島精機製作所(6222)・リスク前進
専門人材の確保・技術伝承の遅れ
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材不足による技術ノウハウ継承・技術力低下リスク47社が書いているテーマ・逆風46社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている47社のうち14社を表示しています。上の文は47社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「また、人材流出リスクや人材確保難への対応策として、多様な採用活動や、インセンティブ制度の導入、働き方改革による職場環境改善等にも注力しております。さらに、特定の人材、組織に過度に依存しない体制構築のため、当社グループ各組織間の連携・情報共有をより密にし、当社グループ全体の組織力強化に努めてまいります。」
研修・技能伝承に加え、多様な採用、インセンティブ、働き方改革、組織間の情報共有を人材リスクへの対応策として具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに、特定の人材、組織に過度に依存しない体制構築のため、当社グループ各組織間の連携・情報共有をより密にし、当社グループ全体の組織力強化に努めてまいります。」
若手研修、技能検定、OJTに加え、特定人材への依存を抑えるための組織間連携・情報共有を対応策として追加している。 - FY2023前進有価証券報告書
「若手社員に対する社内研修の充実や各種技能検定へのチャレンジ推奨、ベテラン社員によるOJTの拡充など技術の伝承に積極的に取り組んでおります。」
専門人材の確保・技術伝承リスクに対し、若手研修、技能検定、ベテラン社員によるOJTを継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「その技術の伝承や後継となる人材の確保・育成が計画通りに進まなかった場合、あるいは退職等により人材が流出した場合には、製品開発力や製品品質の低下をまねき、その結果事業競争力の低下により、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
高度な専門性・創造性・独自性を持つ人材の確保、育成、技術伝承の不確実性を新たなリスクとして整理している。