エーワン精密(6156)・リスク顕在化
材料の入手難・価格上昇への複数調達対応
FY2023に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-08-10。直近の記載はFY2026。
5記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク75社が書いているテーマ・逆風75社・追い風0社
エーワン精密がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。51社中33社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「今年に入ってからタングステン材料の入手が難しくなり当社の使用している超硬合金の価格が急上昇したため、今年の2月にコレットチャック価格を値上げしました。」
材料の入手難・価格上昇リスクがタングステン材料と超硬合金価格の上昇として実際に発生し、製品価格の値上げで対応した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「・入手困難な材料は使用しない ・付加価値を高めることで相対的な材料費を抑制 ・複数の取引先を確保(品質・価格のバランスを見ながら仕入れ)」
材料の入手難・価格上昇に対し、材料選別、付加価値向上、複数取引先の確保で対応する方針を継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「入手困難な材料は使用しない。付加価値を高めることで相対的な材料費を抑制。複数の取引先を確保(品質・価格のバランスを見ながら仕入れ)。」
材料入手と材料価格を事業継続上のリスクとして初めて整理し、使用材料の選別、付加価値向上、複数取引先の確保を対応策として挙げている。