グループ全体のリスク管理・内部通報・内部統制サイクル
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに48社。
- FY2025前進有価証券報告書
「財務報告に係る内部統制の内部監査については、業務執行部門から独立した監査部が必要な専門性を有する21名のスタッフにより、当社及びその連結子会社等を対象として監査を行っております。」
内部監査部門のスタッフは21名となり、主管部門による監査と監査部による二次的監査、改善・再監査、リスクマネジメント会議への報告というサイクルを記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「リスク管理に関する啓発・教育活動・監査・指摘・改善・再監査といった活動がこれらの監査及び業務執行部門等において実行され、その結果や対策が内部統制を統括するクボタグループリスクマネジメント委員会に報告されます。」
クボタグループリスクマネジメント委員会、主管部門、内部監査、改善・再監査、取締役会への報告による内部統制サイクルを継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、有価証券報告書の提出日現在において、全社リスク管理委員会は2023年1月付で設立された「クボタグループリスクマネジメント委員会」に統合されており、同委員会にて既存の内部統制システムの構築に係る取組みを継続するとともに、企業を取巻くリスク環境の変化等を踏まえて定期的なリスクアセスメントを行った上で、特に経営に重大な影響を及ぼす可能性があり、優先対応すべきと決定したリスクについて対策を推進しております。」
全社リスク管理委員会をクボタグループリスクマネジメント委員会へ統合し、定期的なリスクアセスメントと優先リスクへの対策、取締役会への報告を行う体制へ進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「「KESG経営戦略会議」は長期ビジョン「GMB2030」の実現と中長期的な企業価値の創出に向けた方針の策定や主要施策の検討・評価を行っております。」
従来の全社リスク管理委員会を中心とする統制に加え、GMB2030・K-ESGの方針策定と施策評価を担う会議体、リスクベースアプローチを記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「リスクマネジメントの強化では、近年、事業の継続を揺るがすリスクも多様化している中で、自然災害、パンデミック、地政学リスク等に対するBCP対応や、コンプライアンスリスク、サイバー・セキュリティリスク、事業リスク等の様々なリスクに関してより能動的に対応するための組織整備・拡充を図ります。」
従来の全社リスク管理委員会を中心とする統制サイクルに加え、自然災害・パンデミック・地政学・サイバー等への能動的対応と組織整備・拡充を掲げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「財務報告に係る内部統制の内部監査については、業務執行部門から独立した監査部が必要な専門性を有する14名のスタッフにより、当社及びその子会社等を対象として監査を行っております。」
監査部、主管部門、監査役会、会計監査人、全社リスク管理委員会による監査・改善・再監査・報告の内部統制サイクルを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスク管理に関する啓発・教育活動・監査・指摘・改善・再監査といった活動がこれらの監査及び業務執行部門等において実行され、その結果や対策が内部統制を統括する全社リスク管理委員会に報告されます。」
全社リスク管理委員会、主管部門、内部監査、改善・再監査、取締役会への報告という内部統制サイクルを継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「さらに、監査役室に子会社の監査役業務に専ら従事する専任監査役を配置し(2018年3月23日現在4名)、監査役を支える体制の充実及びグループ内部統制の強化を図っております。」
全社リスク管理委員会、主管部門による教育・監査、クボタホットライン、財務情報開示委員会、改善・再監査のサイクルに加え、子会社監査専任者4名の配置を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社はクボタグループの重要なリスク項目を適切に管理し、企業理念に基づく正しい成長を確保するため、全社リスク管理委員会を設置しております。」
全社リスク管理委員会、主管部門による教育・監査、クボタホットライン、財務情報開示委員会、改善・再監査のサイクルをグループ統制の仕組みとして記載している。