Komori
牧野フライス製作所(6135)・施策前進

顧客の生産自動化に対応する搬送システム・無人搬送車の展開

FY2020-Q3に初出。18回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。

18記載
7年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021 – FY2022前進FY2023 – FY20262020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
顧客ニーズ対応型の新製品開発・市場投入19社が書いているテーマ・逆風0社・追い風20社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「5軸制御横形マシニングセンタa500iRにおいて5軸加工の自動化に対応する各種パレットマガジン仕様。ウォータガイドレーザ加工機 LB300/LB500において、光学系の刷新によりレーザ伝搬効率を飛躍的に高め、従来比約2倍のパワー伝搬で加工速度と有効加工深さを大幅に向上させた新仕様があります。」

    a500iRの5軸加工自動化対応仕様、ZeroBorer、MAS-μCXなどを開発・商品化し、顧客の自動化・省人化を支援する製品展開が具体的に進んでいる。
  2. 2026-04-30前進決算

    「更なる生産性の向上を見据えた5軸機や自働化システムの受注増加にも引き続き注力します。」

    5軸機や自働化システムの受注増加に引き続き注力する方針が示され、顧客の生産自動化に対応する製品展開が具体化している。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「2025年9月にドイツで開催された欧州国際工作機械見本市EMOに出展しました。当社は「Precision is our nature」をテーマに、最大重量1トンの加工対象物を高精度で加工できる最新の5軸制御横形マシニングセンタa630iTを欧州で初出展したほか、自働化の導入パッケージを提案しました。」

    EMOで自働化導入パッケージを提案し、顧客の人員不足に対応する自動化・省人化製品の展開を具体化した。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「工場内にある機械の状態を一覧で表示してリアルタイムな情報の見える化と様々な分析で生産性を向上させる機械の見える化・分析ソフトウエアMAS-3i、機械の健康状態を可視化および診断を行い効率的な点検保守を支援するMachine Status Insight、エアカットを検知して加工時間を短縮するFeed Optimizer、主軸負荷の異常を検出し不良品の流出を防止するProcess Tracerがあります。」

    MAS-3i、Machine Status Insight、Feed Optimizer、Process Tracerなど、機械状態の可視化、診断、加工時間短縮、不良防止を支援する自動化・デジタル製品を開発・商品化した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「FMS(フレキシブル生産システム)において将来の問題や遅延を予測するプロアクティブスケジューリング機能を備えた自働化支援ソフトウェアMAS-NX、…FMSのパレット搬送システム PZ シリーズに対してパレット搬送用の搬送車とレールを共用するロボットにより工具供給を行う工具搬送機能があります。」

    自働化支援ソフトウェアMAS-NXや、PZシリーズと連携する工具搬送機能を開発・商品化し、顧客の生産自動化を支援する製品展開が進んでいる。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「2023年10月に5軸制御立形マシニングセンタ「DA300」を大型化し、最新の機能を搭載した新製品「DA500」を発売しました。大物部品の5軸加工に加え、省スペースでの自働化や旋削機能による工程集約が可能です。」

    DA500を発売し、大物部品の5軸加工、省スペース自働化、旋削機能による工程集約を可能とした。顧客の生産自動化を支援する製品展開が具体的に進展している。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「その中でも、生産現場の人手不足に対応するための自働化関連の受注が増加しました。」

    アメリカで、生産現場の人手不足への対応を目的とする自働化関連受注が増加した。顧客の自動化需要を受注実績として具体的に記載している。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「いずれの機械も高い信頼性・生産性を持ち、当社のパレット搬送システムに接続することにより、自動化ラインの構築も可能です。」

    新製品a900Z・a91nxについて、パレット搬送システムとの接続による自動化ライン構築を可能とする顧客向け自動化提案が具体化している。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「顧客支援ツールSMART TOOLシリーズとしてはマシニングセンタの機上でジグ研削を自動化するZeroBorer並びにワーク自動測定装置のキャリブレーションを誰でも簡単で正確に行えるRapid Calibratorがあります。」

    ZeroBorerによる機上ジグ研削の自動化など、顧客の生産性・自動化を支援する新たな製品を開発・商品化した。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「2022年11月に、4年ぶりにリアル開催となる工作機械見本市JIMTOFに出展いたします。大型の部品や金型を効率よく、高精度に加工できる5軸マシニングセンタや、自動搬送装置を用いた自働化の展示を予定しています。」

