効率的で柔軟な生産体制の確立
FY2016に初出。29回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-07-31。
- 2026-07-31達成決算
「生産においては、需要の増加に対応するため建設を進めていた、富士吉田工場の新棟が2026年6月に稼働を開始しました。」
富士吉田工場の新棟が稼働を開始し、同工場の新設投資について一つの具体的な計画が完了した。生産体制全体の終息を示すものではない。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額21,052百万円の投資を実施いたしました。」
設備投資額は210億52百万円となり、国内外の生産設備等を拡充した。富士吉田市の生産設備は2026年6月完了予定で、設備投資計画が具体的に進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得による支出42億42百万円であります。有形固定資産の取得は、山梨県富士吉田市の工場新設への投資等が要因となっております。」
富士吉田市の工場新設に関連して有形固定資産42億42百万円を取得し、建設仮勘定も前年度末から71億62百万円増加している。生産体制強化に向けた工場新設投資が継続して具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額16,901百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化等に169億01百万円を投資した。翌年度以降は総額284億円を予定し、富士吉田市の生産設備には総額272億円、2026年4月完了予定の投資計画を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得による支出65億18百万円、投資有価証券の取得による支出20億1百万円であります。有形固定資産の取得は、山梨県富士吉田市の工場新設への投資等が要因となっております。」
富士吉田市の工場新設への投資として有形固定資産65億18百万円を取得し、建設仮勘定も前年度末から27億36百万円増加している。生産体制強化に向けた工場新設が投資実績として進展している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額12,036百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化等に120億36百万円を投資した。翌年度以降の設備投資として総額229億円を予定し、富士吉田市の生産設備に260億円を投資して2026年1月の完了を予定している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得45億6百万円であります。有形固定資産の取得は、中国の工場への投資等が要因となっております。」
中国工場への投資等を要因として有形固定資産45億06百万円を取得しており、生産体制の増強・効率化に向けた設備投資が具体的に進んでいる。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額7,678百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化等に76億78百万円を投資した。翌年度以降についても、国内161億円、アジア38億円を含む総額217億円の設備投資を予定しており、生産体制強化が具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、第4四半期も、連結ベースで積み上がった受注残の解消に向けて増産に取り組みます。」
積み上がった受注残の解消に向け、第4四半期も増産に取り組む方針を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、第2四半期の受注が売上を上回ったことで、受注残も高水準が続いています。引き続き増産に取り組みます。」
高水準の受注残を背景に増産を継続する方針を再確認しているが、新たな設備完成などの具体的なマイルストーンは示していない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年度第1四半期より、中国の武漢に建設した工場の稼働を開始しました。生産活動の拡大に取り組みます。中国の昆山の工場においては、コロナウイルスによるロックダウンの影響を受けた第1四半期からの挽回を図ります。国内では、タイムリーな部品供給はもとより、製造の工程を細分化し、熟練工をはじめとした人員を適材適所に配置することで、組立工程の生産性を上げる取り組みをしています。」
中国・武漢工場の稼働開始に加え、昆山工場の挽回、国内の工程細分化・人員配置による組立生産性向上の取り組みを記載しており、生産体制の具体的な前進が示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額8,277百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化等に82億77百万円を投資し、翌年度以降の設備投資として総額142億円、うち国内81億円、アジア52億円を予定している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社は、製造支援モバイルロボットiAssistを用いて社内の機械加工や組み立て工程の自動化を進めており、その実績をお客様に展開しています。21年12月に当社厚木工場内に構築した5Gネットワークは、工場にサーバーを置かず、安全な閉域網を経由したクラウドサーバ上でiAssistの制御が可能です。」
社内の機械加工・組み立て工程でiAssistによる自動化を進め、その実績を顧客へ展開している。さらに2021年12月に厚木工場内の5Gネットワークを構築し、クラウドサーバ上でiAssistを制御する生産体制上の具体的な進展が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得53億46百万円、投資有価証券の取得5億9百万円であります。有形固定資産の取得は、中国の工場への投資等が要因となっております。」
中国工場への投資等を要因として、有形固定資産を53億46百万円取得しており、生産体制の増強・効率化に向けた設備投資が具体的に進んでいる。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「第1四半期に受注が想定を上回り急増したことで、受注から出荷までのリードタイムが延びています。当社は、部品調達においてはコスト管理ならびにサプライヤへの先行発注や増産の依頼、製造現場においては人員確保をはじめとした増産対応を進め、お客様への製品供給の納期遵守に努めます。」
受注急増に対応して、サプライヤへの増産依頼、人員確保などの増産対応を具体的に進めており、生産体制の柔軟な増強策が記載されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額5,372百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化に53億72百万円を投資し、翌年度以降は総額150億円、うちセグメントⅠで85億円、セグメントⅡで59億円の投資を予定している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社はコロナ禍において、生産活動のみならず、営業、サービス活動においても自動化を進めてきました。」
コロナ禍における生産活動の自動化を含む効率化の取り組みを再確認しているが、新たな設備完成等の具体的なマイルストーンは示していない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得26億4百万円、投資有価証券の取得5億52百万円であります。コロナ禍にあっても、日本及びアジアを中心に投資を継続しています。」
コロナ禍においても、日本及びアジアを中心に有形固定資産26億04百万円の取得を含む投資を継続しており、生産体制強化に向けた設備投資が進行している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額7,367百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化に73億67百万円を投資し、翌年度以降も総額85億円の設備投資を予定している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「昨年度に拡張したシンガポールの工場と、今年度に拡張予定の中国の工場には、生産の効率化と増産を実現するための設備のみならず、お客様に機械を最も効率的にご利用いただくためのソフトウェアやデータを作成・配信するサービス拠点を設けています。」
シンガポール工場の拡張実績と中国工場の拡張予定を、生産効率化・増産およびサービス拠点整備と結び付けて具体化している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得38億35百万円であります。中国工場の拡張に伴う支出や設備投資等が要因となっております。」
中国工場の拡張に伴う有形固定資産取得38億35百万円が発生し、生産体制の強化に向けた設備投資が進行している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額7,831百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化に78億31百万円を投資した。シンガポール工場への投資も進み、当連結会計年度末時点で今後の設備投資総額105億円を予定している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得45億60百万円であります。シンガポール工場の建設に伴う支出や設備投資等が要因となっております。」
シンガポール工場の建設および設備投資に伴い、有形固定資産を45億60百万円取得しており、生産体制強化に向けた投資が進行している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「生産効率の改善や部品調達の納期管理を徹底し、売上の増加に努めています。」
生産効率の改善と部品調達の納期管理を徹底する施策を再確認している。具体的な達成数値や完了した設備投資の記載はない。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額86億11百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化に86億11百万円を投資し、神戸テクニカルセンタやシンガポール工場の建設も進めている。翌年度以降は総額95億円の設備投資を予定している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、製造設備の増強、効率化等、総額70億21百万円の投資を実施いたしました。」
製造設備の増強・効率化に70億21百万円を投資し、翌年度以降についても総額115億円の設備投資を予定している。 - FY2016初出有価証券報告書
「高精度で高品位な製品作りができる環境を実現しつつ、市場の変化に常に敏感に対応できる効率的で柔軟な生産体制の確立にむけて、施設及び設備の更新、生産方法の見直し等、継続的な改善を行っております。」
設備更新、生産方法の見直し、継続的改善を生産体制強化の手段としている。