医療・精密作業用など高付加価値分野の需要開拓
FY2017に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-06-23。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-06-23前進その他開示
「今後シマファインプレスにおいては、整形外科領域や低侵襲手術関連分野をはじめ、医療用鋼製器具を中心に、新製品開発や共同研究を進めてまいります。」
医療分野への技術応用が、SYNCHA製品の製造事業取得と新製品開発・共同研究の推進へ具体化した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「スポーツやメディカル、インテリア、産業資材などファッション業界にとどまらず、異業種のお客様の要望にもお応えできるサンプル開発を継続しています。」
スポーツ、メディカル、インテリア、産業資材等の高付加価値・異業種分野向けサンプル開発を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「6月にミラノで開催された国際繊維機械展示会「ITMA2023」では、「Reborn」をコンセプトに針不良検出装置、端糸処理装置などの新技術を搭載したホールガーメント横編機の「SWG-XR」をはじめ、成型編機の新機種「SES-R」、手袋編機の新機種「SFG-R」などのプロトタイプを展示し、高レベルな製品開発力で生産効率向上や高付加価値化を業界に向け発信いたしました。」
手袋編機の新機種SFG-Rのプロトタイプを展示し、高付加価値分野に向けた製品開発を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「手袋靴下編機では、さらなる商品力向上を目指した新機種、全自動パイル手袋編機「SPG-R」を開発しました。」
手袋靴下編機事業で、電子選択シンカー方式や自走式キャリアを搭載した新機種SPG-Rを開発した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「これらの技術をファッション業界にとどまらず、スポーツやメディカル、インテリア業界、産業資材など異業種への提案を行うためのサンプル開発も継続しています。」
スポーツ、メディカル、インテリア、産業資材など異業種向けのサンプル開発を継続している。 - FY2021-Q2売上増加と赤字拡大が併存有価証券報告書
「手袋靴下編機事業は大手ユーザーの設備投資が順調となり、売上高は9億92百万円(前年同四半期比145.2%増)、営業損失1億65百万円(前年同四半期は営業損失34百万円)となりました。」
大手ユーザー向け設備投資の順調さにより売上は増加したが、利益面では赤字が拡大した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「非アパレル分野にも向けた3Dニッティング技術の展開「KNITify the World」」
医療等を含む高付加価値・非アパレル分野への技術提案の範囲を、3Dニッティングの展開として広げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「ITMA 2019に向けて、当社独自の機能を活用したサンプル開発や、ファッション業界にとどまらずスポーツやメディカル、インテリア業界、産業資材など異業種への提案を行うためのサンプルの開発も強化しました。」
スポーツ、メディカル、インテリア、産業資材など異業種向けのサンプル開発を強化し、高付加価値分野の提案範囲を広げている。 - FY2018前進有価証券報告書
「手袋編機については、21ゲージ対応のプロトタイプマシンを発表しました。ベルト駆動方式や脱着式選針ドラムを採用したことで、編み幅のコントロールやドラム交換も容易にできるようになることからサイズ違いの生産も効率的に行えます。また、21ゲージとこれまでにない細かい針で編成することでディッピング加工用手袋などに対応します。」
医療・精密作業用など高付加価値分野の開拓に関連し、21ゲージ対応プロトタイプを発表し、ディッピング加工用手袋への対応を進めている。 - FY2017初出有価証券報告書
「手袋靴下編機事業においては、医療、精密作業用など高付加価値分野の需要の掘り起こしを強化し、売上の回復を図ってまいります。」
手袋靴下編機事業の回復策として、医療・精密作業用など高付加価値分野の需要開拓を初めて明示している。