システム障害・サービス停止
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中17社が悪化側に。
- FY2025再定義有価証券報告書
「特に、当社グループのデータ分析基盤である「Kaname.ax」は、AIエージェントによるVOCデータの自動分析・CEPs抽出等の処理を行っており、AIモデルの精度低下、学習データの品質問題、外部AIサービス(大規模言語モデル等)の障害やAPI仕様変更等が発生した場合、サービスの品質低下や提供の遅延が生じる可能性があります。」
従来のシステム障害リスクに、Kaname.axのAIモデル精度、学習データ品質、外部AIサービス障害・API仕様変更のリスクを追加している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社グループが提供するソフトウエアの不具合、連携するSNSサービスの不具合、サイトへのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、コンピューターウィルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によってコンピューター又は当社サービスのシステムがダウンした場合、当社グループの事業活動に支障を生ずる可能性があります。」
従来のシステム障害リスクに、提供ソフトウェアや連携するSNSサービスの不具合を明示的に加えている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
システム障害・サービス停止に関する事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「サイトへのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、当社グループソフトウエアの不具合、コンピューターウィルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によってコンピューターシステムがダウンした場合、当社グループの事業活動に支障を生ずる可能性があります。」
過負荷、停電、ソフトウェア不具合、ウイルス、不正侵入、自然災害等によるシステム停止と事業影響の可能性を継続して挙げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「サイトへのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、当社グループソフトウエアの不具合、コンピューターウィルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によってコンピューターシステムがダウンした場合、当社グループの事業活動に支障を生ずる可能性があります。」
過負荷、停電、ソフトウェア不具合、ウイルス、不正侵入、自然災害等によるシステム停止や損害賠償請求の可能性を挙げている。