人工光植物工場による葉物野菜事業への参入
FY2020に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2025前進有価証券報告書
「現在当社の植物工場ではレタスの水耕栽培を行っていますが、水耕栽培新品種としていちごなどの開発を行いました。」
植物工場について、レタスの安定供給に加え、いちごなど水耕栽培の新品種開発を行った。 - FY2024再掲有価証券報告書
「植物工場ビジネスについては、引き続き安定供給を継続し、付加価値の高い品種の開発により次のステップを目指し、サステナブルなビジネスとして継続してまいります。」
植物工場について、安定供給の継続、付加価値の高い品種の開発、サステナブルな事業としての継続方針を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「これは、太陽光パネル解体ラインが売上に貢献したほか、太陽光発電所の検査サービスや植物工場ビジネスを堅調に売上計上したことによるものです。」
植物工場ビジネスについて、検査サービスやパネル解体ラインとともに売上を堅調に計上していると再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「これは、太陽光発電所の検査サービスや植物工場ビジネスによる売上を堅調に計上したほか、米国とフランスの産業廃棄物処理業者にパネル解体装置を売り上げたことによるものです。」
植物工場ビジネスについて、検査サービス等とともに売上を堅調に計上していると説明している。 - FY2022植物工場設備の減損計上有価証券報告書
「植物工場ビジネスの生産設備を減損し、特別損失として82百万円を計上した」
植物工場ビジネスについて、生産設備の使用価値が見込めなくなったとして82百万円の減損損失を計上した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「これは、太陽光発電所の検査サービスの売上を予定通り計上したほか、パネルのリサイクル処理、欧州へのパネル解体装置(フレーム除去装置)の提供、植物工場ビジネスによる売上を計上したことによるものです。」
2021年3月に生産・販売を開始しフル生産体制に達した植物工場ビジネスについて、当第1四半期に売上を計上した。 - FY2021前進有価証券報告書
「植物工場ビジネスについては、気候変動による植物栽培への影響が増加していることを背景に、安心・安全な野菜の安定供給が求められていることから、2021年3月より生産・販売を開始しました。地元である愛媛県内で地産地消の食品として評価を受け、安定的な販売先を確保し、既にフル生産体制に達しております。今後は、販売先の拡大、PB商品の受託、栽培品目の追加を行ない、増産により黒字化を目指してまいります。」
2021年3月に生産・販売を開始し、愛媛県内で安定的な販売先を確保してフル生産体制に到達した。今後は販売先・品目の拡大と増産による黒字化を目指している。 - FY2020初出有価証券報告書
「そのような中、人工光植物工場での葉物野菜の栽培、及び販売を開始いたします。当社松山工場のスペースを活用し、またリユースパネルを使用した太陽光発電により低コスト化と環境負荷低減を図ります。栽培した野菜は愛媛県内で販売し、地産地消の実現によって地域に貢献しながら、当社の知名度向上に努めてまいります。また、将来のニーズ拡大に向け、大量栽培に必要となる自動化の検討を行ない、栽培ノウハウも含めた人工栽培システムを開発してまいります。」
松山工場のスペースとリユースパネルによる太陽光発電を活用し、人工光植物工場で葉物野菜の栽培・販売を開始する新事業を示している。将来の大量栽培に向けた自動化・システム開発も掲げている。