中長期成長投資に伴う借入等の資金調達・流動性管理
FY2020に初出。15回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- 2026-10-15前進決算
「財務活動によるキャッシュ・フローは259,413千円の収入(前年同期は414,064千円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入590,000千円」
中間期に長期借入れ590,000千円を実行し、成長投資等に用いる資金調達が進んだ。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「これは主に、長期借入れによる収入590,000千円、長期借入金の返済による支出255,585千円、社債の償還による支出75,000千円によるものであります。」
成長投資等に必要に応じて借入等を行う方針に基づき、長期借入れ590,000千円を実行する一方、長期借入金255,585千円を返済し、社債75,000千円を償還した。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、エージェンティックAIの開発をはじめとする成長領域への投資資金として、長期借入金700,000千円の調達を実施しております。」
成長投資を自己資金中心としつつ必要に応じて借入等を行う方針に基づき、エージェンティックAI等への投資資金として長期借入金700,000千円を調達した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「固定負債は605,036千円となり、前連結会計年度末に比べ237,447千円減少いたしました。これは、長期借入金が162,447千円減少、社債が75,000千円減少したことによるものであります。」
長期借入金と社債の返済により固定負債が237,447千円減少した。成長投資のための借入等を活用しつつ、負債削減も進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「資金の増加要因として長期借入れによる収入450,000千円、社債の発行による収入146,536千円、資金の減少要因として、長期借入金の返済による支出445,247千円、社債の償還による支出179,000千円」
成長投資の継続に向け、長期借入れ450,000千円と社債発行146,536千円を実行する一方、長期借入金・社債の返済も進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは149,712千円の収入(前年同期は69,419千円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入350,000千円、長期借入金の返済による支出172,996千円によるものです。」
中長期成長投資の資金調達方針に沿って、長期借入れ350,000千円を実行する一方、長期借入金172,996千円を返済した。固定負債では長期借入金が110,360千円、社債が38,000千円増加している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ135,909千円減少して634,709千円となりました。これは主に、長期借入金が83,995千円減少、社債が45,000千円減少したことによるものであります。」
長期借入金及び社債の減少により固定負債が135,909千円減少し、借入金・社債の管理に具体的な進展が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、設備投資、成長分野への投資並びに株主還元等について、原則として自己資本での対応を行う方針ですが、中長期的な成長に向けた投資継続のため、必要に応じて借入等資金調達を行う予定です。」
既存事業のキャッシュカウ化により自己資本が増加したと説明する一方、当連結会計年度には長期借入れ150,000千円、社債発行146,911千円を実行し、借入金返済405,980千円・社債償還149,000千円も行った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ194,431千円減少して903,467千円となりました。これは主に、長期借入金が181,985千円減少、社債が8,000千円増加したことによるものであります。」
長期借入金の減少181,985千円、社債の増加8,000千円など、借入金・社債の構成変化と負債削減が進んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは69,419千円の支出(前年同期は44,677千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出197,990千円、長期借入れによる収入150,000千円によるものです。」
長期借入れ150,000千円を実行する一方、長期借入金197,990千円を返済した。貸借対照表でも長期借入金77,990千円減少、社債53,000千円増加が記載され、資金調達・負債管理が進んでいる。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ148,277千円減少して949,621千円となりました。これは主に、長期借入金が96,495千円減少、社債が45,000千円減少したことによるものであります。」
長期借入金及び社債がそれぞれ96,495千円、45,000千円減少し、固定負債が148,277千円減少した。借入等を用いた資金調達・負債管理に具体的な変化が示されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ151,540千円減少して1,223,144千円となりました。これは主に、長期借入金が289,485千円減少、社債が158,000千円増加したことによるものであります。」
長期借入金の返済・減少と社債の増加が進み、資金調達・負債構成の具体的な変化が示されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは44,677千円の支出(前年同期は200,452千円の支出)となりました。これは主に、社債の発行による収入293,375千円、長期借入金の返済による支出192,990千円によるものです。」
社債発行による293,375千円の収入と長期借入金192,990千円の返済が記載され、借入等を用いた資金調達・負債管理が具体的な実行段階として示されている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「当社は、2020年7月14日開催の取締役会決議において、第三者割当により、新株式(以下「本株式」といいます。)及び第14回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)を発行すること」
従来の自己資本を原則とする資金調達方針に加え、第三者割当による新株式・新株予約権発行という具体的な成長投資資金の調達が決議された。 - FY2020初出有価証券報告書
「設備投資、成長分野への投資ならびに株主還元等について、原則として自己資本での対応を行う方針ですが、中長期的な成長に向けた投資継続のため、必要に応じて借入等資金調達を行う予定です。」
自己資本を原則としつつ、成長投資の継続に必要な場合は借入等を行い、資金需要と流動性を注視する方針を初めて独立したテーマとして記載している。