EV・電子機器向け溶接装置販売の拡大
FY2018-Q3に初出。27回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
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- FY2026EV市場停滞とデータセンター需要の併存有価証券報告書
「欧州では医療や航空・宇宙分野が好調に推移し、アジアではデータセンター関連の需要が牽引した一方で、世界的なEV市場の停滞に伴い、バッテリー関連投資が抑制されたことで売上収益は前期比で減収となりました。」
EV・バッテリー向け需要の弱さが継続する一方、医療、航空・宇宙、アジアのデータセンター関連需要が一部を下支えした。 - FY2026-H1EV投資抑制と中国関連需要の併存有価証券報告書
「国内ではEV関連が引き続き軟調に推移しました。海外では、中国でAI関連の電子部品やEV車向けの自動車部品・電装品関連で堅調に推移したものの、米国では環境対応の先行き不透明感からEV車載電池向け投資で抑制や案件の延伸が続きました。その結果、売上収益は前年同期比で減収となりました。」
EV・電子機器向け溶接装置は、中国のAI・EV関連需要が下支えした一方、国内のEV関連と米国の車載電池投資が軟調で、微細溶接部門は前年同期比15.7%減となった。 - FY2025自動車関連需要低迷と北米医療・航空宇宙需要の下支え有価証券報告書
「国内外ともに、自動車関連の回復の遅れや市況の鈍化により、電装品、電子部品、電装用モータなどの需要が伸び悩み、売上収益は低調に推移しました。一方、北米市場では医療機器及び航空宇宙分野が堅調に推移し、特に医療機器関連は安定した成長を維持して北米全体の業績を下支えしました。」
微細溶接部門では自動車関連・電子部品等の需要が伸び悩み、売上収益は31,959百万円、前期比6.4%減となった一方、北米の医療機器・航空宇宙分野が下支えした。 - FY2025-H1国内低調・北米車載電池寄与有価証券報告書
「国内では、投資に慎重な顧客の影響を受け、前年同期を下回る売上水準となりましたが、足許では電子部品やモーター関連は回復の兆しが見うけられます。また、北米では車載電池関連が売上に寄与しました。」
微細溶接では国内販売が前年同期を下回った一方、電子部品・モーター関連に回復の兆しがあり、北米では車載電池関連が売上に寄与した。 - FY2024前進有価証券報告書
「国内では、自動車電装品や電子部品等が堅調に推移しました。海外では、米国において航空宇宙関連、韓国で車載電池関連の需要が進んだほか、自動車電装品等が伸びたインドも堅調に推移しました。」
微細溶接事業で、米国航空宇宙、韓国車載電池、インド自動車電装品等の需要を取り込み、部門売上収益は34,152百万円、前期比10.5%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上収益は24,467百万円(前年同期比6.1%増)となりました。引続きe-mobility市場の好調を背景に電装品や電子部品向けの投資が進みました。北米では車載電池関連の需要が拡大したほか、医療業界向けも好調に推移しました。」
微細溶接部門の売上収益は前年同期比6.1%増となった。e-mobility市場を背景とする電装品・電子部品向け投資、北米の車載電池関連需要、医療業界向け需要が販売を支えた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「各国でEV自動車市場の成長が拡がる中、電装品やモーター、バッテリーなどの加工に用いられるレーザ溶接機器が売上を牽引し、また、欧米では、医療機器分野においても好調に推移しました。」
EV関連の電装品・モーター・バッテリー加工向けレーザ溶接機器が各地域で売上を牽引し、欧米では医療機器向けも好調だった。微細溶接部門の売上収益は15,379百万円、前年同期比5.0%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「全地域でEV関連の電装品やモーター、電池などの加工に用いられるレーザ溶接機器が売上を牽引しました。 売上収益は7,605百万円(前年同期比20.7%増)となりました。」
EV関連の電装品、モーター、電池向けレーザ溶接機器が全地域で売上を牽引し、微細溶接部門の売上収益は7,605百万円、前年同期比20.7%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「e-mobility市場の活況を背景に電装品関連が好調を維持し、全地域において増収となりました。特に北米では医療機器、太陽光発電関連の需要が拡大し、インドではバイク向けのEV関連需要が好調に推移しました。」
