オルガノ(6368)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-05-13)では「対処」
原子力発電所の再稼働の不透明性
FY2017-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-05-13。
5記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原子力発電所の再稼働遅延による案件停滞5社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
オルガノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-13対処決算説明資料
「電力・上下水は原発の再稼働や火力発電所のリプレース案件を受注、売上も堅調」
原子力発電所の再稼働に関する従来の不透明性に対し、再稼働関連案件の受注と堅調な売上を記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「電力分野においては国内の原子力発電所再稼動の停滞に加え、新規の設備投資を期待した東南アジア地域の石炭火力発電所の建設計画も「脱炭素」の流れの中で計画の中止・延期が懸念されるなど厳しい事業環境が続いております。」
原子力発電所再稼働の停滞が継続し、さらに脱炭素の流れによる東南アジア石炭火力発電所計画の中止・延期懸念が加わっている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「電力分野においては国内では原子力発電所再稼働に大きな進展が見られず、新規火力発電所計画も低い水準が続く一方で、電力需要が旺盛なアジア地域では一部で進捗に遅れが見られるものの多くの発電所の建設計画が進んでいます。」
原子力発電所再稼働の進展不足と新規火力発電所計画の低調が継続し、国内電力分野の受注・売上減少要因として現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「前年同期に大型案件があった国内電力分野では、原子力発電所再稼働の遅れや新規火力発電所計画の停滞などの影響で、受注高、売上高ともに減少しました。」
原子力発電所の再稼働の遅れが実際に受注高・売上高の減少要因として記載された。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「国内電力分野では原子力発電所の再稼働が依然不透明な状況です。」
国内電力分野の事業環境に関する個別の不透明要因として初めて明示されている。