IoT関連成長市場への事業領域拡大
FY2017に初出。32回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
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- 2026-08-07引き上げ決算説明資料
「通期の受注高は期初計画において、前年比4割増の50億円程度と想定していましたが、米国ハイパースケーラーの投資意欲の増大による光トランシーバ関連企業からの引き合いが旺盛なことから、同5倍強の200億円に上方修正する。」
光通信関連の通期受注高見通しを50億円程度から200億円へ上方修正し、成長市場としての位置付けを強めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は、光学領域のスマートフォンカメラモジュール向けやAIデータセンター関連光通信向け装置の販売が好調により、前年同期比で増収となりました。」
AIデータセンター関連光通信向け装置という新たな具体的用途を挙げ、スマートフォンカメラモジュール向けとともに販売が好調となった。上期売上高は15,853百万円、前年同期比14.5%増となった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「売上高は、光学領域である自動車のディスプレイ・カメラ向け装置、光通信をはじめとした光学部品向け装置、半導体光学融合領域の光電子向け装置が好調であったことや、AR/VR向け装置売上があったものの、前年同期比で販売台数が減少したことにより、減収となりました。」
自動車ディスプレイ・カメラ、光通信・光学部品、光電子、AR/VRなどへの応用展開を継続している。一方、販売台数減少により上期は減収となった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「スマートフォンは、生成AIを搭載したAIスマートフォンの普及が進んでおり、ハイエンドモデルを中心に高機能需要の拡大が予想されます。自動車は、自動運転技術の進展やコネクテッドカー普及に伴い、AI技術・通信技術・センシング技術・表示技術が進化しております。」
AIスマートフォン、自動車・コネクテッドカー、空間コンピュータ、電子デバイス等の成長市場への応用拡大を引き続き事業機会としている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「このような状況の下、受注高は、光学領域のAIスマートフォン向けカメラモジュールやEV/コネクテッドカー向けカメラやディスプレイ等が好調であったことにより、前年同期比で増加となりました。」
AIスマートフォン向けカメラモジュール、EV・コネクテッドカー向けカメラ及びディスプレイが受注を押し上げ、上期受注高は18,437百万円、前年同期比17.8%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の下、受注高は、光学領域のAIスマートフォン向けカメラモジュール、EV/コネクテッドカー向けカメラやヘッドアップディスプレイ等が好調であったことにより、前年同期比で増加となりました。売上高は、光学領域のAIスマートフォン向けカメラモジュールや光学部品が好調であったことにより、前年同期比で増収となりました。その結果、受注高は11,136百万円(前年同期比16.4%増)」
AIスマートフォン向けカメラモジュール、EV・コネクテッドカー向けカメラ、ヘッドアップディスプレイ等で受注が好調となり、受注高は前年同期比16.4%増となった。既存の成長市場展開に新たな用途の実績が加わった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「受注高は、前年同期比で減少であったものの、スマートフォンタッチパネル、自動車、LED向けが堅調に推移いたしました。特に自動車分野においては、カメラ機能やヘッドアップディスプレイ、タッチパネル向け等幅広い分野で実績が上がっています。また今後の事業機会拡大が期待できる新エネルギー分野では、太陽電池向け受注を新たに獲得し、次の成長段階に向けての実績も着実に出てきています。」
自動車分野でカメラ、ヘッドアップディスプレイ、タッチパネル向けの実績を積み、新エネルギー分野では太陽電池向け受注を新たに獲得した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、顧客の中国一極集中リスクを回避するため、中国以外への生産拠点の分散化による工場建設等に伴い、新たな成膜装置のニーズが生まれています。」
顧客による中国以外への生産拠点分散・工場建設が、新たな成膜装置需要を生む要因として具体的に示された。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「光学薄膜装置分野の世界市場においては、スマートフォンの機能高度化、スマートグラスやヘッドアップディスプレイ等のAR/VRデバイス、車載ディスプレイの高機能化、自動運転に伴うセンサ・カメラ機能の拡充、光電子分野のミニLED、マイクロLED等の応用範囲拡大、さらにはBAW/SAWやRFデバイス等の通信デバイス関連、太陽電池、リチウム電池、パワーデバイス等の新エネルギー分野も加わり、事業機会は拡大を続けております。」
スマートフォン、AR/VR、車載、LED、通信デバイス、新エネルギー等への成膜技術の応用拡大を、引き続き事業機会として説明している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「具体的には、光学部品、スマートフォンを中心とする光学分野からイメージセンサや自動車、光電子といった半導体光学融合分野、さらには太陽電池、リチウム電池、パワーデバイス等の新エネルギー関連や通信デバイス等の電子デバイス分野まで、事業領域拡大を目指します。」