微細溶接部門は全地域で増収となり、e-mobility、北米の医療機器・太陽光発電、インドのバイク向けEV需要が販売を支えた。部門売上収益は23,052百万円、前年同期比22.1%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「海外を中心に売上が拡大し、欧州ではEV関連も含めた自動車電装品向けの販売が拡大し、インドでは特にバイク向けのEV関連需要が好調に推移しました。加えて北米では医療機器関連の需要も大幅に増加し、販売が伸長しました。」
微細溶接では、欧州・インドのEV関連および北米の医療機器関連需要を取り込み、海外販売が拡大した。微細溶接部門売上収益は14,647百万円、前年同期比22.5%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「中国のロックダウン等の影響もあり、納期遅延等が見られた中国や国内では販売が減少しましたが、欧米では、医療機器関連向けや自動車電装品関連向けの販売が大きく増加しました。」
微細溶接部門では中国・国内の販売が減少した一方、欧米の医療機器関連・自動車電装品関連向け販売が増加し、部門売上収益は6,301百万円、前年同期比7.7%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「全地域で増収でしたが、特に韓国や中国などでは主力のリチウムイオン電池関連の好調が寄与しました。また、北米では自動車関連に加え、医療機器業界でも販売が増加しました。」
微細溶接部門は売上収益18,882百万円、前年同期比20.9%増となった。韓国・中国のリチウムイオン電池関連、北米の自動車・医療機器向けが販売増に寄与し、全地域で増収となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「半導体不足等により停滞感の見られる自動車向けの売上減少により国内や北米では減収となった一方、地域に合わせたシステム化商品の投入のあった欧州のほか韓国や台湾などのアジアにおいてもリチウムイオン電池関連の好調が寄与し、増収となりました。」
微細溶接部門は売上収益11,954百万円、前年同期比17.7%増となった。自動車向けは弱含んだ一方、欧州・韓国・台湾などでシステム化商品やリチウムイオン電池関連の販売が増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「景気拡大の著しい中国において自動車電装品やリチウムイオン電池向けに抵抗溶接機の販売が増加し、アジア他地域の販売が大きく伸びました。また北米、欧州、日本においても電子部品関連向けを中心に販売が増加しました。」
中国の自動車電装品・リチウムイオン電池向け抵抗溶接機、北米・欧州・日本の電子部品向け販売が増加し、微細溶接部門の売上収益は5,852百万円、前年同期比14.9%増となった。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「他地域に先んじて経済が回復した中国においてはEV等の電池向けの販売が増収となるなど、需要環境の改善が見られましたが、北米、欧州、日本で、主要顧客である電装品等の自動車部品関連業種における新規設備投資抑制の影響を受け、販売が減少しました。」
中国のEV等電池向けは改善した一方、北米・欧州・日本では自動車部品関連の新規設備投資抑制により販売が減少し、微細溶接事業の回復は限定的だった。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「微細溶接部門では、コンピュータ機器関連向け等で溶接システム関連の販売は比較的落ち幅が小さかったものの微細溶接マシンの販売が落ち込んだことで、売上収益は10,155百万円(前年同期比26.0%減)となりました。」
溶接システム関連の販売は比較的落ち幅が小さかった一方、微細溶接マシンの販売が落ち込み、部門売上収益は前年同期比26.0%減となった。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「微細溶接部門では、レーザ溶接システムの販売が医療機器向け等で拡大したものの、レーザ溶接機、抵抗溶接機の販売が減少したことで、売上収益は5,092百万円(前年同期比22.8%減)となりました。」
医療機器向け等のレーザ溶接システム販売は拡大したものの、レーザ溶接機・抵抗溶接機の販売減少により、微細溶接部門の売上収益は前年同期比22.8%減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「微細溶接部門では、北米においては医療機器向けに、欧州においては車載電池向けにレーザ溶接システム関連の大型案件があったことで海外では増収となりました。」
