手元資金中心・必要時借入による流動性確保
FY2018に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに29社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は運転資金の効率的な調達を行うために、取引銀行3行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。 当座貸越限度額 300,000 千円 借入実行残高 100,000 千円 差引額 200,000 千円」
運転資金の流動性確保策として、取引銀行3行との当座貸越契約について限度額300百万円、実行残高100百万円、未実行枠200百万円を開示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金及び設備資金は手元資金で補うことを基本とし、必要に応じて借入等の資金調達を実施しております。」
手元資金を基本としつつ必要に応じて借入を行う流動性確保方針を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、銀行からの借入や顧客からの入金により現金及び預金が836百万円増加したことや、売掛金が478百万円増加したことによるものであります。」
必要時に借入を行う資金調達方針に関し、銀行借入を含む資金調達により現金及び預金が836百万円増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は506百万円(前年同四半期は143百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出143百万円があったものの、新たに長期借入を行ったことによる収入600百万円があったことによるものです。」
必要時に借入を行う資金調達方針に関し、新たな長期借入による600百万円の収入を計上した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金及び設備資金は手元資金で補うことを基本とし、必要に応じて借入等の資金調達を実施しております。」
手元資金を基本としつつ必要時に借入を行う資金調達方針を継続し、当年度は長期借入による収入800百万円などを通じて現金及び現金同等物を1,615百万円まで増加させた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、銀行からの借入により、現金及び預金が756百万円増加したことによるものであります。」
手元資金を基本とし必要時に借入を行う方針に関し、銀行借入によって現金及び預金が756百万円増加した。短期借入金・長期借入金も増加している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社は、運転資金を使途として、次のとおり借入を行っております。 (1)借入先 楽天銀行(株) (2)借入金額 500,000千円 (3)借入条件 変動金利 (4)借入実行日 2020年5月15日 (5)返済期限 2023年5月31日 (6)担保等の有無 無」
手元資金を基本とし必要時に借入を行う方針に関して、運転資金を使途とする500百万円の無担保借入を実施した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は230百万円となり、前連結会計年度末に比べて230百万円の増加となりました。これは、現金及び預金の減少に伴い長期借入を行ったことによるもの」
現金及び預金の減少に伴い長期借入を行い、長期借入金230百万円を計上した。手元資金を基本とし必要時に借入を行う資金調達方針について、実際の借入実施が記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金及び設備資金は手元資金で補うことを基本とし、必要に応じて借入等の資金調達を実施しております。」
事業運営に必要な流動性を安定確保し、運転資金・設備資金は手元資金を基本としつつ必要時に借入等を行う資金調達方針を初めて明示している。