テクノスマート(6246)・事実前進
車載用リチウムイオン二次電池の大型設備投資の中国・米国集中
FY2018-Q3に初出。8回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2024。
8記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
EV・リチウムイオン電池関連設備投資需要2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
テクノスマートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「今後は、特定の国に依存した受注リスクを回避し、アジア圏及び欧米などグローバルな視点での受注活動が必要となります。」
中国等の特定国への依存回避を明示し、アジア圏・欧米を含むグローバルな受注活動へ展開する必要性が示された。実績面でも欧州3,591百万円、台湾2,794百万円などの売上が記載された。 - FY2021欧米市場への積極受注活動への拡張有価証券報告書
「電気自動車関連業界では、これまで電気自動車用リチウムイオン二次電池用電極塗工ラインの主要マーケットであった東アジアに加え、今後は欧米が巨大なマーケットとなるのは確実で欧米での積極的な受注活動を展開いたします。」
東アジア中心の市場認識から、欧米を巨大市場と位置づけ、欧米で積極的な受注活動を展開する方針へ焦点が広がった。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「また、これまで電気自動車用リチウムイオン二次電池用電極塗工ラインの主要マーケットであった東アジアに加え、今後、需要が増大すると見込まれる欧米での受注獲得に向けて、注力して参ります。」
従来の東アジア中心の市場認識から、欧米を今後需要が増大する受注市場として加え、受注獲得に注力する記載へと焦点が広がった。 - FY2020再定義有価証券報告書
「もう一つの事業の柱である、エネルギー関連分野の車載用リチウムイオン二次電池分野については、中国・欧州などで大型新規投資がこの先も数年間は続くと思われ」
大型投資の地域について、従来の中国・米国集中という記載から、中国・欧州などで今後数年間続くとの見通しへ表現が変化した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「電気自動車関連の車載用リチウムイオン二次電池の業界でも、大型投資は中国に集中しており、当社の売上高の輸出比率も高まっております。」
従来の中国・米国への大型投資集中という記載から、当期は大型投資が中国に集中しているとの記載に変化した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、電気自動車関連の車載用リチウムイオン二次電池の業界でも国内で新規投資の動きが見られるものの大型投資は、中国と米国に集中しています。」
車載用リチウムイオン二次電池業界の大型投資が中国・米国に集中する構造が再確認された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、電気自動車関連の車載用リチウムイオン二次電池の業界でも国内で新規投資の動きが見られるものの、大型投資は中国と米国に集中しております。」
車載用リチウムイオン二次電池業界の大型投資が中国・米国に集中する構造が再確認された。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「また、電気自動車関連の車載用リチウムイオン二次電池の業界でも国内で新規投資の動きが見られるものの大型投資は、中国と米国に集中しています。」
車載用リチウムイオン二次電池業界では、国内にも新規投資がある一方、大型投資は中国と米国に集中しているという業界構造が初めて明示された。