前四半期までの反動減の一方、北米の医療機器向け、欧州の車載電池向けレーザ溶接システムの大型案件が通期の海外増収に寄与した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「微細溶接部門では、欧州において車載電池向けのレーザ溶接システム関連の大型案件があったことで、売上収益は22,639百万円(前年同期比3.8%増)となりました。」
前四半期まで抵抗溶接機やモバイル機器向け大型案件の反動減により部門売上が減少していたが、欧州の車載電池向けレーザ溶接システム大型案件により、第3四半期累計の微細溶接部門売上収益は前年同期比3.8%増となった。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「微細溶接部門では、レーザ溶接関連の販売は国内外で好調に推移しましたが、抵抗溶接機の販売は自動車関連向けの低迷により全体的に弱さが見られました。また、前期の業績に貢献したスマートフォン等のモバイル機器向けの大型案件の反動減などにより、売上収益は13,716百万円(前年同期比7.1%減)となりました。」
レーザ溶接関連は好調であるものの、抵抗溶接機の自動車関連向け販売が弱く、モバイル機器向け大型案件の反動減も続いた。微細溶接部門売上収益は前年同期比7.1%減となった。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「微細溶接部門では、国内外でレーザ溶接機の販売は好調に推移しましたが、全体的に抵抗溶接機の販売に弱さが見られたことに加え、前年の業績に貢献したスマートフォン等のモバイル機器向けの大型案件の反動減などにより、売上収益は6,596百万円(前年同期比12.8%減)となりました。」
レーザ溶接機の販売は好調だったものの、抵抗溶接機の販売低迷とモバイル機器向け大型案件の反動減により、微細溶接部門売上収益は前年同期比12.8%減となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「微細溶接部門では、高い市場成長が続く電池業界向けにファイバーレーザ溶接機の販売が好調に推移し、高い市場占有率を誇る抵抗溶接機も自動車電装品関連向けに堅調に販売が拡大したことで、売上収益は29,630百万円(前期比13.8%増)となりました。」
電池業界向けファイバーレーザ溶接機と自動車電装品向け抵抗溶接機の販売が拡大し、微細溶接部門の売上収益は前期比13.8%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「微細溶接部門では、新エネルギー車市場の拡大が顕著な状況下、国内や中国、欧州において抵抗溶接機器の販売が増加し、ASEANを中心としたアジアにおいてレーザ溶接機の販売が好調であったことにより、売上収益は21,801百万円(前年同期比11.8%増)となりました。」
国内・中国・欧州の抵抗溶接機器、ASEAN中心のレーザ溶接機の販売が増加・好調となり、微細溶接部門の売上収益は前年同期比11.8%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「微細溶接部門では、新エネルギー車市場の拡大が顕著な国内や中国において抵抗溶接機器の販売が増加し、また韓国でレーザ溶接機の販売が好調であったことにより、売上収益は14,760百万円(前年同期比13.4%増)となりました。」
国内・中国の新エネルギー車向け抵抗溶接機器と韓国のレーザ溶接機の販売が増加し、微細溶接部門の売上収益は前年同期比13.4%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「微細溶接部門では、抵抗溶接機器の販売が国内をはじめ新エネルギー車市場の拡大する中国において増加し、また韓国でレーザ溶接機の販売が増加したことで、売上収益は7,564百万円(前年同期比24.0%増)となりました。」
国内および新エネルギー車市場が拡大する中国で抵抗溶接機器、韓国でレーザ溶接機の販売が増加し、微細溶接部門の売上収益は前年同期比24.0%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「溶接部門では中国で電気自動車関連向けや欧米を中心に医療機器関連向けの販売が好調に推移したことで、売上高26,048百万円(前期比11.1%増)となりました。」
中国の電気自動車関連向け、欧米の医療機器関連向けを中心に溶接部門の販売が拡大し、売上高は前期比11.1%増となった。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「溶接部門では、中国で電気自動車関連の設備投資が増加し、韓国や台湾においても販売が好調に推移したことにより、レーザ溶接装置や抵抗溶接装置の販売が拡大し、売上高は19,509百万円(前年同期比15.5%増)となりました。」
中国の電気自動車関連投資や韓国・台湾の需要を背景に、レーザ溶接装置・抵抗溶接装置の販売拡大を新たな事業動向として記載している。