AI・ソフトウェア技術を活用した研究開発子会社の設立
FY2018-Q2に初出。24回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-08-14。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-14前進決算
「この度、学習不要のAI「レグルス」を採用した生成AI型の新型検査用ソフトウエア「RegulusVision(レグルスビジョン)」を開発・搭載し、電子基板検査業界向けにリリースすることにいたしました」
学習不要のAIを採用した生成AI型ソフトウエアを開発・搭載し、電子基板検査業界向けのリリース段階へ進んだ。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「この度、学習不要のAI「レグルス」を採用した生成AI型の新型検査用ソフトウエア「RegulusVision(レグルスビジョン)」を開発・搭載し、電子基板検査業界向けにリリースすることにいたしました。」
学習不要のAI「レグルス」を採用した生成AI型の新型検査用ソフトウエア「RegulusVision」を開発・搭載し、電子基板検査業界向けにリリースする段階へ進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「このAIシステムを「AI印刷検査」と命名し2024年6月に新製品としてリリースしました。その後半年間で、このAIシステムが数多くの印刷工場現場で採用され、『目視検査ゼロ』を目指し稼働しています。さらに、2025年11月に新製品として発表した、利用者による学習が不要の新AI『Regulus』が、印刷業界だけではなく、半導体・ウエハー・電子基板業界からも注目されています。」
AIシステム「AI印刷検査」を2024年6月に製品化し、さらに2025年11月に利用者による学習を不要とする新AI「Regulus」を発表した。 - 2026-03-03前進株主総会
「なお、2025年11月14 日 に 新 製 品 と し て 発 表 し た 利 用 者 に よ る 学 習 が 不 要 の 新AI 「Regulus 」は、印刷業界だけではなく、半導体・ウエハー・電子基板業界からも注目されています。」
利用者による学習が不要な新AI「Regulus」を発表し、印刷以外の業界からも注目されていると記載した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、Willable株式会社では、ソフトウエア開発としては、グラビア市場への参入のためにPolarVisionを開発しましたが、単に新市場への投入製品としてではなく、これまで開発してきた基幹技術を活かすことにより上述のブランクス検査機『S-Blanks』の受注獲得に貢献しました。」
PolarVisionをグラビア市場向けに開発し、基幹技術の転用によってS-Blanksの受注獲得にも貢献した。 - FY2024-Q4前進有価証券報告書
「4年以上にわたり高額な研究開発投資を続けて開発してきた当社AI検査技術が数多くの印刷工場現場に採用されはじめています。」
4年以上にわたるAI検査技術への研究開発投資の成果が、医薬品・化粧品・食品パッケージメーカーなどの印刷工場への導入に進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「その状況において、当社のAI開発チームは、最新の深層学習技術とこれまで培ってきた独自の画像処理アルゴリズムを融合することで、AI推論の正解率を大幅に向上する新たな学習技術開発に成功しました。この結果、複数の大手印刷加工メーカーに当社AIが採用されるとともに、当社検査機を利用いただいている多くの既存顧客が、当社AIのトライアル運用を開始しています。」
深層学習技術と独自画像処理アルゴリズムを融合した新たな学習技術の開発に成功し、複数の大手印刷加工メーカーでAIが採用され、既存顧客でもトライアル運用が始まった。生成AIによる欠陥データ生成手法の開発も進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「閉域ネットワーク内で稼働可能なオンプレミス版AIシステム「Sirius-AIS」(シリウスアイズ)は、セキュリティ要件の高い企業向けのシステムですが、検査データ収集から、学習データ作り(アノテーション)、深層学習、学習モデルの適用までローカル環境で簡単に実行できる点が人気を得ています。当社の検査機の既存顧客へこのSirius-AISの導入が進むとともに、新規顧客からも数多くの引き合いをいただいております。また、Sirius-AISのクラウド版も用意し、DXクラウドサービスの「UniARTS」に組み込んでサブスクリプションでもご提供しています。」
オンプレミス版Sirius-AISの既存顧客への導入と新規顧客からの引き合いが進み、クラウド版をUniARTSに組み込んで提供する展開にも進んだ。 - FY2023-Q4前進有価証券報告書
