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オイレス工業(6282)・リスク顕在化

米国拠点の量産品納入遅延・中国採用車種販売減少による軸受機器利益への影響

FY2018-Q1に初出。18回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。

18記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3 – FY2022-Q2顕在化FY2023-Q3 – FY2024-Q22017: 220172018: 420182019: 220192020: 320202021: 320212022: 020222023: 42023
同じテーマの他社
WLTP導入・中国新車販売減による車載需要減速11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

オイレス工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中6社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「中国の自動車減産の影響により中国向け売上が低調であったものの、国内および北米、欧州の生産は堅調に推移し、前年同期を上回る売上、利益となりました。」

    中国の自動車減産が中国向け売上の低調要因として実際に現れた。一方、国内・北米・欧州の生産は堅調だった。
  2. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、中国におけるゼロコロナ政策転換後の感染再拡大による自動車生産停止と、景気減速に伴うその後の回復遅れが影響し、セグメント利益は前年同期を下回りました。」

    中国の感染再拡大及び景気減速に伴う自動車生産停止・回復遅れが、軸受機器の利益に実際の影響を及ぼした。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「自動車向け製品は、上期における中国上海市のロックダウンや、半導体不足に伴う欧米、日本国内の自動車減産の影響を受けましたが、インド・アセアン地域向けの需要が回復したことに加え、円安の影響を受けたことにより前年同期を上回る売上となりました。」

    中国上海市のロックダウン、半導体不足に伴う欧米・国内の自動車減産が、通期の自動車向け事業に実際に影響した。
  4. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「自動車向け製品は、上期における中国上海市のロックダウンや、欧米の自動車減産が売上を押し下げましたが、インド・アセアン地域向けの需要が回復したことに加え、円安の影響を受けたことにより前年同期を上回る売上となりました。」

    過去に想定されていた中国・欧米の自動車市場要因が、中国上海市のロックダウン及び欧米の自動車減産として実際に売上を押し下げた。
  5. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  6. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  7. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  8. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  9. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  11. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  12. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    米国拠点の量産品納入遅延・品質改善や中国採用車種販売減少に関するリスクについて、重要な変更はないとしている。
  13. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「自動車向け製品は、中国を中心としたアジア地域の自動車メーカーとの取引が引続き堅調に推移しました。この結果、軸受機器の売上高は228億70百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益は23億15百万円(前年同期比9.4%増)となりました。」

    米国拠点の納入遅延・品質改善費用や中国採用車種販売減少への直接の言及はなく、中国を中心とするアジア取引の堅調さと軸受機器の売上・利益の前年同期超過が記載されている。
  14. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「自動車向け製品は欧州、中国を中心に取引が堅調に推移し、軸受機器全体でも売上、利益ともに前年同期を上回りました。」

    過去に記載された米国拠点の納入遅延・品質改善費用や中国採用車種販売減少への直接の言及はなく、欧州・中国取引の堅調さと軸受機器の売上・利益の前年同期超過が記載されている。個別問題の解消自体は明示されていない。
  15. FY2018顕在化有価証券報告書

    「一般産業機械向け製品は射出成形機やFA機器、並びにプラント設備向け製品の売上が拡大いたしました。また自動車向け製品についても、欧州、インド、アセアンにおける自動車メーカーとの取引が堅調に推移し、軸受機器全体で増収になったものの、銅合金を中心とした原材料価格が高騰したことや、米国拠点における品質改善を目的とした構造改革に費用を計上したことにより、利益については前年を下回りました。」

    米国拠点の品質改善を目的とした構造改革費用が継続して発生し、軸受機器セグメント利益は前期比1.3%減となった。
  16. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「一般産業機械向け製品においては、産業車両向け製品の受注が堅調に推移したほか、射出成形機や工場設備向け製品の売上が拡大いたしました。また、自動車向け製品についても、欧州、インド、アセアンにおける自動車メーカーとの取引が引続き堅調に推移し、軸受機器全体で増収となったものの、米国拠点における品質改善を目的とした構造改革に費用を要したことや、期中に原材料価格が高騰したことなどにより、利益については前年を下回りました。」

    米国拠点の問題が従来の量産品納入遅延の記載から、品質改善を目的とした構造改革費用の発生として表面化し、軸受機器の利益が前年を下回った。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車向け製品は欧州、インド、アセアンにおける自動車メーカーとの取引が引続き堅調に推移し軸受機器全体で増収となりましたが、米国にて投資を行った新規量産品生産ラインの立上げ並びに納入延期に加え、期中に原材料価格が上昇したことなどにより経費が増加し、利益は前年同期を下回りました。」

    米国で投資した新規量産品生産ラインの立上げ・納入延期が続き、原材料価格上昇による経費増加も重なって、軸受機器のセグメント利益は前年同期比15.2%減となった。
  18. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「自動車向け製品は欧州、インド、アセアンにおける自動車メーカーとの取引が堅調に推移したものの、米国拠点における新規量産品納入時期の遅延、また中国拠点での当社製品採用車種の販売減少等により、軸受機器全体の利益は前年同期を下回る結果となりました。」

    米国拠点における新規量産品の納入遅延と、中国拠点における採用車種の販売減少が発生し、軸受機器全体の利益が前年同期を下回った。
一緒に動いた変遷

「鋼材・銅合金・樹脂原材料の価格上昇」は、この変遷が動いた18回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鋼材・銅合金・樹脂原材料の価格上昇5回
  3. 2構造機器事業の収益性低下と減損損失5回
  4. 3グローバル化に伴う為替変動の業績・財政状態への影響5回
  5. 4自動車産業向け売上への高依存度4回
  6. 5一般産業分野の深耕と自動車分野のグローバル展開3回
  7. 6既存橋梁のメンテナンスとインフラ・生産設備向け事業への展開2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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