低迷していた国内受注の回復兆し
FY2020-Q2に初出。14回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
テクノスマートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。93社中16社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「国内 9,469,772」
国内売上高は前期10,356百万円から9,470百万円程度へ減少し、前期まで記載されていた国内受注・販売の回復傾向は弱まった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「国内 2,371,507 1,219,629 107,217 1,232,464 - 314,434 5,245,254」
国内売上高は前年中間期の3,826,973千円から5,245,254千円へ増加し、低迷していた国内販売の回復が数値で示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「国内 4,113,310 2,892,867 256,966 2,337,220 12,972 742,997 10,356,334」
国内売上高は前期7,088百万円から10,356百万円へ増加し、低迷していた国内受注・販売の回復が年次実績として示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「国内 1,412,806 1,280,105 69,376 729,475 12,972 322,237 3,826,973」
国内売上高は前年同期の2,706百万円から3,827百万円へ増加し、低迷していた国内販売の回復が数値で示された。ただし、EV市場の延期により当中間会計期間の受注高は減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「国内 1,778,204 2,820,078 780,884 619,011 10,028 1,080,023 7,088,230」
国内売上高は前期3,139百万円から7,088百万円へ増加し、低迷していた国内受注・販売の回復が実績として示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「さらに国内受注に力強さが感じられ、第4四半期以降もディスプレイ部品関連機器やエネルギー関連機器などの有望な案件も多く、積極的に受注活動を進めてまいります。」
低迷していた国内受注について、力強さが感じられるとの認識が示され、第4四半期以降の有望案件と受注活動の継続方針が記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社はここ数年、受注の80%以上が中国に偏っておりましたが、当事業年度は中国以外(韓国・台湾・欧州・米国)からの受注が増えていることに加え国内受注も増えていることから、受注状況が分散傾向にあります。」
低迷していた国内受注の増加が記載され、中国以外の海外受注増加と合わせて受注状況が分散傾向にあると説明された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「海外受注に加え、これまで低迷気味でありました国内受注の増加が特徴的で、新製品用の新規設備など国内メーカーの設備投資意欲が感じられます。」
低迷気味だった国内受注の増加が特徴として記載され、国内メーカーの新製品用設備などへの投資意欲が示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「海外案件については、海外との往来に制限がかかっている中、昨年の設備投資を見送った反動から大型案件の引き合いが増えてきており、これまで低迷気味であった国内受注についても、少し回復の動きが見られます。」
海外大型案件の引き合い増加と、低迷気味だった国内受注の回復の動きが再確認された。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「その一方で国内受注については、やや回復に向けた動きが見られますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり設備投資は低調です。」
国内受注には回復に向けた動きが示されたものの、設備投資は低調とされ、回復の強さ・持続性については限定的な表現となっている。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「海外への輸出については、海外との往来に制限がかかっている中、徐々にではありますが大型案件の引き合いが増えて来ており、これまで低迷気味であった国内受注については、少し回復の動きが見られます。」
国内受注について回復の動きは引き続き示されたが、前四半期の「受注に繋がっています」という実績表現はなく、回復の具体性は弱まった。 - FY2020後退有価証券報告書
「低迷気味であった国内受注については、少し回復の兆しが見られたものの、第4四半期において新型コロナウイルス感染症の影響により動きが鈍くなっている」
国内受注には回復の兆しがあったものの、感染症の影響により第4四半期の動きが鈍化したと記載され、回復の持続性が弱まった。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「低迷気味であった国内受注については、少し回復の兆しが見られます。」
国内受注の回復兆しは引き続き記載されたが、前四半期の「受注に繋がっています」という実績表現はなく、回復の具体性は弱まった。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「低迷気味であった国内受注が、ここに来て少し回復の兆しが見られ受注に繋がっています。」
低迷気味だった国内受注について、回復の兆しが見られ、実際の受注につながっているとの説明が初めて明示された。