NITTOKU(6145)・リスク悪化直近の決算(2026-08-07)では「再掲」
欧州子会社の業績不振
FY2025に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-15。直近の記載は2026-08-07。
6記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外子会社の継続赤字と事業用資産減損31社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社
NITTOKUがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている31社のうち14社を表示しています。上の文は31社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07再掲決算
「景況感の低迷が継続している欧州市場を除き、設備投資は底堅い状況となりました。」
欧州市場の景況感低迷が継続していることを再確認している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当該連結子会社は、欧州市場におけるモビリティ関連業界を中心とした景気低迷を背景として、当初計画と比較して業績が弱含みで推移しており、減損の兆候が見られると判断し、減損テストを実施いたしました。」
欧州モビリティ市場の低迷が継続し、欧州子会社の業績弱含みが固定資産の減損兆候として具体化した。ただし減損損失は認識していない。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「製造生産システムの自動化、効率化、高品質化ニーズ等により、モビリティ業界を中心に景気低迷が続いている欧州市場を除き、設備投資は緩やかな増加傾向となりました。」
欧州モビリティ業界を中心とする景気低迷が続いていると記載され、前期に顕在化した欧州子会社の業績不振につながる事業環境が継続している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「また、ドイツをはじめとする欧州モビリティ業界の景気低迷に伴う欧州子会社の業績悪化等、海外子会社の業績不振等が要因となり、利益は前期を大幅に下回る結果となりました。」
欧州モビリティ業界の景気低迷と欧州子会社の業績悪化が当期の利益下振れ要因として実際に発生した。NITTOKU EUROPE GmbH.は売上高52億6百万円に対し、経常損失9億77百万円、当期純損失7億72百万円を計上している。