従来のスマートフォン、車載、AR/VR、LED等に加え、太陽電池、リチウム電池、パワーデバイス、通信デバイス等まで、拡大を目指す事業領域を広げている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「他方で、当社関連の光学薄膜装置分野の世界市場においては、スマートフォンの機能高度化、IoT(車載、AR/VR、医療、光通信)における応用範囲拡大、さらにはセンシング技術を中心に半導体光学融合の動きが進み、事業機会は拡大を続けております。このような状況の下、受注高はスマートフォンカメラモジュール、自動車、AR/VR、LED向けが好調に推移し、前年同期比で大幅に増加いたしました。」
スマートフォンカメラモジュール、自動車、AR/VR、LED向けの受注が拡大し、受注高は45,882百万円、前年同期比100.2%増となった。成長市場への展開が受注実績として進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような状況の下、受注高はスマートフォンカメラモジュール向け、自動車・AR/VR・医療用機器向けが好調に推移し、前年同期比で大幅に増加いたしました。その結果、受注高は27,041百万円(前年同期比63.6%増)」
スマートフォンカメラモジュール、自動車、AR/VR、医療用機器向けの受注が好調となり、受注高は前年同期比63.6%増の27,041百万円へ拡大した。成長市場への応用拡大が受注実績として進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「受注高は、スマートフォンのカメラモジュール向けや車載・医療・AR/VR向けのIoT分野での受注が大きく貢献し、前年同期比大幅に増加いたしました。」
スマートフォンのカメラモジュール、車載、医療、AR/VRなどのIoT用途で受注が拡大し、受注高は13,800百万円、前年同期比51.1%増となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループ事業に関連する最終製品の成膜需要はスマートフォンをはじめ、IoT(自動車・半導体光学融合・生体認証・AR/VR)・LEDと様々な分野に拡大しております。」
スマートフォン、車載、半導体、生体認証、AR/VR、LED等への成膜応用拡大を引き続き成長機会としている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、主要な関係会社の異動については、光馳半導体設備(上海)有限公司を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
半導体設備分野に関係する新会社を上海に設立し、連結範囲に組み入れた。既存の半導体等の成長市場への展開に、組織面での具体化が加わった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「分野別売上では、スマートフォン分野であるスマートフォンカメラモジュール、筐体への加飾膜や3Dカメラへの成膜、IoTでは生体認証や光通信機器向けの成膜等、幅広い成膜ニーズに対応し、実績を挙げました。」
スマートフォンカメラ、筐体加飾、3Dカメラ、生体認証、光通信など幅広い用途への応用方針を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「分野別売上高では、スマートフォン分野であるスマートフォンカメラモジュールや3Dカメラへの成膜、IoT分野である生体認証や光通信機器向け成膜等、幅広い分野で売上高を計上いたしました。受注高は、世界的な半導体不足による設備投資抑制懸念はあるものの、スマートフォン関連メーカーからの受注は回復傾向にあり、自動車や生体認証等のIoT分野向け成膜装置、LED向け成膜装置の受注も堅調に推移いたしました。」
スマートフォンカメラモジュール、3Dカメラ、生体認証、光通信、自動車、LEDなど幅広い用途で売上・受注を計上し、成長市場への応用方針を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「受注においては、設備投資は全般的に慎重であったものの、北米及び東アジアのスマートフォン関連メーカーからの受注を獲得し、5G関連の光通信向け・自動車・半導体・医療関連等のIoT関連やLED向け成膜装置の受注は好調に推移いたしました。」
スマートフォンに加え、5G光通信、自動車、半導体、医療、LED等の幅広い用途で受注を獲得した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「なお、光学薄膜技術は年々、ニーズが高度化してきており、またALD成膜技術等新技術の応用による薄膜の新領域で需要も生じております。この市場の流れに応じ、当社は世界初のALD成膜装置受注を獲得し、また5G対応の光通信用新型光学薄膜装置も受注・売上を開始し、今後の市場拡大を見据えた開発・生産・マーケティングの成果が徐々に出始めております。」
世界初のALD成膜装置受注を獲得し、5G対応の光通信用新型装置について受注・売上を開始した。IoT、5G、ALD等への応用拡大に具体的な進展が示されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「分野別では、スマートフォンでは中国系スマートフォンメーカーのカメラ複眼化、筐体への加飾等の成膜需要、カメラレンズでは監視カメラやIRカットフィルタの成膜需要、IoTでは、車載パネルへの成膜や半導体ウェハへの成膜、医療機器へのパネルやレンズへの成膜、AR/VR機器への成膜、光通信機器向けの成膜等、幅広い分野の売上高を計上いたしました。LEDではLEDチップへの成膜需要から増収となりました。」
