アライドアーキテクツ(6081)・リスク再定義
SNSプラットフォーム依存・運営事業者方針変更
FY2020に初出。5回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2023。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
SNSプラットフォーム・広告方針への依存7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
アライドアーキテクツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「これらのSNSは、自社で運用しているものではないことから、1)新たなSNSの登場により既存のSNSの影響力が低下するリスク、2)SNS運営事業者の広告に関する方針変更により、当社グループが提供するサービスが突如として規制対象となるリスク、3)連携するSNSサービスの不具合により当社サービスが利用できなくなるリスク、4)顧客企業の広告予算の月ごとの変動により業績が変動しやすいリスクがあると認識しております。」
SNS依存リスクに、顧客企業の広告予算が月ごとに変動し業績が変動しやすいリスクを追加している。また、X(旧Twitter)を対象SNSとして明示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナ情勢の落ち着きによる巣ごもり需要の減少・iOS/アンドロイドのプライバシー強化に伴うターゲティング精度の低下などにより2022年後半に売上が鈍化したことを受けて」
外部SNSのプライバシー強化に伴うターゲティング精度低下を、海外SaaS事業の売上鈍化要因として引き続き説明している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「コロナ禍による巣ごもり需要の後退およびiOS/アンドロイドのプライバシー強化に伴うターゲティング精度の低下によって、2022年後半に売上が鈍化したことを受けて」
従来の外部SNS運営事業者の方針変更リスクに関連して、iOS・アンドロイドのプライバシー強化によるターゲティング精度低下が実際に売上鈍化と広告予算縮小につながったと説明している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループは、これらのリスクに対応するため、SNS運営事業者との連携を強化するとともに、特定のSNSに依存し過ぎないサービスの設計等を進めておりますが」
外部SNSへの依存リスクに対し、SNS運営事業者との連携強化と特定SNSに依存し過ぎないサービス設計を進める対応を明示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「これらのSNSは、自社で運用しているものではないことから、1)新たなSNSの登場により既存のSNSの影響力が落ちるリスク、2)SNS運営事業者の広告に関する方針変更により、当社グループが提供するサービスが突如として規制対象となるリスク、3)連携するSNSサービスの不具合により当社サービスが利用できなくなるリスクがあると認識しております。」
Facebook、Instagram、Twitter等の外部SNSに依存する事業構造に関連し、新たなSNSによる既存SNSの影響力低下、SNS運営事業者の広告方針変更、連携サービス不具合をリスクとして新たに整理している。