    JIMTOFで自動搬送装置を用いた自働化を展示し、顧客の生産自動化に向けた提案を行う計画を再確認している。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、部品加工市場で求められるスペースあたりの生産性向上・省人化対応を実現する5軸制御立形マシニングセンタDA300自働化パッケージ…があります。」

    DA300自働化パッケージを開発・商品化し、顧客の生産自動化を支援する製品展開が具体化している。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「21年12月に当社厚木工場内に構築した5Gネットワークは、工場にサーバーを置かず、安全な閉域網を経由したクラウドサーバ上でiAssistの制御が可能です。これにより、当社の先進的な自動化システムを、安価で、かつ安心してお客様に利用いただけるよう取り組んでいます。」

    厚木工場内の5Gネットワーク構築により、閉域網経由のクラウドサーバ上でiAssistを制御する仕組みを整備した。顧客向けに安価かつ安全な自動化システムとして展開する段階へ具体化している。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「「DA300自働化パッケージ」は、当社5軸マシニングセンタDA300に、加工物の交換装置など必要な要素を一体化したことで、容易に自働化を導入していただける商品です。このような取り組みを通してお客様の満足と製品の付加価値向上に努めます。」

    DA300に加工物交換装置等を一体化した自働化パッケージを具体的な商品として提案しており、顧客の自動化導入を支援する製品展開が進んでいる。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、半導体製造装置などの中・大物構造部品を加工できる5軸制御横形マシニングセンタa800Z、…工場内に柵に覆われた搬送車専用エリアを設ける代わりに人が働けるエリアを動き回る製造支援モバイルロボットiAssistがあります。」

    製品開発・商品化実績として、製造支援モバイルロボットiAssistを含む自動化関連製品を記載している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ヨーロッパは低水準であった前年同期並みとなりました。厳しい状況下でも自動化のための設備投資の引き合いがあり、これを獲得することによって第4四半期も受注増に努めます。」

    欧州で自動化向け設備投資の引き合いを受注獲得につなげる方針を再確認しているが、受注完了の記載ではない。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「この中で、当社はお客様の既存設備の間を自律走行し、人による作業の自動化を実現する製造支援モバイルロボット「iAssist」を国内で7月より販売開始しました。今後拡大するとみている自動化のニーズに応えるべく、さまざまな新技術の開発を進めています。」

    顧客の既存設備間を自律走行する製造支援モバイルロボット「iAssist」の国内販売を7月から開始し、顧客の生産自動化に対応する製品展開が具体的に進展している。
  17. FY2020前進有価証券報告書

    「当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、アルミ加工に特化して最高の俊敏性で加工時間を短縮し、確かな品質を維持する切りくず処理、省スペース設計など生産性を最大限に高めたライン対応横形マシニングセンタJ6、搬送車とパレットストッカを設置するだけでマシニングセンタa1・a1nx シリーズを簡単にパレット搬送システムとして自動化できるPZ1があります。」

    PZ1が当年度の開発・商品化製品として改めて記載され、顧客の生産自動化を支援する製品展開が具体化している。
  18. FY2020-Q3初出有価証券報告書

    「今年度に、お客様がスムーズに自動化を導入できるよう、パレット自動搬送システムをパッケージ化した「PZ1」の販売を開始しました。現在は、自動で経路を作成して移動する無人搬送車を開発し、当社工場設備として運用しています。今後この技術をお客様に提供できるよう進めています。」

    顧客の自動化導入を支援するPZ1の販売を開始し、無人搬送車を自社工場で運用するとともに、顧客向け提供を進める施策を初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「効率的で柔軟な生産体制の確立」は、この変遷が動いた18回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12119988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1効率的で柔軟な生産体制の確立12回
  3. 2高精度・高品位製品の開発力強化11回
  4. 3海外生産と部品調達の推進9回
  5. 4海外販売・海外展開に伴う為替変動リスク9回
  6. 5持続的な成長と強固な企業体質の確立8回
  7. 6航空機関連案件の受注獲得8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
牧野フライス製作所の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
顧客の生産自動化に対応する搬送システム・無人搬送車の展開|牧野フライス製作所(6135)の変遷 | Komori