Komori
カワタ(6292)・リスク顕在化

製品保証・クレーム費用の見積リスク

FY2017に初出。12回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-10-30。

12記載
10年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2024-Q22017: 120172018: 120182019: 220192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
製品保証引当金の計上82社が書いているテーマ・逆風76社・追い風1社

カワタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。46社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている82社のうち14社を表示しています。上の文は82社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-30顕在化決算

    「また、納入後に発生した手直しに係る作業費用見込額を不具合対策損失として計上したため、セグメント損失(経常損失)1億8千3百万円(前年同期は4百万円の経常利益)となりました。」

    北中米で納入後の手直し費用見込額を不具合対策損失として計上し、製品保証・クレーム費用に関するリスクが実績として現れた。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「北中米におきましては、前連結会計年度での受注増により、自動車業界向けを中心とした売上が堅調に推移し、売上高は前年同期比3億3百万円増(同85.0%増)の6億6千万円となりました。一方、損益面では、主として納入後に発生した不具合の手直し費用の増加により、売上総利益率が低下(36.1%→25.6%)しました。」

    北中米で納入後の不具合に伴う手直し費用が増加し、粗利率低下として実績に現れた。
  3. 2026-04-30顕在化業績予想の修正

    「海外案件において納入後に発生した不具合の手直し費用が増加した」

    納入後の不具合に伴う手直し費用の増加が、業績予想の下方修正理由として開示された。製品保証・クレーム費用の見積リスクが実績として現れたものとして記録する。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    製品保証・クレーム費用の見積リスクについて、重要な変更はないとしている。
  5. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    製品保証・クレーム費用の見積リスクについて、重要な変更はないとしている。
  6. FY2021再掲有価証券報告書

    「製品のアフターサービス費用・クレーム費用の支出に備えるため、売上高を基準とした過去の実績率等に基づき、当連結会計年度に負担すべき将来の発生費用見積額を計上しております。」

    製品保証・クレーム費用を過去実績率等に基づき見積もる方針を継続している。
  7. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    製品保証・クレーム費用の見積リスクについて、重要な変更はないとしている。
  8. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    製品保証・クレーム費用の見積リスクについて、重要な変更はないとしている。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    製品保証・クレーム費用の見積リスクについて、会社は重要な変更がないとしている。
  10. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    製品保証・クレーム費用の見積リスクについて、会社は重要な変更がないとしている。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「製品のアフターサービス費用・クレーム費用に備えるため、売上高を基準とした過去の実績率等に基づき、当連結会計年度に負担すべき将来の発生費用見積額を計上しておりますが、実際のアフターサービス費用・クレーム費用が見積りと異なる場合、追加引当が必要となる可能性があります。」

    製品保証引当金の見積りと実際の費用との差異により追加引当が必要となるリスクを継続している。
  12. FY2017初出有価証券報告書

    「製品のアフターサービス費用・クレーム費用に備えるため、売上高を基準とした過去の実績率等に基づき、当連結会計年度に負担すべき将来の発生費用見積額を計上しておりますが、実際のアフターサービス費用・クレーム費用が見積りと異なる場合、追加引当が必要となる可能性があります。」

    製品保証引当金の見積りと実際のアフターサービス・クレーム費用との差異により、追加引当が必要となるリスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「原材料価格上昇による利益率低下リスク」は、この変遷が動いた12回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1原材料価格上昇による利益率低下リスク2回
  3. 2海外拠点の政治・法制・経済変動リスク2回
  4. 3海外向け低採算案件による利益率低下2回
  5. 4安定的に当期利益10億円以上を確保する体質2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カワタの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
製品保証・クレーム費用の見積リスク|カワタ(6292)の変遷 | Komori