顧客基盤を活用したクロスセルとシナジー創出
FY2024-Q3に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに91社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「3社が培ってきた経験・技術・ノウハウを一元化することで、設計から製作、工事、そしてメンテナンスに至るまでをワンストップで対応できる体制を構築いたします。」
3社合併により、経験・技術・ノウハウの一元化と、設計からメンテナンスまでのワンストップ体制を具体化している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「また、環境プラント事業及びロボットSI事業といった成長分野への注力に加え、M&Aの積極的な活用を通じて、社会課題の解決に資する新規事業の創出に取り組み、中長期的な企業価値の向上に努めております。」
M&Aを通じた事業領域拡大、成長分野への注力、新規事業創出によるシナジー・企業価値向上の方針を継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「セイコーテックのグループ参画により、施工領域での対応力·動員力を拡充し、双方の経験·技術ノウハウの融合を通じて、環境プラント (ごみ処理施設、水処理施設、バイオマス発電施設)における現場施工力を一段と補完·強化いたします。これにより、既存顧客へのクロスセル拡大、JRC C&Mの製造工場 (兵庫県·福島県) との連携や施工領域の拡充によるアップセルなどを通じて、さらなる事業成長を実現してまいります。」
セイコーテックの取得計画を通じて、経験・技術ノウハウの融合、既存顧客へのクロスセル、製造工場との連携、施工領域拡充によるアップセルというシナジーの具体的な展開を示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「加えて、積極的なM&Aの活用により、コンベヤ事業、環境プラント事業、ロボットSI事業の各領域を拡大するとともに、新領域への進出にも挑戦し、中長期的な企業価値の向上に努めております。」
M&Aを通じた各事業領域の拡大と新領域進出を通じて企業価値を高める方針を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「同社は多様化する自動化ニーズに技術で応えることのできる数少ないロボットSIerであり、両社の自動化ノウハウの共有及び双方の顧客基盤を活用したクロスセルを行うことで、事業成長を加速することができると想定しています。」
中村自働機械との事業統合を通じて、自動化ノウハウの共有と顧客基盤を活用したクロスセルを実行する具体的な組み合わせが示された。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「本合併により、両社の経験・技術・ノウハウの融合、双方の顧客基盤を活用したクロスセル等によるシナジー創出を経営統合により加速し、収益力の強化及び経営の効率化を図ること等を目的としております。」
吸収合併の実施を前提に、経験・技術・ノウハウの融合と顧客基盤を活用したクロスセルを経営統合によって加速する位置付けを明示している。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「また、両社の経験・技術・ノウハウが融合され、双方の顧客基盤を活用したクロスセルを行うことで、シナジー創出による両社事業の成長加速を実現できるものと考えています。」
両社の経験・技術・ノウハウを融合し、双方の顧客基盤を用いたクロスセルによって事業成長を加速する考えを示している。