スマートフォン、カメラレンズ、車載、半導体、医療機器、AR/VR、光通信、LEDなど幅広い用途で売上高を計上し、成長市場への応用領域を継続している。5G関連の光通信向け成膜装置受注も好調と説明している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「なお、受注高につきましては、新たに北米スマートフォンメーカーからの新型スマートフォン用成膜装置の受注を獲得しました。中国系スマートフォンメーカー受注も堅調であり、加えて、カメラレンズ・IoT・LED各用途向け装置の受注を獲得し、全体として四半期受注高は高水準となりました。」
北米スマートフォンメーカーから新型スマートフォン用装置を新たに受注し、カメラレンズ、IoT、LED用途でも受注を獲得した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「さらに、車載関連、生体認証関連、半導体関連、光通信関連のIoT分野は有望です。」
スマートフォン以外の車載、生体認証、半導体、光通信、LED、AR/VR等への応用拡大を引き続き成長機会としている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「生体認証機能や筐体への成膜需要からスマートフォン向け成膜装置の販売は好調に推移し、LED照明・LED光源等に使用されるLED関連成膜装置も堅調に推移いたしました。他方、米中貿易摩擦の影響により顧客の設備投資抑制の動きもあり、監視カメラ等のカメラレンズ関連成膜装置や車載カメラ・センサ等のIoT関連成膜装置は大口顧客への販売が減少したことから前年同期に比べ減収となりました。」
スマートフォンやLED向けは好調・堅調を維持する一方、監視カメラや車載カメラ・センサ等のIoT関連では大口顧客向け販売が減少した。成長市場への応用方針自体の変更は記載されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、生体認証機能や筐体への新たな成膜需要からスマートフォン向け成膜装置の販売が好調に推移いたしました。また、監視カメラやIoT(生体認証、車載カメラ・センサ、半導体光学融合、光通信等)関連成膜装置やLED照明・LED光源等に使用されるLED関連成膜装置も堅調に推移いたしました。」
スマートフォン、監視カメラ、IoT、光通信、LED等の成長分野向け装置販売が引き続き好調または堅調と説明している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、引き続き、スマートフォン以外の中国メーカーを中心とする監視カメラ・IoT(生体認証・車載カメラ・センサ・半導体光学融合・光通信等)・LED照明への装置応用分野の拡大が当社売上高に反映し、業績は好調に推移いたしました。」
スマートフォン以外の監視カメラ、IoT、光通信、LED照明等への装置応用分野の拡大が引き続き売上高に反映したと説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの成膜装置は、従来のスマートフォン中心の需要が市場の拡大とともに大きく変化しており、監視カメラ・IoT(自動車・半導体光学融合・生体認証・AR/VR)・AI・LEDといった様々な分野に応用されるようになってきております。」
スマートフォン以外の監視カメラ、IoT、AI、LED等への応用拡大を引き続き成長機会として説明している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「スマートフォン向け成膜装置では、生体認証・筐体バックガラス加飾膜・カメラ複眼化等の成膜ニーズが生じており、一眼レフカメラ・監視カメラ等向け成膜装置の販売も好調に推移いたしました。また、IoT関連の自動車に搭載するカメラやセンサ等の自動車関連向け成膜装置や指紋・顔等を認識する生体認証向け成膜装置やLED関連装置も堅調に推移いたしました。」
スマートフォン、カメラ、IoT関連自動車、生体認証、LEDなどの成長分野で成膜装置需要・販売が引き続き好調または堅調と説明している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「スマートフォン向け成膜装置では、生体認証・筐体バックガラス加飾膜等の成膜ニーズが生じており、一眼レフカメラ・監視カメラ等向け成膜装置の販売も好調に推移いたしました。また、IoT関連の自動車に搭載するカメラやセンサ等の自動車関連向け成膜装置や指紋・顔等を認識する生体認証向け成膜装置も堅調に推移いたしました。」
スマートフォン、カメラ、IoT関連自動車、生体認証などの成長分野で成膜装置需要・販売が引き続き堅調と説明している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「生体認証技術やカメラ複眼化等の光学薄膜技術ニーズの高まりにより、スマートフォン向け成膜装置の販売が好調に推移いたしました。また、スマートフォン関連以外ではLED照明やLED光源等のLED関連、自動車に搭載されるカメラ・センサーや計器類を表示するタッチパネル等の車載関連向け成膜装置も堅調に推移いたしました。」
スマートフォン、LED、車載関連での販売状況を通じて、IoT・成長市場への応用領域が引き続き示されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「③ 将来性の高いIoT関連成長市場への事業領域の拡大」
自動車向け車載カメラ・衝突防止センサー、AR/VR、生体認証、半導体などへの光学薄膜技術の応用拡大を成長機会として位置付けている。