「ラベル印刷市場や検版市場で導入が進んでいる、自動欠陥分類と良不良自動判定を主目的としたAI(人工知能)システムは、オンプレミス版を「Sirius-AIS」(シリウスアイズ)として新たにリリース開始するとともに、クラウドサービス「UniARTS」(ユニアーツ)にも組み込みました。」
AIによる自動欠陥分類・良不良判定システムをオンプレミス版としてリリースし、UniARTSにも組み込んだ。品質スクラム、AIコンサルタントによる技術支援体制も記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年春から本AIシステムの試験導入を始めた複数の大手印刷メーカーさまから高い評価を得たため、本AIシステムを『Sirius-AIS(シリウスアイズ)』と命名し、新製品として販売開始しました。」
GPUを活用したPolarVisionを開発し、AIによる良否自動判定システムをSirius-AISとして新製品化・販売開始した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「研究開発部門であるVOSTEC本部では、2年間かけて開発してきた小型印刷機に組み込み可能なシングルボード型可変印字検査機が、大手ラベルプリンタメーカーに標準機として採用され、間もなくリリースされる運びとなりました。」
VOSTEC本部が2年間開発したシングルボード型可変印字検査機が大手ラベルプリンタメーカーの標準機に採用され、GRACE-V2の開発終盤、Smacoの販売開始まで進展した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「高解像度・高速処理を実現するためにGPUを活用することでCPU負荷を軽減する技術の実用化や、既存製品へのAI機能の搭載はじめ、今春の展示会では高速可変印字検査機Smacoのデモンストレーションが高く評価されるなど、新製品開発だけでなく、基礎技術の底上げに力を発揮しています。」
WillableによるGPU活用・AI機能搭載・Smacoの評価、VOSTECによる次期新製品およびソフトウエア性能を引き上げるハードウエア開発が進展した。一方、VOSTECは2022年8月1日の親会社への吸収合併手続きに入った。 - FY2022-Q4前進有価証券報告書
「ハードウエアを中心とする研究開発会社VOSTEC株式会社では、ラベルプリンタ連動検査機と小型カメラ、組み込み用画像処理ボードや、薄紙枚葉搬送フィーダー、チューブ容器印刷検査用新型搬送機などの新技術開発に成功し、製品化に貢献しました。」
Willableへの人員シフト・中途採用・外部開発会社との連携を進め、VOSTECでは複数の新技術開発に成功して製品化へ貢献した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期に投入したプリンター用可変印刷検査機「SIP(Sirius Inspection Printer)」(シップ)は、両社合同での研究開発の成果ですが、市場での評価は非常に高く、既に多くの引き合いが寄せられています。」
WillableとVOSTECの共同開発により、可変印刷検査機SIPと測色機能を市場投入し、研究開発体制をこの2年間で5割増員した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「積極的に研究開発投資を継続しております。次世代画像検査ソフトウエア開発をWillable株式会社が、新型画像検査機のハードウエア開発をVOSTEC株式会社が積極的に実施してまいりました。これらにより、連結売上高に対する研究開発費の割合は3.6%に達しています。」
Willable株式会社が次世代画像検査ソフトウエア、VOSTEC株式会社が新型画像検査機のハードウエアを積極的に開発し、研究開発費の売上高比率が3.6%となった。 - FY2021-Q4前進有価証券報告書
「2020年4月に設立した当社グループ会社「Willable株式会社」では、次世代画像検査ソフトウエアの開発に着手するとともに、短期間にラベル印刷検査市場で国内トップシェアを獲得した当社ベストセラーソフトウエアである「AsmilVision」の新バージョンAsmilVision-3.0をリリースいたしました。ウェブシステムやクラウドサービスなどの開発・運営を行う当社グループの「株式会社ウェブインパクト」では、従来のソフトウエア開発に加え、Willable株式会社との協業による画像検査ソフトウエア開発を推進するとともに開発体制を増強しています。」
Willable、ウェブインパクト、VOSTECを連携させ、次世代画像検査ソフトウエア、ウェブ・クラウド関連技術、画像検査要素技術およびハードウエア技術の開発体制を具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「受託開発は不採算案件の整理を進めているため落ち込んでいますが、慢性的な不足状態にある次期検査システム開発へのエンジニア投入が可能となり、グループ全体の人的リソース活用が有効に機能しています。」
