投資有価証券の市場価格変動と減損
FY2017に初出。20回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
太平製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。144社中68社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに40社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について2,873千円(その他有価証券の株式2,873千円)減損処理を行っております。」
前期に減損処理がなかった投資有価証券について、当期に2,873千円の減損処理が発生した。 - 2026-05-13顕在化業績予想の修正
「投資有価証券評価損 - 3,692」
前期にはなかった投資有価証券評価損3,692千円を計上し、市場価格変動に伴う損失が実績として発生した。 - FY2025-H1その他有価証券評価差額金の減少有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 34,137 28,060」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の34,137千円から28,060千円へ減少した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「3.減損処理を行った有価証券 当連結会計年度 該当事項はありません。」
当連結会計年度は投資有価証券の減損処理がなく、前期から市場価格変動による減損リスクの実現は確認されていない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 △ 659 6,659」
その他有価証券評価差額金は前年同期のマイナス659千円から当期6,659千円へ改善し、評価差額はプラスに転じた。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 333 4,557」
その他有価証券評価差額金は前年同期のマイナス333千円から当期4,557千円となり、評価差額は改善した。 - FY2023対処有価証券報告書
「前連結会計年度において、有価証券について5,458千円(その他有価証券の株式5,458千円)減損処理を行っております。」
前期には5,458千円の投資有価証券減損が発生したが、当連結会計年度の投資有価証券評価損はゼロとなった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 5,458 -」
前年同期に計上した投資有価証券評価損5,458千円に対し、当第3四半期累計期間の計上額はゼロとなっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について5,458千円(その他有価証券の株式5,458千円)減損処理を行っております。」
投資有価証券の減損処理5,458千円が発生し、前連結会計年度の4,090千円から金額が増加した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「投資有価証券評価損 5,458」
第2四半期累計でも投資有価証券評価損5,458千円が計上されており、第1四半期から金額に変更はない。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 5,458」
第1四半期に投資有価証券評価損5,458千円を計上し、前年同期の4,090千円から評価損が増加した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について4,090千円(その他有価証券の株式4,090千円)減損処理を行っております。」
投資有価証券の市場価格変動に伴う評価損4,090千円を通期で計上した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「投資有価証券評価損 4,090」
投資有価証券評価損4,090千円が当第2四半期累計期間の特別損失として計上されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 4,090」
当第1四半期に投資有価証券評価損4,090千円を計上し、市場価格変動による損失が実際に発生している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 24,849」
その他有価証券評価差額金のマイナス24,849千円が計上され、市場価格変動が評価差額に表れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 11,954」
その他有価証券評価差額金が当第2四半期累計でマイナス11,954千円となり、市場価格変動が評価差額に表れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △10,739」
当第1四半期にその他有価証券評価差額金のマイナス10,739千円を計上し、投資有価証券の市場価格変動が評価差額に表れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「投資有価証券売却損 1,285」
投資有価証券売却損1,285千円を通期でも計上している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券売却損 1,285」
当第3四半期累計期間に投資有価証券売却損1,285千円を計上した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について10,475千円(その他有価証券の株式10,475千円)の減損処理を行っております。」
投資有価証券の市場価格変動リスクを記載し、当年度には10,475千円の減損処理が実際に発生している。