慎重な姿勢を維持したため、既存設備の安定稼働のための定期修理およびメンテナンス工事が主となり」

    原材料費・燃料費、為替、人手不足等を背景に、顧客の多くが設備投資に慎重な姿勢を維持し、既存設備の定期修理・メンテナンス工事が中心となる状況を再確認している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「資源・エネルギー価格の高騰による影響等から企業の設備投資意欲は高まらず、慎重な姿勢が維持され、設備の代替や既存設備の維持・補修が中心となりましたが、省力化・デジタル化投資、脱炭素に向けた環境対応投資等が下支えとなり、一部の企業では先送りしていた投資を計画・実施する動きがみられる等、堅調に推移いたしました。」

    資源・エネルギー価格高騰を背景に、新規設備投資への慎重姿勢と既存設備の代替・維持・補修中心の需要が続いている。一方、省力化・デジタル化・脱炭素投資や先送り投資の再開が下支えとなった。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「景気の先行きに対する不透明感が続く中、顧客の多くは設備投資に対する慎重な姿勢を維持したため、既存設備の安定稼働のための定期修理およびメンテナンス工事が主となり」

    景気の先行き不透明感を背景に、顧客の多くが設備投資に慎重な姿勢を維持し、既存設備の定期修理・メンテナンス工事が中心となる状況を再確認している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、エネルギー・資材価格高騰の影響等から顧客が新規の設備投資に対して慎重姿勢を維持する中、省エネ等、当社が得意とする固有技術を全面に打ち出した企画提案を積極的に展開いたしました。」

    エネルギー・資材価格高騰の影響等により、顧客が新規設備投資に慎重な姿勢を維持している状況を再確認している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、顧客が積極的な設備投資に対して慎重な姿勢を維持する中、省エネ化等、当社が得意とする固有技術を全面に打ち出した企画提案を積極的に展開いたしました。」

    顧客が積極的な設備投資に慎重な姿勢を維持する状況が続くなか、省エネ化等の固有技術を打ち出した企画提案を継続している。
  9. FY2021再掲有価証券報告書

    「案件によっては大規模かつ施工期間が長期間に及び、納期・工期遅延、労働者確保が困難となる可能性があり、コストが増加するリスク、技術的な問題や品質問題が発生するリスクがあり、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」

    大型・長期プラント案件に伴う納期、人員確保、コスト、技術・品質面のリスクを継続して開示している。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「化工機事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で計画・起業工事の減少や設備投資案件を先送りする顧客が見受けられる中、既存設備の定期修理・メンテナンス工事の受注確保に努めました。」

    顧客による計画・起業工事の減少や設備投資案件の先送りが続いている。
  11. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「化学機械装置の設計・製作・据付工事を行うエンジニアリング事業につきましては、省エネ化等、当社が得意とする固有技術を前面に打ち出した企画提案を積極的に展開しましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大等を背景に、顧客による国内外での設備投資計画が延期・変更される等の影響を受け、受注は伸び悩みました。」

    顧客の設備投資計画の延期・変更に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大を背景とする受注の伸び悩みが明示された。
  12. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、新規の設備投資案件を中止または延期する顧客が見受けられる中、省エネ化等、当社が得意とする固有技術を前面に打ち出した企画提案を積極的に展開いたしました。」

    従来の顧客による設備投資計画の延期や大型案件の受注難に加え、新規設備投資案件の中止も記載されている。
  13. FY2020-Q3後退有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、積極的な設備投資には慎重な姿勢を維持する顧客が多い中、大型の設備投資を計画する顧客への営業に注力し、大型案件を受注できたこともあり、受注高および売上高ともに概ね計画どおりに推移しました。」

    顧客の設備投資慎重姿勢は継続しているが、大型設備投資を計画する顧客への営業により大型案件を受注し、大型案件の受注難はさらに弱まった。
  14. FY2020-Q1後退有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、積極的な設備投資に慎重な姿勢を維持する顧客が多い中での営業活動となりましたが、大型案件が受注できたこともあり、受注高は前年を上回りました。」

    顧客の設備投資慎重姿勢は続いているが、大型案件を受注した事実が示され、従来記載されていた大型案件の受注難は弱まった。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「案件によっては大規模かつ施工期間が長期間に及び、納期・工期遅延、労働者確保が困難となる可能性があり、コストが増加するリスク、技術的な問題や品質問題が発生するリスクがあり、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を受ける可能性があります。」

    大型・長期プラント案件に伴う納期、人員確保、コスト、技術・品質面のリスクを継続して開示している。
  16. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、大型案件はないものの、中小口案件を確実に積み上げ受注高は前年を上回ることができました。」

    大型案件がない状況が続く一方、中小口案件を積み上げて受注を確保したと記載している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「案件によっては大規模かつ施工期間が長期間に及び、納期・工期遅延、労働者確保が困難となる可能性があり、コストが増加するリスク、技術的な問題や品質問題が発生するリスクがあり、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を受ける可能性があります。」

    大型・長期プラント案件に伴う納期、人員、コスト、技術・品質面のリスクを引き続き開示している。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「化学機械装置の設計・製作・据付工事を行うエンジニアリング事業につきましては、国内外を問わず顧客が計画する設備投資において、当社の技術力・提案力を結集し、受注拡大に努めましたが、国内景気の先行き不透明感もあり、前期ほどの大型案件を受注するにはいたりませんでした」

    国内景気の先行き不透明感を背景に、前期ほどの大型案件を受注できない状況を記載している。
  19. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「エンジニアリング事業につきましては、大型案件等、顧客の計画が遅れており受注に至りませんでした。そのため、第1四半期は小口案件の積み上げとなりました。」

    大型案件について顧客の計画遅延が続き、受注に至らず小口案件の積み上げとなったことを記載している。
  20. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「顧客の設備投資の計画延期または価格競争の激化により大型案件を受注するにはいたりませんでした。」

    エンジニアリング事業で、顧客の設備投資計画の延期と価格競争の激化が大型案件の受注に結びつかなかった要因として実際に現れている。
一緒に動いた変遷

「景気の先行き不透明感と顧客設備投資の慎重化」は、この変遷が動いた20回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332★123
  1. ★この変遷
  2. 1景気の先行き不透明感と顧客設備投資の慎重化3回
  3. 2FY2017第1四半期のセグメント業績のばらつき3回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による事業活動・業績リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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