新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業影響
FY2021-Q1に初出。17回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。15社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症または一般的な感染症による事業影響を含む既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「一般的な感染症が蔓延した場合、当社は感染拡大を防止するため、衛生管理の徹底や、在宅勤務、時差出勤等の実施をする可能性があります。しかし従業員への感染が拡大した場合や、サプライチェーンの停滞等によっては、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
特定の感染症から一般的な感染症への表現を維持し、衛生管理、在宅勤務、時差出勤等の対応策と事業影響リスクを継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による事業影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2024新型コロナウイルスから一般的な感染症へ一般化有価証券報告書
「(14) 一般的な感染症に関するリスク 一般的な感染症が蔓延した場合、当社は感染拡大を防止するため、衛生管理の徹底や、在宅勤務、時差出勤等の実施をする可能性があります。しかし従業員への感染が拡大した場合や、サプライチェーンの停滞等によっては、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の新型コロナウイルス感染症を明示したリスクから、一般的な感染症の蔓延、従業員感染、サプライチェーン停滞を対象とする表現へ変更している。衛生管理、在宅勤務、時差出勤等の対応策は引き継がれている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う事業影響・会計上の見積りについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな追加情報の発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて、追加情報の発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による事業影響を含む既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな追加情報の発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて、追加情報の発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和されたものの、ロシアのウクライナ侵攻による影響で物価が上昇し、未だ先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による経済への影響が緩和されたと記載している。なお、会計上の見積りについては追加情報や重要な変更がないとしている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当事業年度において、新たな追加情報の発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症について、当社の事業活動へ与える重要な影響はないと考えております。」
感染拡大、従業員感染、サプライチェーン停滞による潜在的リスクは引き続き記載しているが、当事業年度の追加情報では事業活動への重要な影響はないとの認識を示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな追加情報の発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて、追加情報の発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q2受注増も工期変更で売上減有価証券報告書
「工事事業 受注高はコロナ禍の影響があるものの前年同期比9.7%増加いたしました。売上高は工期変更により前年同期比9.2%減少いたしました。」
コロナ禍の影響が続くなか、工事事業の受注高は前年同期比9.7%増加した一方、工期変更により売上高は9.2%減少した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「工事事業では、受注高はコロナ禍の影響があるものの前年同期比4.5%増加いたしました。売上高は工期変更により前年同期比29.4%減少いたしました。」
コロナ禍の影響が続くなか、工事事業の受注高は前年同期比4.5%増加した一方、工期変更により売上高は29.4%減少した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症は世界中に蔓延しており、当社は感染拡大を防止するため、衛生管理の徹底や、在宅勤務、時差出勤等を実施し効率的な事業活動を実施しております。しかし従業員への感染が拡大した場合や、サプライチェーンの停滞等によっては、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による事業影響を独立したリスクとして明記し、衛生管理、在宅勤務、時差出勤等の対応を記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな追加情報の発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて、追加情報の発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな追加情報の発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した情報等についての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて、追加情報の発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業への影響については、今後の推移状況を注視してまいります。」「工事事業につきましては、受注高はコロナ禍の影響による補修・点検工事計画の変更や延期等により、前年同期比14.3%減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業影響を注視すると記載する一方、工事事業ではコロナ禍による補修・点検工事計画の変更・延期等が受注高の前年同期比14.3%減少として実際に現れている。