女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小
FY2023-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
フリューがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「「ゲームアプリ収益」については、前連結会計年度にサービスを終了いたしました。」
女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小を背景に記載されていたゲームアプリ事業について、サービス終了が年度開示でも確認された。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「なお、カラーコンタクトレンズ事業の事業譲渡とゲームアプリ事業のサービス終了により、前年同期比、セグメントの収益性は改善しております。この結果、フリューニュービジネスにおける当中間連結会計期間の売上高は1,069百万円(前年同期比53.8%)、営業損失は49百万円(前年同期は270百万円の営業損失)となりました。」
女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小を背景に記載されていたゲームアプリ事業について、サービス終了が実際に発生した。ゲームアプリ収益はゼロとなり、事業譲渡等によりセグメントの営業損失は270百万円から49百万円へ縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、既存2タイトルの運営を継続する一方、今後の顧客層拡大のため、新規タイトル「廻らぬ星のステラリウム」の開発に注力しました。」
市場縮小を背景に、ゲームアプリ収益は前期560,790千円から166,985千円へ減少した。既存2タイトルを運営しつつ新規タイトル開発を進めているが、収益面の悪化は年度実績でも継続した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、当社が扱う女性向け恋愛シミュレーションゲームの市場が縮小傾向のため、一部タイトルのサービスを終了する一方、今後の顧客層拡大のため、新規タイトルの開発に取り組んでおります。」
市場縮小を受けて一部タイトルのサービス終了に至り、ゲームアプリ収益は前年同期の325百万円から103百万円へ減少した。一方、顧客層拡大に向けた新規タイトル開発を進めている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、当社が扱う女性向け恋愛シミュレーションゲームの市場が縮小傾向のため、一部タイトルのサービスを終了する一方、今後の顧客拡大のため、新規タイトルの開発に取り組んでおります。」
女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小と既存タイトルのサービス終了を引き続き記載する一方、顧客拡大に向けた新規タイトル開発を進めている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、当社が扱う女性向け恋愛シミュレーションゲームの市場が縮小傾向にあり、当社グループの売上も前年度を下回っております。」
市場縮小に伴う売上減少が通期でも発生した。ゲームアプリ収益は前期793百万円から560百万円へ減少し、ゲーム事業全体の売上高も2,980百万円から2,794百万円へ減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、当社が扱う女性向け恋愛シミュレーションゲームの市場が縮小傾向にあり、当社グループの売上も前年度を下回っております。」
女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小傾向と、それに伴う売上の前年度割れを引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、当社が扱う女性向け恋愛シミュレーションゲームの市場が縮小傾向にあり、当社グループの売上も前年度を下回っております。」
女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小傾向と、それに伴う売上の前年度割れを引き続き記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「ゲームアプリ事業においては、女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場が縮小傾向にあり、当社グループの売上も前年度を下回っております。」
女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場の縮小傾向を新たなリスクとして明示し、当社グループのゲームアプリ売上が前年度を下回るという影響も記載している。