キャメロンLNG等遂行中案件への経営資源の優先配分と再建
FY2019-Q2に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-05-11。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-11前進決算
「Train2及びTrain3の建設・試運転作業を完了させるべく引き続きプロジェクト遂行に尽力しています。」
Golden Pass LNGについて、Train1の完了後もTrain2・3の建設・試運転完了に向けた遂行を継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「米国のGolden Pass LNGプロジェクトは、Joint Venture(JV)パートナーであったZachry社の離脱後、新たにMcDermott社との2社JVを組成し、昨年11月のTrain1にかかるEPC契約改定につき顧客であるGolden Pass LNG LLC (GPX社)と合意し、工事を遂行してきました。そして当中間連結会計期間において、Train2&3にかかるEPC契約の改定交渉を行う中、6月には今後のプロジェクト遂行において発生する費用の精算を含めた将来のコスト負担に関するGPX社との責任分担につき、基本合意に達しました。現在、契約調印に向けた最終段階にあります。」
Golden Pass LNGについて、Zachry社離脱後のMcDermott社との2社JV体制、Train1の契約改定合意、Train2・3の責任分担基本合意という遂行上の進展を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、同年11月にジョイントベンチャーパートナーである米国CB&I LLC(CB&I社)及び米国の当社グループ会社であるChiyoda International Corporation(CIC社)が再度見積もったコストをベースとした第1系列に係るEPC契約(設計・調達・建設工事請負契約)の改定につき、顧客である米国Golden Pass LNG Terminal LLC(GPX社)と合意に達し、当該合意による採算改善を当連結会計年度において反映しております。残る第2系列及び第3系列に係るEPC契約の改定に関しては、GPX社との協議が進捗し、翌連結会計年度の調印を見込んでいます。」
GPXプロジェクトについて、Zachry社離脱後の遂行体制のもと、第1系列の契約改定・採算改善を実現し、第2・第3系列も翌連結会計年度の改定合意を目指す段階へ進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、同月にジョイントベンチャーパートナーである米国CB&I LLC(CB&I社)及び米国の当社グループ会社であるChiyoda International Corporation(CIC社)は、GPX社より、GPXプロジェクトでZachry社が担当していた建設工事を両社が引継いで再開するための「短期的な遂行プラン」に関する正式発注を受け、見積りの見直しを実施しております。GPXプロジェクト全体の完工までの遂行に関する取決め「長期的な遂行プラン」に関しては、これまで継続して進めてきたGPX社との協議を更に加速させ、早期のEPC契約(設計・調達・建設工事請負契約)の改定・合意を目指します。」
Golden Pass LNGでは、Zachry社離脱後の建設工事引継ぎに関する短期的遂行プランを正式受注し、見積り見直しと長期的遂行プラン・EPC契約改定の協議を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「裁判所によるZachry社のGPXプロジェクトからの離脱に関する正式な判断が為され次第、GPX社およびジョイントベンチャーパートナーである米国CB&I LLC(CB&I社)と協議を継続しているGPXプロジェクトの継続のための短期的な遂行プランおよび完工までの長期的な遂行プランの早期合意を目指す」
Golden Pass LNGプロジェクトの継続に向け、裁判所判断後の短期・長期の遂行プランを策定し、顧客・残存パートナーとの早期合意を目指す段階に進んでいる。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、キャメロンLNGプロジェクトを含む主要案件の現況について、外部専門家を起用し、第三者目線で総点検を進めているほか、新規受注戦略を一部見直しして、遂行中案件向けのリソースの確保に努めています。」
遂行中案件への経営資源優先配分について、外部専門家による主要案件の総点検と新規受注戦略の一部見直しを追加で実施している。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「社長をリーダーとする「キャメロン対策タスク」を設置、本社サイド・現場サイドの責任者に副社長級を配置すると同時に、プロジェクトを遂行するジョイントベンチャーに当社人材を追加投入し、設計・調達業務の改善、パフォーマンスの良い代替サブコントラクターの起用など、現場の労働生産性を高める各種の施策を実行しています。」
キャメロンLNGを含む遂行中案件の追加損失を抑制するため、社長直轄タスク、経営幹部の配置、人材追加投入、設計・調達改善、代替サブコントラクター起用を実施している。