不採算案件の整理により受託開発は落ち込んだ一方、次期検査システム開発へエンジニアを投入でき、グループ全体の人的リソース活用が機能し始めた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「今期からグループ入りした株式会社ウェブインパクトが、プロダクト開発とその販売に集中することで、持ち前の技術力とWEB展開力を発揮してきています。」
今期からグループ入りした株式会社ウェブインパクトが、プロダクト開発と販売に集中し、画像検査ソフトウェア等で技術力とWEB展開力を発揮し始めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「株式会社ウェブインパクトの持つソフトウェア開発力が、当社の画像検査ソフトウェア開発力強化と画像検査事業の拡大に貢献すると判断いたしました。」
画像検査ソフトウェア開発力の強化・事業拡大を目的として、株式会社ウェブインパクトの議決権67.6%を取得し、画像検査ソフトウェア開発部門の独立も実施している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「タクトピクセル株式会社は、第三者割当増資の実施及び当社保有株式の一部売却により、連結の範囲から除外しております。」
タクトピクセル株式会社について、第三者割当増資と当社保有株式の一部売却により連結範囲から除外された状態を再確認している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「タクトピクセル株式会社は、第三者割当増資の実施及び当社保有株式の一部売却により、連結の範囲から除外しております。」
AI・ソフトウェア研究開発子会社のタクトピクセル株式会社について、第三者割当増資と当社保有株式の一部売却により連結範囲から除外され、グループ内での位置付けが変化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「第3四半期連結会計期間より、平成30年10月1日付で新たに設立したナビタス装置株式会社及び重要性が増したタクトピクセル株式会社を連結の範囲に含めております。」
設立済みのタクトピクセル株式会社について、重要性の増加を受けて連結範囲に含める段階へ進んでいる。 - FY2018-Q3達成有価証券報告書
「当社は、平成29年10月19日開催の取締役会において子会社を設立することを決議し、 平成30年1月5日に、下記の通り、設立いたしました。 (1)会社設立の目的 近年、急速に革新が進むAI(人工知能)技術を採用した製品や設備が市場に浸透してきておりますが、ナビタスグループが製造販売する各種機器や設備におきましても、生産自動化のために、AI技術や新しいソフトウエア技術を活用したシステムを適用する重要性がますます大きくなっております。 以上の背景から、この度設立する新会社は、AI技術及びソフトウエア新技術を付加価値としたソフトウエアパッケージやその関連ソフトウエア製品を製造する研究開発型企業であり、ナビタスグループ内の新たな役割を担うことを目的として設立しました。 商 号 タクトピクセル株式会社 事業内容 パッケージソフトウェア及びその関連製品と関連技術の研究開発、設計、製造及び販売 資 本 金 30,000千円 設立時期 平成30年1月5日 出資比率 ナビタス株式会社 100%」
平成30年1月5日に、AI技術およびソフトウェア新技術を活用した研究開発型企業であるタクトピクセル株式会社を設立した。資本金3,000万円、ナビタス株式会社の出資比率100%としている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「近年、急速に革新が進むAI(人工知能)技術を採用した製品や設備が市場に浸透してきておりますが、ナビタスグループが製造販売する各種機器や設備におきましても、生産自動化のために、AI技術や新しいソフトウエア技術を活用したシステムを適用する重要性がますます大きくなっております。 以上の背景から、この度設立する新会社は、AI技術及びソフトウエア新技術を付加価値としたソフトウエアパッケージやその関連ソフトウエア製品を製造する研究開発型企業であり、ナビタスグループ内の新たな役割を担うことを目的として設立します。 商 号 タクトピクセル株式会社 事業内容 パッケージソフトウェア及びその関連製品と関連技術の研究開発、設計、製造及び販売 資 本 金 30,000千円 設立時期 平成30年1月(予定) 出資比率 ナビタス株式会社 100%」
AI技術およびソフトウエア新技術を活用した製品・設備向けシステムの研究開発を担う100%子会社を設立する計画を初めて開示している。資本金3,000万円、平成30年1月設立予定と具体化している。