自然災害による農業需要・操業・調達への影響
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
丸山製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「自然災害の発生により当社グループの拠点の設備等が大きな被害を受け、その一部又は全部の操業が中断し、生産及び出荷に支障をきたし、その影響が長期化する場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害による需要、拠点操業、生産・出荷、調達への影響可能性を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループに被害が無い場合でも、仕入先工場の被災による生産能力の低下により、原材料等の入荷遅延や調達困難が発生した場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害による農家需要、拠点操業に加え、仕入先の生産能力低下や調達困難への波及リスクを継続している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、国内農業環境につきましても、6月からの日照不足による農作物への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。」
日照不足による農作物への影響が懸念され、天候要因による農業需要への不透明感が新たに明示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「自然災害の発生により当社グループの拠点の設備等が大きな被害を受け、その一部又は全部の操業が中断し、生産及び出荷に支障をきたし、その影響が長期化する場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害が農家需要だけでなく、拠点の操業、生産・出荷、仕入先の調達に及ぼすリスクを継続して記載している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「これらの結果、国内におきましては、天候不順の影響による客足の鈍りなどもあり、ホームセンター流通で林業機械が減少したことなどにより、国内売上高は11,496百万円(前年同四半期比1.8%減)となりました。」
天候不順による客足の鈍化を通じ、ホームセンター流通の林業機械と国内売上高の減少が実際に発生した。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「秋ごろの長雨の影響による客足の遠のきもあり、ホームセンター流通で刈払機などが減少したことにより、国内売上高は4,170百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。」
長雨による客足の減少を通じて、ホームセンター流通における刈払機などの販売減少が実際に発生した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの製品売上高の7割以上を農林業用機械部門が占めているため、台風、冷夏、地震等の自然災害の発生により、農業施設、農産物等が被害を受け農業収入が減少した場合には、農家の購買意欲の減退により売上高が減少し、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
農林業用機械への売上依存度と、自然災害が農家需要・操業・調達に及ぼすリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの製品売上高の7割以上を農林業用機械部門が占めているため、台風、冷夏、地震等の自然災害の発生により、農業施設、農産物等が被害を受け農業収入が減少した場合には、農家の購買意欲の減退により売上高が減少し、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
製品売上高の7割以上を農林業用機械が占めるため、自然災害が農家の購買意欲、拠点操業、仕入先の調達に波及するリスクを記載している。