Eコマースの競争激化と風評被害
FY2016-Q2に初出。11回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019対処有価証券報告書
「「AppBank Store」のEコマースサイトでは、携帯電話の機種に依存しない顧客ニーズに合った幅広い商品の提供による需要喚起を行ったことや、モール店での顧客の流入増もあり販売は好調に推移いたしました。」
Eコマースサイトは幅広い商品の提供とモール店への流入増により販売好調となり、従来の売上低迷に関するリスク影響が弱まったと記載している。 - FY2019-Q2Eコマース売上回復継続有価証券報告書
「「AppBank Store Web店」では、顧客ニーズに合った幅広い取扱商品の拡充による需要喚起に努めた結果、前年同期を上回る実績となりました。」
Eコマースサイトについて、顧客ニーズに合った商品の拡充を通じて前年同期を上回る実績となり、売上回復が継続している。 - FY2019-Q1Eコマース売上回復有価証券報告書
「バッテリー販売の伸長に加えて、モールが好調だったことから、前年同期を上回る実績となりました。」
Eコマースサイトについて、バッテリー販売の伸長とモールの好調により、前年同期を下回っていた売上が前年同期を上回る実績へ変化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「「AppBank Store Web店」開設5周年を記念するキャンペーンを実施するとともに、顧客ニーズに合った幅広い商品の提供を通じて需要喚起に努めましたが、市場が減速する環境下、当第2四半期連結累計期間におけるEコマースサイト売上は、前年同期を下回りました。」
市場減速下でEコマースサイト売上が前年同期を下回り、キャンペーンや品揃え拡充による需要喚起でも前年水準に届かなかったと記載している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においてEコマースサイトは、新規ユーザーの流入減が響き、売上は前年同期を下回りました。」
Eコマースでは新規ユーザー流入減により売上が前年同期を下回り、店舗数減少も売上減少に影響したと記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「営業面では、Eコマースサイト売上が低調に推移したことに加えて店舗数減少により減収となりました。9月にはスマートフォン端末の新機種が発売されましたが、影響は限定的なものにとどまりました。販売費及び一般管理費を削減したものの減収に伴う売上総利益のマイナス分を補うまでには至りませんでした。」
競争激化と店舗数減少に加え、Eコマースサイト売上が低調に推移し、ストア事業が減収減益となったと記載している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「スマートフォンアクセサリー販売事業は、市場の拡大が一段落し飽和状況にあることに加えて、専門店以外の様々なチャネルでの取り扱いなど、競争は激化の傾向にあります。」
市場の成熟化・飽和と流通チャネルの多様化による競争激化のなか、実店舗とEコマースサイトの双方で減収減益となった。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「一方営業面では、企画・セール施策を実施しましたが、市場環境が飽和状況にあるなかで購買増に結び付けるには至らず、実店舗及びEコマースサイトともに減収減益となりました。」
スマートフォンアクセサリー販売市場の競争激化が継続するなか、市場が飽和状況にあり、企画・セール施策を実施しても購買増に結び付かなかったと記載している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「一方、ストア事業におきましても、前述の風評被害に伴う既存会員の購買減や新規会員が伸び悩むなど、一年を通して有形無形の影響が続きました。」
風評被害に伴う既存会員の購買減少と新規会員の伸び悩みが、ストア事業で実際に発生したと記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「Eコマースサイト運営では、AppBank Storeアプリのダウンロード数が30万件を突破いたしました。競争が激化する環境下」
競争激化下のEコマース運営について再記載している。一方、前回記載された不正送金事案の風評被害による新規入会・アクセス数への影響は本 filing では具体的に再記載されていない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「スマートフォン・アクセサリーを取り扱う他社Eコマースサイト店舗が拡大するなど事業環境の競争激化と不正送金事案の風評被害の影響により、新規入会が伸び悩み、サイトへのアクセス数は減少傾向となりました。」
不正送金事案の風評被害と競合サイト拡大により、新規入会停滞とアクセス数減少が発生している。